ない「そうだ、俺達は作りが特別だ　　　コツが分かって来ただろう？やる「はっ、はっ、はっ、はっない「ほらまた体がブレているぞ、顎もちゃんと引くんだ・・・ない「うん、やはりお前は優秀だ　　　走り込みでつかんだコツを他の測定にもちゃんと応用し記録を伸ばしているやる「・・・bｸﾞｯ!ない「ははははは、見てみろ、全ての記録で八頭身を完全に上回っている　　　本当にお前の成長を見守れるのは兄弟として楽しみだろ、常識的に考えてｗやる「ま、まぁ、みてるお、そ、そのうち、追い抜いて、やるおない「あぁ、楽しみにしているぞw・・・数日後鈴木「あなたの言うとおりね　　　やる夫はこちらが想定していた教育期間を大幅に上回るスピードで習得し、三年程度を予定していた期間は一年も必要ないかもしれないわねない「いや、一年はやらせて武器や戦術戦略だけではなく人との交流も体験させるべきだろう鈴木「そのこころは？ない「やる夫は人の懐に入り込むのがうまい、戦場ではそれが絆やチームワークとなり作戦の大きなアドバンテージになる 　　　ある程度現場での裁量権を持たせれば同じ部隊の生存確率は高くなる　　　被害を抑えることはそのまま継戦能力の維持を意味し、戦闘においては重要な能力の一つだろ、常識的に考えて　　　特に「半ばやけになって特攻じみた戦闘をしやすくなっている旧人類」には必要な人間だ鈴木「・・・まぁ、それはそれとしてやる夫の実力は示してもらったわ　　　という事は貴方が「仕事」をすることになるのだけれど、本当にいいのね？ない「当然だ鈴木「ある意味今のところ完璧な成功例である貴方が壊れてもらっては困るのだけれど・・・ない「その程度で壊れるわけもない、人類の為だろ、常識的に考えて鈴木「（やる夫の事になると饒舌になるくせに他の事では最低限しか話そうともしないのねやる夫、やらない夫：jem様8頭身モナー腕IK：6666AAP様dSAdultShader：ドゥドゥ様PowerShader：角砂糖様ぐるぐるする背景：ステン様