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 家にピンクの塗料がなかったのでガーベラ・テトラをメタリックレッドで塗装しました。必要最低限の合わせ目消しとスミ入れをした状態です。(武器は未塗装なうえに合わせ目消しもしてなかったり)  ここからさらに汚し塗装とダメージ表現を加えていきますよ(・∀・)    

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 プラバンで東方キャラクターのモチーフリングを作りました。今回はパルスィです! ・パルスィのモチーフリング(サイズ:15号)  着物の模様とスカートに付いてる赤い紐みたいなやつを並べて、中央にはグリーンアイを装飾。グリーンアイは蛍光塗料を混ぜたレジン製で、暗い所で不気味に光るぞ!(写真上手く撮れなかった…)

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アオシマ 航空母艦 飛龍(1939) 1/700 ■製作 一旦洗浄を行い パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。 基本的にキットをストレート組み。 機銃等は、アオシマ長門リニューアルパーツと置換え。 空中線支柱・旗竿は、0.3mmの真鍮線にて置き換え。 伸ばしランナーで、信号旗索・空中アンテナ線を張りました。 零戦×3を接着固定済み。 ■塗装 仕上げ ガイアノーツ「EVOサーフェイサー オキサイドレッド」で下地塗装後、Mr.カラー「艦隊これくしょん工廠色セット」を使用してエアブラシ塗装しました。 細部塗装は、水性塗料ファレフォモデルカラーによる筆塗り仕上げ。 エナメル塗料にて全体を軽くウォッシングし、モールドにメリハリをつけ、 半光沢クリアーにてコーティングして長期にわたる展示も安心の仕上げ。 ※工房では同キットの制作代行も請け負っております。 受注価格¥30000~(キット代など別) 詳しくは、工房へメール(studiobrains@jupiter.ocn.ne.jp)にてお問い合わせください。 Pixivページに他画像うpしました。 http://pixiv.me/rid/ 過去作例などは、工房ホームページ 旧)http://studiobrains.web.fc2.com/ 新)http://www.mcf-brains.com/でもご確認ください。

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過去にヘッダー用に描いたやつをあげて描いた気分になるやつです。 最近ルーンのフサルク文字にはまってます。

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画材:アクリル塗料(ペンキ) キャンバス:画用紙

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接着に手間取るメッキパーツ群、折れる恐れの多いミラーなどの痩身なパーツ。バイクのプラモデルは総じて難しい印象があります。アオシマ製のホンダ・モトコンポは1400円以下というお手頃価格でパーツ分割も比較的シンプルで組みやすい。ハンドルやミラーは接着要らずで取り外して車体に収納させることもできる。バイクというより、どこか農業機械を思わす独特のシルエット。驚くほど作り易くて感動したキットです。配色は余った塗料を混ぜたもので公式のカラーリングではありませんが、こういう色もアリだと思うのです。

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童友社「城姫クエスト 和歌山城」1/550 ■製作 一旦洗浄を行い パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。 基本的にキットをストレート組み。 石垣のみ、ヒートペンを使用して彫り直しました。 ■塗装 仕上げ ガイアノーツ「EVOサーフェイサーブラック」で下地塗装後、Mr.カラー「城色」を使用して各部塗装しました。 石垣、細部塗装は、水性塗料ファレフォモデルカラーによる筆塗り仕上げ。 ペトロールで希釈した油絵の具にて全体を軽くウォッシングし、モールドに陰影をつけて仕上げました。 ※工房では同キットの制作代行も請け負っております。 受注価格¥25000~(キット代など別) 詳しくは、工房へメール(studiobrains@jupiter.ocn.ne.jp)にてお問い合わせください。 Pixivページに他画像うpしました。 http://pixiv.me/rid/ 過去作例などは、工房ホームページ 旧)http://studiobrains.web.fc2.com/ 新)http://www.mcf-brains.com/でもご確認ください。 ついでに、城姫クエストのプレイもはじめましたww

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レ級「クリスマスとはなんぞや」 人間達を見ながらレ級はそう思い、見様見真似でサンタになってみた。(深海棲艦たちの場合、赤色は船底の塗料とか血とか使ってそう・・・)

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前作にて「履帯については発砲時サスを落とすので動かさない→固定もアリかと」と書かせて頂いたので、『言いだしっぺの法則』を考慮し各種揃えてみました。SketchUpの前期型モデルさんに加え、naohiro92様の後期型モデルさんをお借りしています。ありがとうございました。                      【「唯一完全な状態の車輌はソビエト軍による記録からVI号車“ツィウ”とされていたが、クビンカ移送後に施された塗料を剥がした所“アダム”の車輌名が書かれたオリジナルの塗装が発見され、更に“各部にI号車の名が刻まれた銘板が確認された”」「現在では“Adam”としてクビンカ戦車博物館にて展示されている(①)」。    【“II号車“エーファ(Eva)”は初期型なので転輪は8個。アダム(Adam)”はⅠ号車ですから転輪は同じ筈(②)。 【「結局3門の54cm Gerät 041が完成し、I・IV・V号車がこれを搭載可能であった」。54㎝搭載車が3輌並んでいる写真がありますね。IV号車“トール(Thor)”は別の写真にて仰角用ハンドルの位置に変更があった事が確認出来ますので、手前の車輌は転輪11の後期型V号車“ロキ(Loki)かと仮定出来ます。真ん中の車輌も転輪11ですがハンドルの位置は自分には判別出来ず。一番奥が転輪8ならばアダムは初期型の足回りのまま54換装(③)、11ならば後期型に改造+54換装(④)された事になりますね。                        「独軍による共食い整備が行われた」なら車名と車体の銘板が異なる物が出来て個体数が少なくなる筈ですが、Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅵの4輌(内54㎝はⅠ・Ⅳ)が露軍に接収され、Ⅱ・Ⅴ・Ⅶの3輌は米軍が接収との事。終戦の段階で7輌全て揃っていたと。戦中にニコイチしたなら数が合わない。でも露にはⅠ号車が2台あった事になり…。この辺が?です。露接収後ツィウの車体にアダムの砲台を乗せツィウの60㎝砲身に換装へのニコイチ、もしくは車台部分にⅠ号車の銘板があるならば、転輪8→11の改造が戦中になされていた事になり、60に戻していた可能性もありますね。                                           *「」内はwikiより抜粋しました。このネタがやりたかったんですよ。

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お姉様大好き「比叡」の完成模型です。 ■ハセガワ 戦艦「比叡」の1/700完成品模型です。 ■製作 一旦洗浄を行い パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。 基本的にキットをストレート組み。 機銃などは、アオシマ「戦艦長門リテイク版」の機銃に置き換えてディテールアップ。 旗竿と空中線支柱は、0.3mmの真鍮線にて置き換え。 伸ばしランナーで、信号旗索・空中アンテナ線を張りました。 ■塗装 仕上げ ガイアノーツ「EVOサーフェイサー オキサイドレッド」で下地塗装後、Mr.カラー「艦隊これくしょん工廠色セット」 を使用して調色し、エアブラシ塗装しました。 細部塗装は、水性塗料ファレフォモデルカラーによる筆塗り仕上げ。 エナメル塗料にて全体を軽くウォッシングし、モールドにメリハリをつけ、さらに部分的にスミ入れを行っております。 半光沢クリアーにてコーティングしておりますので、長期にわたる展示も安心の仕上げとしております。 ※工房では同キットの制作代行も請け負っております。 受注価格¥30000~(キット代など別) 詳しくは、工房ホームページよりメールにてお問い合わせください。 過去作例などは、工房ホームページ 旧)http://studiobrains.web.fc2.com/ 新)http://www.mcf-brains.com/でもご確認ください。

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呪術製品専門の解体(解呪)業者の作業所。解呪装置の部品はスクラップ、魔法円は合成塗料で最も簡易な結界を張っている。 第2級以上の呪術品は廃棄も解体も当局より認可が必要だが、手続きの煩雑さと審査の厳しさから闇ルートでの流通・再利用が横行している。

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WF!ナニソレ?(笑 昨日たまたま艦これの掲示板を見ていたら最新号の「モデルグラフィック」の「朝潮」の作り方の記事(読んでないので詳しくは知らないのですが)についての討論があって(スレが2つ立っていました)その中に要約すると 大きなパテの塊を作ってから「このパテの塊に潮が入ってるからそれを掘り出すだけ。ね?簡単でしょ」ですって! その発想はなかったので死ぬほど焦りましたが、よく考えてみれば潮の艤装は7割くらいはその技法で作っていました(フライスで切削ですが) 話は変わりますがこの艤装の「軍艦色」はラッカーで塗装しています。しかし足の部分だけは(私の技量では)マスキングが難しいのでタミヤエナメルで筆塗りしています。クレオスのラッカーとタミヤエナメルの色互換さえあればいろいろな工程がかなり楽になるのですが・・・(私だけ?)リタッチだって容易になりますし・・・エナメル塗料を考えながら調合してラッカーと同じ色を作り出す作業が非常に面倒くさいのです。ですからクレオスがエナメルを出すか、タミヤがラッカーのラインナップをクレオス並みに揃えてほしいと・・・塗装のたびに思っています。 (もうすぐ、潮の塗装終わりそうです。たぶん・・・)

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材料:ティエレン宇宙指揮官型、アヘッド・スマルトロン、スローネアイン、ヴァーチェ、イナクトカスタム、オーバーフラッグ、MSGのハンドガン、バーニア ソ連感を出す緑は個人的に大正解でしたが塗料をケチって白ではなく白っぽい色(胸とか)にしたのは大失敗。あとキャノン展開しないとバランス的に自立が大変。 背部はこちら→im8983384 以下つまらない設定  とある人類革新連盟軍の開発者は歓喜した。GN粒子とそれを使用した火器は既存のティエレン長距離射撃型の問題であった重さという最大にして最悪の問題を一挙に解決できると。早速彼は開発を始めた。粒子はまだ生成不可能なため粒子タンク、既存のモノよりも大型化したセンサー、何より長大な砲とそれを補う高機動装備。完璧であった。 …時代が兵器を必要としなくなっていた点を除けば。

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グレーの単色がシンプルで特徴的なAT-STですが、スターウォーズバトルフロントⅡだとレジスタンスの鹵獲機がオレンジのペイントを施してたので、それに触発されて余ったグリーンの水性塗料で迷彩塗装に挑戦!エンドアのようなジャングルにこそ迷彩は有効だと思うんです。

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翔鶴を建造し始めたよっ!!(嘘 (←オマエは何故そういうウソをつく?)とりあえず、前回宣言した新造駆逐艦2隻の建造と初霜のヘッド改装を始めました。硬化時間待ちに他の艦娘を作ればロスタイムがないのですが、自分は精神的に、あるいは集中が途切れるのかソレができず初霜を改造しているときは画像の陽炎型をいじって・・・等の作業ができず閉口しています。前々回だったか発言した溶剤が揮発して干からびたタミヤエナメルの復元方法の件ですがペイント薄め液で上手くいくようです。しかしラッカー系の復元に比べ少なく見積もっても軽く1週間以上かかるので使おうとしたときラッカー塗料のように溶剤に浸して次の日に使用と言う手は使えません。(待っていられないので結局買う)しかし今までは結構な塗料を廃棄していたので(瓶洗浄も普通より面倒くさい)精神衛生上かなり楽になりました。私はプラモとか基本作らないので問題ないのですが(プラスチックを侵す。そもそもタミヤ純正溶剤でもプラを侵す)テレピン油(ペイント薄め液)入りとエナメルシンナー希釈(正規品)を区別する方法として頭を悩ませましたが(管理が面倒くさい)エナメルの角瓶は3面にラベルが張ってあるので正面のラベルのみ残して、その他の内容量や注意喚起のラベルを剥がす事により一目で判断できるようになりました。恐らくごちゃ混ぜになっても問題ないのですが色を作ったり再度希釈するときに判断できないとトラブルが発生しそうな気がするので・・・・。ハンブロールとかペンキはタミヤエナメルと違い硬化時に酸化して化学反応をすることで皮膜を作る気がするので一度硬化したらもう溶けなそうな気がします。(余談)初霜が建造No12で13,14(画像)と続きますがWF等に参加している媒体だったらまだNo5位だったかもしれません。準備とか、30ケ(程)複製とか、完成したらダメ出しして修正してまた完成させてダメ出し(この作業を3~4回)それはそれで楽しげですが、当日版権とか考えずカワイイ、ディフォルメフィギアがたくさん増えるのもまた、楽し気。しかし・・・そろそろ置き場が・・・(余談2)前回、原型製作時、不要部を切断した粘土を水で戻し再利用しているので一部グレーと白のマーブル

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鋼管フレームにベニア板を張って接着剤や炭素系塗料で仕上げた機体。垂直尾翼を持たない全部が翼の独特な形。

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ありえないことですが、もしグン産とタミヤがラッカー塗料でシェア争いしている平行世界があったとしてそれ以外の塗料はお互いの分野で競合しないようにエナメル塗料はタミヤが発売しグン産はアクリルカラーを販売をする密約を交わしていたとすると(ラッカーは競争するのでその世界の平行線では80年代からガイアノーツが参入している時代と同じくらいピリピリ緊張感があり現在の世界の80年代より気の利いた商品が多々出る平行世界とする)二昔前の兵隊の塗装の指南書には「エナメル塗装の前に下塗りはタミヤラッカーを筆塗しましょう。後でエナメルを上塗りするので多少のムラやはみだしは気にせず一気に塗ろう!!初めはコツがつかめないかもしれませんが慣れればこの程度色が付いていれば問題ないという勘が判るようになります」とかなるのではないかとか・・・くだらないことを考えつつ、ようつべのHOW TO動画を参考に塗ってみました。他にもタミヤ、グン産いずれかがラッカーとエナメル同色でラインナップ販売している平行世界があった場合、「ラッカー塗装後、リタッチしたい部分は同色のエナメルで筆塗りましょう。失敗してもやり直しがききます」とか言われたりして・・など。

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手首はコトブキヤの丸指ハンドAに変更しています。これのおかげで大したことないポージングでもそれっぽく見えるようになった……つもりです(´∀`*)そういや、このハンドパーツABS樹脂なんですよね。買ってから気づいて半ばヤケクソ気味にラッカー塗料で塗装しましたが、破損が心配です(;´д`)

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