女装・・・ ちゃんと喉仏描いたよ。。。 途中から疲れてしまって・・・テキトウになってしまった。。。

描かせていただきました！！喉仏さんとBSさんの歌ってみた→sm19121420

あ、喉仏つけるの忘れちゃったｗ …まぁいいか。

俺は剣を握ると一気に走り出す。続けて夕張も俺に追従するように走り出す。 俺はル級につかみかかると一気に喉笛を裂く。青色の血が俺に降りかかる。 悪い気分じゃねえな 夕張の砲撃が重巡リ級の片目を潰す。夕張は俺を見てにやりと笑う。俺もニヤリと口をゆがませる。 俺は今、満月の下で最高にいい気分だった。 ・・・・・・・・・昔の俺もこんな感じだっただろうか。あまり覚えていない。しかし、気分が高まっていたことは今も昔も変わらない。ただ、パートナーが違う。アイツは帰ってこない。俺のそばにいつもくっついて、薙刀を振り回していて、俺と違って可愛くて、俺のことを一番よくわかっていて、俺のただ一人だけの大切な妹はあの時沈んだ。 しかし、それでも俺はお前の分まで走る。お前の分まで生きる!この命がある限り、俺は前に向かって走り続ける!隣にいる奴が誰であろうが関係ない。俺は生きなければならねぇんだ! 私は天龍に追従する。リ級の右目に砲弾をぶち込む。立て続けに肉薄して思い切り鳩尾をけり上げる。リ級が口から血を吐く。そしてのけぞったところに私は砲弾を喉仏に突き刺した。私はにやりと笑うと天龍もにやりと口端をゆがませる。 私は今最高の気分だ。今までで一番爽快だった。 私には相棒がいた。 ピンク色の髪をしていて、私よりも趣味が女の子らしくて、明るくて、私よりも実力があって、私よりもしっかり者だった。だけど、帰ってこない。私が殺したようなものだ。あの時、私が怖気づかなければよかったんだ。それなのに私は目の前で喰いちぎられる彼女をふるえながら黙ってみることしかできなかった。私は逃げ出した。後ろから彼女の助けを呼ぶ声を聞きながら。 私はクソ野郎だ。どうしようもないクソ野郎だ。だけど、だけど・・・！ 過去の悲劇を繰り返したくない!! 今、私(俺)は砲身(刀)を敵に向ける。一気に走り出す。 「夜戦突入!ビビってんじゃねぇぞ!!!」 「夜は･･･、また別の顔なんだから!!!」

喉仏が低すぎたから後で修正する