GENESIS『NURSERY CRYME』(1971/イギリス) 私が愛してやまないGENESIS初期の名盤。最初は地味に感じるかも知れませんが、是非何度も聴いて慣れてあげて下さい。お願い致します。 ふたばSQLより。 はじめてのジャケパロ。割と早い段階で技量の無さを認めて諦めているのが見て取れますね。 ロシアさん、多脚ちゃん、お借り致しました。

最近CD買いました　大空魔術が名盤すぎる…

どうカテゴライズするべきか迷いますが、スターライトPさんの名盤「私が神様になったわけ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm15933955の主役の、"神様になった女の子"です。絵描いた作者さんのツイートによると、名前は「優ちゃん」だとか...　半年ぶりくらいに手を付ける水彩色鉛筆の習作に描きました。

赤いアルバムは名盤！！

センタースピンドルもちゃんと合成した、前作の改作版です。

ブリティッシュ・ロック名盤のパロディです。　 パロ元はQueenのBohemian Rhapsody

「おいらボコだぜ！」　ん？　「おいらボコーダーぜ！」？？ というわけでドイツプログレの名盤『ボコ解体／クロモリミネ』（1978年）のジャケットです。 テクノの父・クロモリミネのディスコグラフィは他にも『ボコバーン』（1974年）『高射砲』（1975年）『ヨーロッパ戦車』（1977年）『ボコ・ワールド』（1981年）『パンツァーフォー・カフェ』（1986年）など名盤多数なので、西住ファンは必聴だ！ …って誰もやらないんだもんなぁ。電気グルーヴにはズバリ『ボコ』って曲もあるぞ！

88鍵オーケストラさん『土葬ヶ丘（sm20600099）』のなんとなくイメージ絵です。これは名盤。

あの日のレジェンドが　なぜ？ ジャズ界の　ピアノプリンス 彼は　今どこで何を？ それは　この先に記そうか そぅさッ。 彼の名は・。」＝＝ ＜「ピアニストは　伝説のジャズメン」＞ 伝説が　歩き出す。 彼の名は　月島ひろき　若くして　最高の栄誉と　実力を秘めた　伝説のピアニスト。 　　　　ジャズバーでは　今日も　彼の歌を求めて　世界各地から　音楽・ジャズファンが　足を運ぶ 彼のブルーノートには 　　特徴的な　不協和音が含まれることで　評論家どもを　うならせている！。 伝説のジャズバンド　スカイ・シティ・ラバーに　在籍したのは　記憶に近しい 　　　彼は　メインピアニストで　ジャズ界に　知らぬものなし　とまで　言われた　あの日から ソロに転向するまで　６枚の　アルバムC D を　発表。 　　　その　ほとんどが　名盤１００選に　選ばれ　ゴールドディスク賞　世界に　響かせてきた。 彼は　いま、どうしているのか？ なんと　寂れた　ラウンジバーで　毎夜　ピアノを　弾き続けていた。 　　　　なぜ　こんなところで？　と　思うかもしれないが　彼は　重い口を　開かない。 それは　内緒だが　マスターとの　賭けポーカーに　負けたとかで３年間　無償で・・・。 　　　　そのバーに　弾き続けているわけだ＿　さぁ　知らぬものもいる　彼に　子供は言った 「あの人　ピアノ　上手だね　^^)/」　ぅん！。 そうさッ 彼は・・・ ＜ピアニストは　伝説のジャズメン＞ あとがき ＝＝ 賭けポーカーに負けた彼は あと半年間で　刑期を終える 君も気をつけるといい もぅ 賭けは　うんざりさッ！。」　しかし、 半年後、彼は　あのマスターとの再戦で ＝　３年間の　タダ酒にありつき　勝利することになる　＝ 終り、・。 賭けは　ほどほどになッ！。^^)/

２日遅れで自主参加したやつ 作中にもいろんな歌が登場しますが やはりMOTHERシリーズで歌と聞いて思い出すのは、無印MOTHERのサウンドトラックのこと 人生の名盤のうちの１枚です

ブリティッシュ・ロック名盤のパロディです。　 パロ元はThe Beatles のWith the Beatles

サックス吹きに　ある噂がある そんな サックスプレイヤー　高井慎吾も その　名器に出会い　惚れ込む事になる これは　そのお話し＝ ＜「マイスターは　噂の気まぐれ師。」＞ 世界屈指のサックスプレイヤー　高井慎吾（しんご）　は 　　　 サックス界のレジェンド　マニー・スカイツの　サックスを吹いていた・・・ 　　　なんて吹きやすい。・・そしてッ・・「慎吾、ここに行ってみるといい　マイスターに会えるかもな」 　・・・・・お願いします　私にも　サックスを　創ってください・・・。 だめだ　わしゃもぅ　年だ　感も鈍った　まぁ　話しくらいは　聞いてやる・・。 　　・・・・そぅだ・・　ロングトーン。　吹けるだけ　吹いてみろ　限界までだ。・・。。・ そこ　ツェーを　ビブラート効かせてみな。 　　　　「ハァッハァはぁ。、、、。」・・・はい。」 小一時間ほどだろうか　マイスターの指示を　こなす高井慎吾・・・。 　　　　「先生・・・どぉでしょうか？」・・。・、、、。 まぁ　マニー坊やの　紹介だ　断るわけにもいくまいて」 そこでジャズスタンダード弾いてろ」　音を聴けばお前にあった　楽器も造りやすい」 あとで　聞いた話　マニーは「延々とロングトーンとか　やったか？」ハハハッ　あれはな、、 　　　　プレイヤーの癖とか知るのに　必要なんだってな。」 今年の　高井慎吾は　ジャズ名盤１００選に　選ばれた　最高なCDアルバム 　　「Thank you for マイスター」が　最高な売り上げを　記録する事になる・・・そぅ ありがとうッ！。 ＜マイスターは　噂の気まぐれ師。＞ あとがき　＝＝ あの日を境に　高井慎吾は ジャズサックス界に　旋風を巻き起こす 誉れ　たかき　賞を総なめにし マイスターに　直筆の　サイン入りCDと 感謝の手紙が添えられていたのは のちに　知られる事になる。＝　完。

現在IllustratorとPhotoshopの練習をしているので、試しに作ってみました。もしジャンゴ・ラインハルトが"When You're Smiling（君微笑めば）"をフランス・ホット・クラブ五重奏団で録音していたら？と妄想して、愛用のマイ蓄音機（ビクターJ1-80）のターンテーブル上に別のSP盤を置いてカメラで撮影し、Illustratorで描いた妄想のRCA VictorのレーベルをPhotoshopで合成の上、フィルターをかけてごまかしています（センタースピンドルがないのはレイヤーを作るのを忘れていたため）。まだまだ精進が足りないので稚拙ですが、今後研鑽を積んで技術向上に取り組みますので、取りあえずご笑覧ください。※おまけ＆宣伝※蓄音機からの録音ではないけれどジャンゴをうｐ主がSP盤から復刻した音源で聴いてみたい方は→sm29987599

夏の名残に The Beach Boys のこれまた名盤から エフェクト盛りに盛ったよw お借りしたものはコンテンツツリーにて