魔「きっと今日はてんしの日なんだよ」 ア「じゃあ明日は？」 魔「てんこの日」 どっちも同じじゃないか！（憤怒） ところで天子ちゃんのコスプレ例大祭入りはまーだ時間かかりそうですかね～？（催促） ※紅桜夢に参加します。ハー３ａ　なのマシン⑨型です。東方楽屋裏の本を置いておきます。買ってくれた人にはおもみ桃のサービスをするかもしれませんね～・・・（睡眠薬入りだし、あげるとも言っていない）

友人に男の娘について愚痴っていたら男の娘について聞かれたので答えてあげたとさ。　　　　『そもそも男の娘萌えっていうのはショタ萌えとは違うものであってペドみたいに性欲の対象とするのでもないわけ。あくまで『萌え』という概念の対象、好みというだけであってけっして卑猥かつ性的な衝動を持て余すような下劣な感情ではないわけ。いうなれば父性愛や母性愛に似たもの。このあたりはロリコンにも言える所だと思うわけで、ロリコンすべてが幼女に性的な興奮を覚えるかといえばそうではないように、男の娘萌えというのは一種の愛情というわけ。また、これは持論になるけど『男の娘萌え』の感情を持つ男性はおそらく潜在的に誰もが持っているだろうとされる異性への憧れ。つまり異性になってみたいという潜在意識がそれを助長しているんじゃないかと思うわけよ。でも勘違いはしてほしくないのが、たとえそれが一因だとしても、その人物が女装癖を持っていたり同性愛者というわけではないということ。あくまで潜在意識における憧れの発露と言う事であり、そこになんらおかしい事はないという事。外見が女ならふたなりでも同じじゃないかという人もいるけど、まずふたなりをどう捉えるかによってまた違うわけで、男性器を持ってて女性器も持ってるふたなりはが、普段女の子として生活しているというなら、それは女の子に分類されるわけで、男の娘でない。反対に、普段男の子だけどひん剥いてみたらなんとないはずのものが、って無いんだけどさ。で、それなら男の娘になるんじゃないかと思うかもしれないけどちょっと待って欲しい。ふたなりというのはこの界隈ではほぼ九割九分九厘はエロなのさ。わかる？つまりは愛でるというより性愛の対象としての割合が強いわけ。むろん男の娘もそういう対象としてのネタが無い訳じゃないけど、ふたなりとくらべると圧倒的な差があんの。PIXIVで「ふたなり」「男の娘」で検索してみなさい。R-18の比率がダンチだから。九割対三割未満とか、圧倒的じゃない？そりゃ、ふたなりはひん剥いてみないとわからないからしょうがないけど、でも、ひん剥いてしまうという過程があるのがふたなり……（略』　　　　これは喧嘩になっても仕方がない。　　半分ノンフィクションｗ

★ゆうゆう人間の屑説(野獣知ってる人だけ見て) ①序盤めぐみ達が戦っているのに助けに来なかった→人間の屑 ②しかも回復できるわ、テレポート、シールド、全体補助魔法、サイアークを2匹倒すわ強いだろ！ ③それなのに食べることしか考えていない→グーラと同じじゃないか(憤怒) ④ひめが誠司を想っているのに好きなのはめぐみと告げる→人間の屑 ⑤ひめに誠司とめぐみを見守ろうと提案→ひめを失恋させる人間の屑 ⑥仲間にだまって海外活動→ハピネスが負けてもいいように保険をかけた ⑦強敵プリキュアハンターに世話をして懐柔しようとする→雌豚の鑑