叫び声 文字 を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索

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無人化してロシア黒海 北上さまに装備しない ゴーヤに装備しなきゃ 議論は無用。断の一字 ↑5 バイデンと習近平 真正の特攻兵器とおん ↑↑ボートの方は、設計 ↑話題に上がっ

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元号発表ってことは生 国旗がコレに代わりそ いあ!いあ! デビルマンレディーと 日 本 終 了 いあいあ せめて文字を書いてく 残念でした〜 (アカン)

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小泉んとき、原発の安 立民はただの出羽守だ 立憲民主党と日本共産 Jアノンのお花畑だと 民主は民主で三国人の だいたい自民と東電の マジレスすると朝鮮総 総連様がネトウ

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あっかるい茶の間のあ 次の展開が気になるが るうおおおおばするる 〇オパ〇ス? 音が もれている。 心配した御両神がこの (≧Д≦)ンアーッ!!困 初めてなのに乱れやす あー

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こもりうた 越後の国の冬の山。米粒たちがならんで登っていた。 「白米は熊居ても食われまい。見つかるまい」 米から分かれたようなふわふわな白い雪がお米たちの姿を保護色にして護られ捕食されないことを歌っていた。そのとおり弥三郎(やさぶろう)と呼ばれる滝の近くでサルか何かの足もとをバサッととおりぬけたが見つからなかった。 雪につつまれた洞穴(ほらあな)は、ぼんぼりのようにほんのり明るい。中にはたくさんの米粒たちが集まっている。 「みなさん! はじめにいつもの炊きあがり音頭を取りますのでご唱和ください」代表の米粒が言った。 「はじめちょろちょろ」「はじめちょろちょろー」「なかぱっぱ」「なかぱっぱー」「あかごないても」「あかごないてもー」「ふたとるな」「ふたとるなー」 炊きこぼれるような叫び声と拍手が大きく広がった。こうして米会議がはじまった。 「みなさん! さいごは大盛りの歌をご照覧ください」 てんてん こもり てんこもり いいかえ したら おおもりよ てんてん こまい たべすぎて たわらの こめは ねずみさん 「いやあ、そういうのは、もう古いですよ?」新米が口をなめながら訊(き)いた。古米と古々米はふるまいと問いかけが小生意気な子だなどどもりながらどなった。 「だってさー。今は炊飯器でパンだって作れるし、キャンプじゃあご飯よりもラーメンですよ。そもそもごはんの大盛りよりも小盛りとおかずを盛り付けたものもものの見事に謳われているじゃないですか?」 米をおびやかす小麦族の存在をみんなはさけていたのに、話題をぞんざいに投げかけられたことで、米の心拍数が高じて熱気に包まれた。 「さけられないなら酒になるしかない!」酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)さんらしい意見も飛び出したが、長岡からきた焼き米の粒が「発表したいことがある……」と、ぽつりとつぶやいた。(文字数が入らないので省略) 微熱と興奮につつまれて米は新しい形に変わろうとしていた。 {注釈:大盛りの歌は手毬歌の替え歌} ――食事のマナー定番。十八番。『箸はしっかり持とう。ちゃわんもちゃあぁんと持とう』

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実況配信でそこそこ稼げるようになり、人気があって過激な配信を求めるうちにとうとう心霊スポットへの潜入配信に手を出してしまった。どうせ何も出やしない、出てもホームレスの寝泊まりか地元のヤンキーの肝試しが関の山。実際にこれまでの配信ではそんな類ばかりだった。ところが今回ばかりは違ってしまった。某県の国道○号線沿い、県境近くに未だ残る「死霊が蔓延る廃ホテル○○」は本当に出てしまった。気が狂って首を吊ったホームレス、気が触れて屋上から飛び降りたヤンキー……彼らを死へ陥れた恐怖の影から必死に逃げ回るも、出口が全く見つからない。割れた窓ガラスの散乱する通路で転び、傷だらけ血まみれで這々逃げ回った末、自分もとうとう触れてしまったのか涙目のまま気の抜けた笑いが止まらなくなり、スマホのモニタに向かって助けを求める。配信が続いているのかも定かではない状態で、おそらく明日にはSNSを騒がせるニュースとしてこの動画が知られるのだろう。もう二度と配信なんかやらない、どうか助けて──と暗闇に包まれながら念じたところに、文字通りの光明が射した。死霊か悪霊の叫び声のような、ガラスやコンクリートをひっかき回す不快な不協和音が何分も響き渡って、そして静かになった。近づくハイヒールの足音。見上げれば、女性の胸から下の極上フィギュアがあった。胸から上は、そのあまりにも豊満な乳房に阻まれてしゃがんでいては確認できなかった。立ち上がったところに、雲が晴れ月明かりが射して彼女の総身をようやく確認できた。それはある意味で人間とは思えないような肉付きの肢体、そして今までの惑乱が一気に醒めるような絶世の美人だった。感謝と謝罪をたどたどしく繰り広げる自分に彼女は微笑み返すだけ、何も言わずに踵を返し歩を進めた。彼女の後ろを、その悩ましく揺れる臀部に思わず見とれながら付いていけば、あっさりと廃墟を脱することが適った。やはり彼女は一言も発せず、周囲に霧のようなものが立ちこめたかと思えばそのまま掻き消えてしまった。 ───── Patreonに載せた悪霊退散ぴっちり祓魔師のプロトタイプ、というかこれもボツ画像。背景が暗すぎてダメだったやつ。とはいえ小首の傾げ方がえっちだったので捨てがたかった。供養age。

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