基画2015.08.12「赤蜻蛉とぶ風景01」 生き物てーま。 赤トンボぉ題材に描きました。 基画ぉ版画変換。 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 25.00 ・腐蝕時間 　1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 　48％ 昨日は、おむすびは日中の豪雨にも気が付かず、建物ん中で仕事ぉしてた。 仕事が終わり、心身ともに疲労度MAXで帰宅した。 　家内「ねぇねぇ」 　おむ「はいよォ」 　家内「家の前とか凄い事になってたよ」 　おむ「えッ、どぉゆう事だろ」 　家内「消防車が三台」 　おむ「んッ」 　家内「パトカーが一台」 　おむ「はぁ」 ちなみに自宅の横ぉ片道三車線の道路です。 昨日の日中の出来事です。 短時間だったが雨が降ったらしい。 バケツの水ッうか、プールの水ぉひっくり返した様な降りかただったらしい。 　おむ「動画とった ?」 　家内「凄すぎて撮ってないよ」 　おむ「まさか外ぉ出た」 　家内「うん外に出て見てた」 　家内「TVも来てたし」 　家内「携帯に電話 (心配した友人・知人)きたし」 裏の家の仲通り辺りまで冠水してたらしい。 まぁ、ここ辺り「異常出水要注意地区」指定されてた土地柄だからね。 でも治水対策されてたと思うんだけどさ。 勘違いかしらね。 マンホールからボコボコと噴き出す雨水。 自宅の便所の便器の中の、水もボコボコ。 消防士さん長靴ぉ逆さまにして、水ぉ抜いてた。 靴下ぐっしょり状態だったようです。 お巡りさんは、車の誘導。 　家内「家の前ぉ車ぉ誘導して迂回させてた」 　おむ「迂回ッて生活道路ぉ通してたの」 　家内「うん、どんどん」 という様な事態だったようです。 ここまで凄いのは、住まい始めてから初めての出来事だったようです。

特に日本人を晒す市井民間での侵害行為や諜報・略取剽窃活動に風評で染まり合った“（無法海賊の頻発する）ソマリア”状態。いっそ“ソマリアってる”と言える（爆） ゴシップ魔もソコに情報を寄越す覗き魔も“人が何を考えてるか判らないからコワイ”んだと思う。“赤信号、皆で渡ればコワくない”効果で、誰にも咎められない世間や日本にしたくて…“ざまーみろ”と言い、言い負かした状態を維持刷る為、嘘偽りでも本当でも構わない・劣悪極まる…同じ話に“ソマリアって”ないと気が済まないらしい。いや、日本国なのにコレでは何も自慢にならない。 “教育できない世代”が“教育失敗世代”を形成し…教育機関やマスコミ媒体が促したソレらを、国とか戦前の日本のせいにする←市井民間で常態化する“責任転嫁風評活動”と、よく似ている。というかマスコミ媒体は全般、市井民間の反日壊日の喧伝・情報工作の為の諜報情報収集拠点だから、やはり連動する。 埼玉が“外国人住区”と喧伝されるが…開発と称し農家に嫁いだ縁を利用され土地を搾取買収し“中国人街・外国人街化”する危惧が。 “ソマリアってる”如く市井民間こそはスパイ防止法が無意味なコトの上、埼玉在住の日本人は、日本国民として反日情報工作の実態や実害・状況把握が甘く地域自治の認識が薄いボンクラとも見込まれ…観念的な“将軍のお膝元症候群”で反日国際情勢と政治行政の連動に極めて疎く、都知事の支持者層の影響が強い土地柄として意識は流され、人脈や事業関連から“無痛進行の病”のよう反日壊日工作が浸透するが…有権者らは政党や政治家任せにせず、頭から“差別意識”を煽られ尻込みせず…日本人として「優れた先人のケツを持つ気概」を持って、侵略的動向を帯びた政治と自治に危機意識を向けて議論し、判断と行動を。東京に至近する埼玉がだらしないと全国にも被害を拡大する。 甲子園やJリーグ等スポーツ関連では世話に…と、“お陰論・恩着せ事業”へ考え無しに投票してはダメだし、在日特権煽動政党が危険で全国にも迷惑なのは勿論の事だ。 “在日右翼”の保守嫌悪煽動工作に惑わされず、若い有権者らは祖国日本とは・真に保守とは何かを知り、あらざるモノに奪われぬよう・奪われた全てを取り戻すよう現実を知り、国家国民の正道と真実を学び実力を得て、担いし携わって欲しい。

昨年（2018年）夏の胆振東部地震では「北海道初の震度７、全道２９５万戸がブラックアウト」という未曽有の状況だったにもかかわらず「停電で冷凍庫のラム肉溶けちゃうから」という平常的発想を元にいたる処でバーベキュー（ジンギスカン鍋）をおっぱじめてしまい、他県の人達から軽く顰蹙を買ってしまった我ら道民ですが、これは単に「道民が図太いから」とかだけでなく「近年の大地震災害を報道で見て”ピンチの疑似体験とシミュレーション”を繰り返してこれたから」っていうのも大きいと、個人的に思います。 本来なら大パニックが発生していてもおかしくない状況でも、過去の大災害と比較する事で「少なくとも今、自分は生死の境には立たされていないな」と認識できた事で、不安ではあっても強く「恐怖」を感じる事がなかったおかげで、いくぶん冷静な判断が出来たんじゃないかなぁ、と。 そう考えると、東日本大震災や熊本地震などの犠牲者・被害者の方達に、我々道民は「間接的に救ってもらった」のかも知れません。 …っても、あの状況でガッツリ肉食える神経を考えるとやっぱり県民性によるところも大きかったんだろうなぁ。 小学校の頃から「キャンプ遠足でもカレーじゃなくジンギスカン作る」ような土地柄だし、「電源の無い状況での食事＝炭かプロパンガスでジンギスカン」ってのが刷り込まれてるのは否定できませんし。 まあ、よくよく考えたら「身の丈２ｍ近い猛獣（ヒグマ）が放し飼い状態」って土地に住んでる時点で神経が太くないとやってられないのかも知れない。

　名前：悪魔の瞳 　土地柄や建国の経緯からなる慢性的な人手不足を補うべく開発・配備された量産型ゴーレムの一つ。 本来は国境や王宮等で巡回警備に回されているが、第一回での勝敗から戦力差を埋めるべく投入された ランク：Ｆ 所属：モーリス帝国 属性：雷 HP:30　ATK:5　DEF:14　SPD:1 特殊技：サンダーネット（束縛） アクションコマンド：A攻撃 B技 Cミス D防御 E攻撃 F攻撃

天秤座童虎ではなく、「レジェンドオブサンクチュアリ」の天秤座を考えました。原作そのままの老師のお姿では天秤座の聖衣は纏えないので童虎というよりはレジェンドオブサンクチュアリの世界観に合わせたほぼオリジナルの天秤座です。ライブラ聖衣も武器の集合体ではなく「天秤」そのもののモチーフを聖衣にデザインし、物事のバランスを量る天秤という性質をそのままライブラの聖闘士に入れました。紫龍の師匠ということで元々は中国の山奥で自然と動物と共に暮らしており廬山昇龍覇は個人としての技として使い、ライブラの聖闘士が継承する技として「因果応報」（相手の攻撃を聖衣で吸収し、己の小宇宙に変換してカウンターとする技）や「ラストジャッジメント（最終審判）」（己の小宇宙を限界まで燃やし相手も消滅させる自爆技）がある。 小宇宙に目覚めて自然のあらゆる万物の声を聞き神話の世界の住人（龍や神鳥の類）とも対話することでセブンセンシズに目覚めていき天秤座となった。 人間社会・文明から離れて生きた為髪が白い。土地柄仙人化しているとも言える。 紫龍と同じく小宇宙を燃焼させると眼は金色に輝く。 童虎ももちろん大好きですが、こういったキャラクターメイキングをするのはとても楽しかったです。有難うございました。映画も楽しみにしております。 できれば童虎の出る続編も期待しております。