【名前】ナターリエ・ゼルトナー　※設定で既に決まってましたら変えて下さい 【所属】ヴァルトリエ帝国 ヴォルフムント・ゼルトナーの妻。 彼女には亡き母から受け継いだネクロマンサー《死霊使い》としての才能があった。その力は成長と共に強くなっていき、父である地方領主は娘の力を恐れ、とうとう娘を亡き者にする計画を立てた。 しかし計画実行の明朝、亡くなっていたのは父親の方であった。 その後彼女は父の気に入っていた騎士であるヴォルフムントと結婚し、領地を治めている。 【能力】複製（大） 複製枠は帝国に欲しいなーと思うわけです。 ヴォルフムントのキャラ説明に存在だけ示されている奥さんの姿を想像してみよう、という企画から生まれました。 ちなみにmixi＆ニコ鯖のに経過が載ってますので、興味のある方は遊びに来て下さい！

BASARA４&バサアニ３期JEになりましたが 一向に地方領主がPC化になりそうな兆しが見られずひとりﾌﾟﾝｽｺ。 この２人が絡んだらきっと可愛かろうなぁ。

花より四葉のクローバーの方が彼には似合うと思います。■地方武将もっとみんな書いていいのよ

　オリジナルのファンタジー世界を作る。という企画で制作中のところをSSしました。 　(左上)「地方領主の館」　　　(右上)「海底王宮」 　(左下)「魔法使い達の巨木」　(右下)「逆さ魔城」 　内装及び、他の施設も同時に建設中で、ひと段落したら紹介動画としてあげるつもりです。 　予告OPできました(sm19191185)

敷地広げちゃったので進捗率は７０%といったところ。 王城ではなく、地方領主の軍事拠点というか、砦の集合体というか、そんな感じ。

ピクシブにうpってあるものを再うpするだけの簡単なお仕事。広がれニコ静地方領主の輪！今回はうつのみゃあを捨ててみた。

寺院（im2544055）の御本尊的なものです。封印されて石化した巨大な甲虫という設定ですが、モデルの基本形はコレ（im1771437）を流用しています。脳内設定としては、一神教が主流の国でこれを発見した宗教家が主流宗教にアニミズムテイストを取り入れた異端色の強い一派を立ち上げ、地方領主がそれを保護したことで、中央や同宗教を信奉する他国との小競り合いが絶えなくなったという……。宗教施設と他の施設のデザインが東洋と西洋くらいに違う理由と城が増改築を繰り返して過剰に防備している理由をでっち上げてみました。

ピクシブにもうｐった品ばかりをこちらでもうｐしてる、絵師らしい活動を滅多にしない絵師明智ですどうも。シブのほうで人気だったのでこっちにも投下してみます。

後の火島霊護こと神仙公主・ナイチンゲールが仙獣・白功虎(ばいかんふー)に師事したのは、彼女が"皇帝の娘"としてヒトの姿をとるようになってから数十年後の事である。 "民隷帝"の打ち出した「皇帝これ天下万民の僕(しもべ)である」という主義(公僕)は民衆から圧倒的支持を受けた反面、野心ある若き才能たちには大いな失望を与えてしまった。 自らの能力に見合った待遇を求めた彼らは、中央政権ではなく地方領主や属州国王を頼り、都から流出していく。 皮肉にも善政が皇帝の威光を弱め、増長した地方領主たちは徐々に君命を軽んじるようになっていった。 民隷帝より二代後、とうとう皇帝の暗殺未遂事件が発生してしまう。 "父"である民隷帝の死後も影から皇族を見守っていたナイチンゲールにとっても、それは父帝への謀叛であると同時に「従兄弟の孫に危害を加えられる」事態でもあった(民隷帝に実子はおらず、その兄の子が帝位を継いだ)。 彼女は侍女に扮して直近で皇帝を守ろうとしたが、そのために神通力を使ってしまえば直ぐに正体がバレ、「民の僕とは言いながら、結局皇帝は天界から贔屓されているのだ」という印象を天下に広めてしまう、と、皇室付きの道士から指摘されてしまった。 ならば武術を用いて、とも考えたものの、天界人が使う唯一の"完璧な武術"・北斗宗家拳は その完璧さゆえに一切の変容を受け付けず、それを逆手に取られた"対処法・攻略法"が この時代には確立されてしまっていた。その最たるものが、件の皇帝襲撃に使われた"暗殺拳"だったのである。 歪に特化した暗殺拳に、あまりにも正道すぎる北斗宗家拳では対応しきれない。 天上天下に知見を求めた彼女が辿り着いたのが、獣にして天下百八流派を習得した仙虎・白功虎であった。 正道にあらず、されど邪道には堕ちていない その拳に光明を見出した彼女は、恥も身分も捨てて彼を師と仰いだのである。 仮に この話を真に受けるとすれば、この時期に"暗殺拳"が台頭し始め、その魔手から皇帝を守る必要が生まれた、とも考えられる。 そのコンセプトは北斗神拳および元斗皇拳の成立の直因であり、前者の場合 このエピソードは約2000年以上前の出来事という事になる。