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嘆きムーンの転生 名前:グリーフリング 特徴:周りの環を使い氷や土属性の技等を使う。 ストーリー: 土星から落ちてきたと噂される不思議な魔物、 大きな体を使った攻撃や氷の呪文を唱えてくる いつもは悲しんでいるが 実はお笑いに目がない(笑い耐性低)

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PSゲーム版の弐式艦上中距離爆撃機の手癖アレンジ乃至そのプロトタイプという体で描いたものです。 ●正式名称:YSB-25 Type2 High gravity operating test machine ●和名/通称:試製弐式空間双発爆撃機(高重力下稼動試験機 YSB-25) ▼スペック:全長23m・全幅28.5m・全高3.4m・軸流式コスモエンジン2基・複合輻式コスモエンジン1基・機首パルスレーザー砲2基・2連装対空パルスレーザー砲2基・大型ミサイル1発・ミサイル2発(余剰ハードポイント使用時:計10発)・5機の同型試験機が製造、配備 ■概要: 2202年初頭より開発・試作が始められた、高重力下でも稼動出来る事を目的とした空間航空機。開発再初期は単に大量のペイロードを有する大型の戦闘爆撃機を目指していたが、本機の更に前身に当たる試験機XB-40が木星付近で評価試験中に重力圏に引き込まれ、単機での脱出が叶わなかった事を機にプロジェクトが一新。別系列で開発され高い性能評価を受けていたが正式採用に至らなかったコスモタイガーⅠの設計を部分的に導入・統合する形で機体を再設計し、5機のプロトタイプが製造された。その内本機を含む3機は木星の重力圏でも単機での離脱を実現すべく機体本体のペイロードを削り追加で3基目のコスモエンジンを搭載しおり、型式名称の双発は前身の試験機の流れを汲む名残である(尚後の正規製造モデルでは双発に戻されている)。細長く平べったいシルエットが特徴でステルス性にも富み、且つ高重力下での稼動を想定している為非常に頑丈で強固な機体に仕上がっている。ガトランティス戦役では当初、本機の運用を想定した先行量産型前期バトルキャリア級改装空母ホーネット、エンタープライズの整備が間に合わず第一次土星沖海戦には参加出来なかった。その後、木星圏の反抗隊(ジュピター'ズ リベリオン)として磯風改二型宇宙突撃駆逐艦ユウダチ、ラフィーらと共に独自で敵中央本体を除くガトランティス分艦隊数百万隻への奇襲作戦を展開。それに際し、試作の対艦隊用EMP弾頭を使用し大多数のガトランティス艦を行動不能にする戦果を挙げ、第二次土星沖海戦の間接的援護の他、アステロイドベルト攻防戦の前哨戦として反撃の狼煙を上げ役割を担った。

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