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■風宮 閃(かぜのみや せん) ■種族:天狗 ■能力:噂を操る程度の能力 ■幻想郷全体のうわさ話や流行に関する情報をいち早く聞き集めてはまとめ上げる諜報員。人々が悪い気を起こしそうな場合や、悪い流行の兆しが見えると巧みな情報操作を行うが、基本的に情報規制のような強硬手段は嫌っている。職業柄、人里にも頻繁に現れるため人間、妖怪問わず顔が広い。特に射命丸とは非常に親しい間柄であり、自分の得た情報の一部を共有している。 ■左の翼は存在しないが問題なく飛行が可能である。 ■ノートの落書きを東方キャラっぽく仕上げて、ついでに背景も練習してみました。相変わらず背景スキルは乏しいですが…orz 持ちキャラに加える予定です。
XXH-10装甲飛翔歩兵 【概要】 PLDと攻撃ヘリの特性を併せ持つ強襲用PLD。 【運用】 敵の展開地点近くまで歩行にて接近し、そこからジャンプ+滑空により上空から攻撃を行う。 目標が陣地であればロケット弾による面制圧、戦車・PLDであればミサイル・機関砲によるトップアタックを行う。(上面であればアサルトライフルで戦車の装甲を貫徹可能) 【開発背景】 従来型兵器でありながら地上兵器に対して有効であるサイフェルトのAH-2に着目し、PLDと攻撃ヘリの長所を併せ持つ兵器として開発された。 ベース機として、ステルス性のために空気抵抗の小さなXD-10が用いられた。 本来、武装をマウントするPLDの肩部は、砲の反動に耐えられる強度を有していたため、小改修により、上昇用のスラスターの配置が可能となった。 この両肩のスラスターを利用することで短時間の飛翔が可能である。ただし、冷却装置の大きさの制約より、スラスターの連続使用は30秒程度となる。 スラスターへの動力を確保するため、背部には大型の動力装置が搭載されている。また、飛翔時間を延ばすため、主に上半身は揚力を得やすい形状に改修されている。 上昇用スラスターのため、肩部への武器の装備は不可能であり、兵装は両手のみとなる。 専用の武器である片手持ちのXRS-1ロケット弾ポッドが開発されている。XRS-1は再装填可能であり、予備弾を脚部に格納可能である。 上昇用スラスターの追加による価格の高騰と整備の煩雑さ、操縦の難しさから、配備は航空機とPLDの両者を同時に運用しているDoLLsなどの部隊に限られている。 【DoLLsでの運用】 特殊な特性を活かし、当初予定されていた運用のほか、 ・マルチセンサを装備したXXH-10と狙撃専用PLDを組み合わせた、重要目標のピンポイント破壊 ・XXH-10小隊による、通常PLDでは踏破不可能な地形を飛び越えての奇襲 といった運用が行われ、成果をあげている。
【デュエル・アバター名】イリオ・スティル 【アバター情報】チャコール・べトンの相棒で小柄な黄色アバター。べトンの胴体部にある空間に潜んでおり、彼の分厚いコンクリートに守られている間はステイルを攻撃する手段は無いに等しく、敵アバターへ一方的に攻撃を行うことが可能。【必殺技】『サイコキネシス』物を持ち上げる超能力型のスキル。特定の対象物または気配を感じた物を持ち上げる。持ち上げた対象物をぶつける事で攻撃することも可能である。スティルはサイコキネシスを周囲の建造物に対し使用し、密かに破壊ポイントを獲得している為、敵に気づかれる事なく必殺技ゲージを稼ぐことが出来る。【応募者】シードル