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南方軍第15軍が行った、ビルマ攻略作戦の経過概要図を戦史叢書を元に描いてみました。今回は第一期作戦までです。【兵力について】作戦を担当する第15軍は、本来マレー半島を攻略する第25軍の背面を安定確保するための軍で、兵力は2個師団、しかも第55師団は師団で一番強いといわれた歩兵第144連隊を始め約1/3の兵力を南海支隊として南太平洋に派遣しており、第33師団に至っては主力の大半がまだ中支徐州に居るという状況でした。【戦闘経過】昭和16年12月、第55師団から編成した宇野支隊がビルマ最南部ビクトリアポイントを占領します。その後第55師団と第33師団はタイ~ビルマ国境付近に集結、険しい山脈が連なる国境を一直線にモールメン方面に進攻するルートに決まりました。1月20日、第55師団が国境を突破、続いて第33師団も突破し各地に展開する敵第17インド師団の諸部隊を撃破しモールメン、パアンを占領、BIA支援の下サルウィン河を渡河、シッタン河の線まで達しました。ここからラングーンを攻略すべく、まず北方から南下するであろう重慶軍を警戒するため、第55師団のうち川島支隊(騎兵第55連隊基幹)をダイクに配置し、主力はペグー南方地区へ向け前進、また歩兵第112連隊第1大隊をラングーン南方シリヤムの精油所を確保する為南下させました。第33師団は敵との遭遇をなるべく避け兵力を温存し、ラングーンを奇襲攻撃するべく一挙にペグー山系まで前進、隠密裏にラングーンを目指しました。第55師団は、ペグーにおいて敵第7装甲旅団のM3軽戦車多数と遭遇、山砲では戦車に歯が立たず、新しく戦場に追及してきた戦車第2連隊軽戦車中隊、独立速射砲中隊も全滅という被害を受けながらも、地雷と火炎瓶による肉薄攻撃で撃破、主力は戦車が行動困難なペグー西方へ迂回し、ペグーを攻略しました。ペグー山系を南下する第33師団は3月7日、早くもラングーン北方地区に進出しました。この時左縦隊である歩兵第214連隊はペグーから敗走してきた敵機甲部隊と不意に遭遇、激戦となりました。その間に右縦隊である歩兵第215連隊は一挙にラングーン市街に突入、3月8日、ラングーンを占領しました。

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さて夜も更け、話を終えティディスたちも眠りについた頃、ヒストリカは周辺諸国と連携して情報収集に当たっていた。 報告を待つ間、長きにわたって大規模な侵略や攻撃を受けて来なかったゼンドラムに戦火が及ぶ事に彼女は心を痛めつつも出来うる限りの事を粛々とこなしていた。 そこへノックする音が聞こえる。 「シャルルです大統領。報告があります。」 「待ってました、どうぞ。」 「現在周辺諸国からアファングの兵が撤退して行きます。現在旧第三帝国領内へ集結中との事です。」 「やはりここへ来るつもりか…援軍は期待できそうかい?」 「各国とも被害が著しく国境警備で精一杯だそうで援軍は期待できません。隣国ノスワールにいたっては政府が機能を果たしていません。逃げ出したようです。」 「私達だけで何とかしないといけないとはね…まぁ、予想内さ。」 「それからもうひとつ…。」 「なんだい?」 「アファング兵の遺体を調べてみた結果、機械仕掛けの兵であることが分かりました。」 「生身の人間ではないのか?」 「そのようです。先日アファングの兵がここへ難民として流れてきましたが「兵士同士が殺し合いをしている」との話も聞きました…邪推ですが、アファングにもう交渉は…。」 「分かってるよ、さっき”他の国際諜報機関員”の報告書も読ませてもらった。これはここで食い止めないと世界が破滅するぞ。」 「では、あなたも戦いに?」 ヒストリカは壁に掲げられた剣を見つめた。 「戦いの時だね。まぁ相手は機械だ、思いっきりやるぞ。」 「お供しますよ、大統領。」 「全軍に第二戦備体制を伝達よろしく。長い数日間になりそうだ…。」 第32話:im7653133 第34話:im7675428

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CDF内部から、陸海空軍を一つにまとめて運用するのには無理がある、という声が上がったため、別に陸軍を創設することとなった。(そのため、今まで陸軍とされていた部署はクラフティン共和国陸上防衛軍という名前になった。) 主な任務は、クラフティン共和国国境付近の監視、敵対勢力の排除など。 イメージとしては、防衛軍が市民の安全確保など、陸軍は国境付近で敵勢力の国土侵入を阻止する、といった具合。 現在、CDFからCT-01 アンタレスとCTH-01 Elephant、更に陸軍仕様にチューンが施されたSRT-30とSRT-30ベースの新規開発された駆逐戦車が配備されている。さらに、新型重戦車の開発も行われている。 また、同じく海軍や空軍も創設しようという動きが出ているが、現在航空勢力がたった一機、艦隊勢力に至っては対艦装備すら開発されていないということで、創設する必要はないとされた。 ←前im3689070     次→im3690657 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。(基本不定期)https://twitter.com/max89457610 軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

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ご存じ181系でございます。『とき』『あさま』など国鉄特急の黄金期を築いた車両・・・。スピード重視の時代への転換点、上越国境の英雄です。【新潟県民的解釈】

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エルザが国境へと差し掛かると、白い航跡を引いてベルカの竜人部隊が現れた。 見たところ、黒い竜人が仕官のようだ。 竜人ダナン「エルザ様、お迎えに上がりました。ベルカのダナンと申します。これは部下のカッシュと申します。ベルカ王の命にて、エルザ様護衛の任を賜りました。」 エルザ「うむ。出迎えご苦労。」 黒龍「エルザ様、私はこれにて。ファルナ、エルザ様をよろしく頼むぞ。」 雪龍ファルナ「はいデス。まかせるデス。ベルカなんか、ひとっ飛びデス」黒龍は、翼を大きく一打ちすると、龍の城へと戻っていった。 竜人ダナン「龍の姫、ここからは、私どもが先導いたします。」 エルザ「あい解かった。ではベルカに参ろうか。」 前回【im5657770】・次回

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『国境を越えて』作詞・作曲:まひる (2013.9.25) 国境を越えて 君に会いに行くから あのドキドキ感が堪らなく好きだから  無くしちゃ嫌だよ 僕と君の境目

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 最近、池田邦彦氏の漫画「国境のエミーリャ」にはまっていますが、その影響で旧ソ連の鉄道車両を描きたくなり、ソ連の代表的な電気機関車を描いてみました。 解説:http://blog.livedoor.jp/isorokuma/archives/55968794.html 参考 http://hobbyport.ru/venicle/vl10u.htm https://ja.wikipedia.org/wiki/ソ連運輸省VL10形電気機関車

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所属陣営:マッカ連邦 名前:ヴァローナ 説明:元はオーラムの裕福な商家に生まれ、何不自由なく暮らしていたお嬢様だったが、マッカとの国境付近でならず者に攫われて見るも無残な転落人生…かと思いきや、今は立派な山賊の頭。手にした鞭は攻撃の為というより手下を働かせる為のもの。ある意味人の上に立つ才能はあったようだ。

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一行は第三帝国から東へ…アファングとは反対の国境近くに進んだ。 キングを隠している森にある廃屋で一夜を明かすことになった。 その時の出来事である…。 ティディスはまだ体の癒えないチヨの治療を始めたのだ。 「これでよし。早ければ明日、遅くとも2、3日もあれば体力も戻るだろう。」 「ティディス…どうして私の治療など…。」 「言っただろう、私の目的はお前を殺すことじゃない。私はお前の大切なものを消す手伝いをした。これでチャラ…もうあんたに恨みはない。この先を抜ければ中立国のゼンドラム共和国に行ける。アファングの侵攻の知らせは今頃世界中に飛び回っているはずだ。あんたがゼンドラムで命乞いでもすれば助けてくれるだろう、その先は自分で考えろ。もし私を恨むならこの場で殺すといい。ここに居る全員に手出しをしないようにもする。」 「一体君は…何故そこまで…。」 チヨが困惑する最中、久龍が口を開いた。 「ティディスはどうやっても自分で優しさを握りつぶせないんだよ、チヨ。彼女自身は憎しみをここで止めた…アファングにとってはそうではないかもしれないが…。」 「…久龍…優しいとか余計なこと言わなくていいんだよ…。」 「…私は…。」 チヨは何も言わずにただうつむいた。 そしてクラリスはこの事をしっかりと心に留めていた。 第17話:im7109719 第19話:im7113264

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京都・国際音楽学生フェスティバル2014の広告が可愛いというRTを見かけて、これはやらねばということでポーズトレースしました。 ※米がよそを向いているのは元ネタそのままなんですが、すみません……。 ※独と日がにょたりあなのは元ネタでは女性だからです。尼も本当は女性でしたがにょたりあモデルはいないので男性のままです。 ◆お借りしたものの製作者様(順不同) roco様、ムキムキの人様、しゃち様、hana様、なち秋良様、zeze様、うさぽん様、ヨル様、宮大工P様、諸味様、Asizuma様、おたもん様、そぼろ様、針金P様、ぽっぽ様

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「大統領!海岸沿い国境付近で敵兵百数十名を確認!銃撃戦が開始されています!」 「来たか…さて、君たち客人を危険な場からは遠ざけてはおきたいのもやまやまだが…。」 「何を言うヒストリカ、今こそ友のために立ち上がらなければなるまい!」 「…僭越だが、私も同行させていただこう。」 チヨと久龍は迷うことなく立ち上がり、続けてドライも席を立った。 「私も行こう。チヨがちゃんとティディスの言うことを聞いているか見ておかなきゃな。」 「ハッハッハ!ドライ、私の活躍をよく見ておくといいぞ!」 「私も行きます。でもティディスは…彼女はもう十分戦ったと私は思います。」 「ベルナデット、君の気持ちも分かるが本人に聞いてみるのが一番だ。」 一同がティディスの返事を待つ。 「私は…私はアファングに行くよ、軍団はここに置いて行く。戦力の足しになるはずだよ。」 「君一人で乗り込むつもりか?ふざけている場合ではないんだぞ?第一どうやって行くつもりなんだ。」 「あいつが…偽のキングがアファングの本部だった所にいる。」 「キングが教えてくれているのか?」 「説明しがたいけど分かるんだ。今機械兵士を動かしている奴がどんな奴なのかが。」 「これが君に与えられた力なのか?」 「先ほども説明したように軍団には司令塔となる人物が必要です。そして各地からの報告にはナイトとクイーンの目撃情報はありますが、キングの目撃情報だけありません。その事を照らし合わせても機械兵を操っているのは…。」 「嫌な事を言うようだけどここが打ち負ける可能性もあるんだ。だから私は行く。頭を潰せばきっとこちらに有利に働くはずだ…キングが私にくれたこの力、本来は戦いを広げるための力だろうけど…戦いを止めるために使って見せる!」 そこへクラリスは鬼気迫る声を上げた。 「私も連れて行ってくれ!」 第37話:im7680153 第39話:im7697392

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レーサーの歩みはまだまだこれからだ!

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ネザーの谷やマグマの川や、国境を越えてゆく

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地球には国境などどこにもない。まして、冷戦や東西の線引などどこにもない。皮肉なことにあなたの・・・そして我々の愚かな行為のすべてが、この答えにたどり着くために行われているようなものだ。万が一にも21世紀が訪れることがあれば・・・、幾ばくかの理性がありさえすれば人間にも理解できるだろう。我々は地球という 小さな星の住人であるという事実を・・・共産主義も資本主義もない、それが世界のあるべき姿だ。

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韓国の教育放送局「EBS」が萌えキャラを産んで話題になった! その名もセミ!算術師セミだ! 萌えは国境を超える!

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イベリア半島DLCが販売されてからわずかな期間のみ、ダブルトレーラーでフランス、ベルギーを通り抜けることが可能でした(笑) アップデートにより、できなくなったけど

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気がつくと自分が眠っていることに気がついたチヨ。 周りには誰もいない。ティディスたちはすでに出発したようだ。 しばらく呆けるが、ふと見回すとが置手紙を見つけた。 ーーーーーーーーーーーーー おはよう。私達は先に出発する。 怪我の回復とこれから君が良き人生を歩む事を祈る。 ティディスより。 ーーーーーーーーーーーーー 「…。」 チヨはしばらく考えた後、国境へ向かって行った。 一方ティディス達はキングの隠し場所へ到着。 彼女もチヨのことが気になるのか、いささか物憂げな表情であった…。 第19話:im7113264 第21話:im7545459

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 名前:悪魔の瞳  土地柄や建国の経緯からなる慢性的な人手不足を補うべく開発・配備された量産型ゴーレムの一つ。 本来は国境や王宮等で巡回警備に回されているが、第一回での勝敗から戦力差を埋めるべく投入された ランク:F 所属:モーリス帝国 属性:雷 HP:30 ATK:5 DEF:14 SPD:1 特殊技:サンダーネット(束縛) アクションコマンド:A攻撃 B技 Cミス D防御 E攻撃 F攻撃

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「…わかった、君の力を借りよう。ゼンドラムに一緒に行こう。」 「本当か!?」 「ただし私が指令する立場だよ、いいね?」 「なんでもいい!君と作戦を共にすることが出来るんだな!?」 チヨはティディスに抱きつき、言葉にもしがたい押し殺した声を上げて喜んだ。 ティディスは突然の抱擁に慌て、それを見かねたドライが釘を刺す。 「…チヨ、はしゃぎ過ぎだぞ。それにどういう手立てで国境を突破するんだ。」 「なに、私が交渉すればすぐにでも通してくれるさ!私の事を騙る事の出来る人間は早々いないぞ。」 「確かにそうだが……。」 ドライは諦めたのかそれ以上は何も言わずに移動する準備を始めた。 かつての敵と和解でき、ベルナデットは安堵した表情を浮かべていた。 一方クラリスは他の仲間から聞いていたチヨの所業と今見る姿のあまりの差に戸惑い、思わず久龍に尋ねた。 「まぁなんというか…彼女は変わり者なんだよ。とにかく自分の信念には絶対に従う者だ。敵を助けたりするなんて考えられない事なんだろう。新しい発見をした子供の様にはしゃいでいる。」 「変わり者だけど自分のルールには必ず従うんだ…。」 「”自分に厳しい”といえば聞こえはいいかもしれないがね…何にせよ丸く収まったように見える。敵は少ないほうがいいからね。」 こうして一向はチヨを交えてゼンドラム共和国へと向かう事となった。 第23話:im7576917 第25話:im7599448

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 「十三月の革命」以後、アリョーシカ問題を経て冠北極エリアの情勢が不安定になりつつあったころに明らかとなった、華中軍によるアヌモシリ侵略事件。  厳密にはこの事件は「十三月の革命」失敗により日本を追われた銀咲由来の過激派組織「八咫烏」が北魏・大韓の国境近辺を拠点とするマフィア「八鳳龍(バーフォンロン)」による暗躍によるものだった。  アヌモシリの占領によるフォノン資源の奪取、そしてその先にある太平洋進出の野望を抱く覇権主義国家、北魏のバックアップによって、北鮮岱(ベイシェンタイ)と呼ばれる傀儡国家を成立させた「八鳳龍」は、軽いフットワークを遺憾なく発揮して暗躍、アヌモシリの制圧と占拠の成功をあと一歩のところまで進展させるに至る。  一連の動きに対し後手に回ったアヌモシリ駐留の日本自衛陸軍及び自衛海軍はこの早い展開に対応しきれず突破を許し、青函トンネルの排水ポンプ爆破による迅速な補給路の遮断や暗殺者による指揮官喪失などによりアヌモシリ本土での組織的な抵抗すらも不可能な事態に陥ってしまう。  しかし、残された生き残りたちを束ね、登別にて独自再編成を果たした駐留部隊の残存戦力は船舶による増援到着まで頑強に抵抗し、更にその抵抗が第1空中機動師団の到着とその直後の迅速な行動に貢献する事となる。    駐留残存隊は当初装備していた90式戦車をも数を揃える事が出来ないほどに消耗し、再編成にあたっては旧型で解体を待つばかりとなっていた74式戦車を急遽引っ張り出すなど、極めて厳しい状況に置かれた。  しかし、この困難に屈せず抵抗から反攻へ、そして解放まで旧式装備で戦い抜いた彼らは、後にアヌモシリに生きる人々からキムンカムイ=「山の守護神」として尊敬を集める事となる。  ちなみに、キムンカムイとはアイヌ語でクマの意味。  さらにちなめば、登別には観光名所としてクマ牧場があったりする。

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