魔理「おはようなんだぜ 　　　さてと、色んな事はマキちゃんやデフォ子さんが言ってくれたんで私からはあえて一つだけ 　　　帰ったらしっかりと反省会を開くので許してほしいんだぜ 　　　とまぁ、これ位にして確かに去年は色んな事があって、そして今年の初めにも色々あったんだぜ 　　　その結果として面子としては代わり映えのしない、それでいてこれまでとはガラッと変わった女子会になるかもしれないし 　　　女三人寄れば姦しいの言葉通りいつも通り騒いで終わるかもしれない 　　　色々あった側としては話したいような恥ずかしいような 　　　それでいて聞いてほしかったり聞かれたく無かったり、本当に乙女心は複雑なんだぜw 　　　ただ、こういう関係になってから分かった事もあればこれ迄と変らない事など意外と両方沢山あってびっくりするんだぜ 　　　私の場合はマキちゃんとテトに対してで、他の二人とは違うかもしれないんだぜw 　　　そう考えると一緒にいる時間が長くて環境が変わってもやる夫の事が理解できている優越感と、マキちゃんやテトが今頃になって知ったやる夫の魅力を私は同じ時に知る事が出来なくてちょっと寂しかったりするんだぜｗ 　　　みんなはどうなんだぜ？ 　　　環境が変わってから見る事の増えたパートナーの知られざる一面 　　　一緒に過ごすうちに新たに見つけた魅力に見つけてもらった魅力 　　　何せ私も結婚生活は初心者だから他の人の意見というのも聞いてみたいんだぜ 　　　勿論、それ以外の日常の話とか、仕事の話とかでも何の問題は無いんだぜ 　　　みんなが楽しめる話題なら何の問題もないんだぜ 　　　それじゃ、女子会を楽しむんだぜｗ 霧雨魔理沙：フロマージュ様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 G-Tuneちゃんの家 MMD（MikuMikuDance）ステージデータ：銀獅様

【応募者】スラック【部門】ソードア－ト【名前】冷熱変刀斬【種類】双剣ｏｒ両手剣ｏｒ薙刀【特徴】基本は双剣だが状況などに応じて両手剣や薙刀に変えることのできる刀でありとある場所に住んでいる青龍と赤龍の硬い瞳を加工したものが埋め込まれているため青龍の青い瞳は冷気、赤龍の赤い瞳は熱気の力があり青い瞳の方は冷気による感覚麻痺、赤い瞳の方は熱気による火傷の状態にできる。それぞれ増減する能力値や戦術さらにはソードスキルも違い、双剣型は二つの剣によるの連打攻撃に特化しており能力の変動は特にないバランス型の状態。薙刀型は敵の攻撃をあえて避けずに受け流したところに攻撃を加える戦い方が得意であり、攻撃力は下がるが敵の攻撃を受け流しやすいように素早さや反射速度が上がる。両手剣型は重い一撃を与える攻撃型であり、攻撃力が上がるが双剣や薙刀の時と比べると質量自体は変らないが重心の位置の関係で素早さと反射速度が下がる。【ソードスキル】双剣：ツインショット　構えてから敵に向かって８連打の攻撃を加え敵を麻痺か火傷にする。両手剣：流水落とし　剣を上に持ち上げて大きく振りかざす。二つの瞳が近いため熱気と冷気が混ざり合い水の力が生まれ振りかざす速度によって切れ味が増し更に威力を増す。薙刀：アタックフェンド　敵の攻撃を受け流して懐に攻撃を加える{別名ソードフェンドといい敵がプレイヤーならのソードスキルも受け流すことが可能(簡単に言えば対ソードスキル用ソードスキル)だがプレイヤーやソードスキルのレベルに差があると弾かれて自身の受けるダメージが増してしまう}。

なんとなく服装を変えてみたくなったので描いてみた。元々パーカーだからあんまり変らないかな･･･ｗ　左右に入っている物はそれぞれ製作しているものを表していたり

重さ20ｋｇの高圧バッテリー付きの電磁ライフルを身長135ｃｍのフレームアームズガールがぶっぱなします。日本の街で人知れず秘密任務に望むアンドロイド。出荷状態である、間接部分にはしっかりシリコンで隠され人間と変らない見た目になっています。的な設定。

　PBR系シェーダーではリアル志向の質感表現ができますが、エフェクト側での質感向上には限界があります。更にリアルさを求めていく場合はどうしてもモデル側の改造が必要になってきます。 　そこでMMDモデルの配布状態では表現されていない細かな体の造形を作ってやります。部分的なディテールアップはあまり動画映えするものではありませんが、何か所か実施すれば全体的な印象も変わって見えてきます。 　テクスチャの改変についてはTwitterで解説していますので、興味がある方は当方のTwitter垢のモーメントをご覧ください。 　ディティールアップの例として首筋の作成を簡単に解説します。サンプルはつみだんごさんのV4ミクさんです 　配布されているMMDモデルの首は単純な円筒形になっているものが多いですが、つみ式V4ミクさんはポリ割が少々異なり、やや首筋の造形を意識したものになっています。これをベースに手作業でポリゴンの分割を増やし、ディティールアップのベースにします。 (元のポリ割に首筋のような部分が無い場合は筋部分の作成から始めますが、初めてやる方にはこれは結構ハードルが高いと思います) 　最初のハイポリ化は改変部全体に行う必要はなく、筋の造形を作る部分のみ、できるだけ造形に必要な最低限のポリ数増加で済ませるようにします。 　ある程度筋の造形が決まってきたらさらにハイポリ化して作りこみを行っていきます。ただし、ここでも出来るだけポリ数増加は少なくなるように意識して作業します。あまりポリ割を細かくしすぎると、この後のウェイト塗りや法線調整で苦戦することになります... 　コツとしては、首の全体的な造形は筋の部分を出っ張らせるのではなく、筋の間を凹ませて形作るということ。首部分のシルエットが変らないように注意しながら作業します。 　ポリ割も首を動かしたときにどう変形させるのかを意識して決めていくといいです。