カベナンター女子（通称、壁女）、カベナンター及びチャーチルＭｋ－Ⅰ、Ｍｋ－ⅡＣＳを所有（チャーチル試作車Ａ２０にはカベナンターの変速機が使われてました）。応援団（？）は大規模で他校の生徒もたくさんいます。変速機、勿論容量不足でした。

MTBモデルっぽいもの、そのにです。 メタセコイアを使用していますが、マニュアルもほとんど見ていない上に自転車そのものも変速機周り以外は資料を全く見ない状態で作成したので、ものすごく雑になってしまっていることをご了承くださいませ･･･m(_ _ )m

3年振りくらいに描いた、けものフレンズ関連の二次創作車です。 元ネタはけものフレンズ3に登場していたバモスホンダがベースのスタッフカーです。 (※さらに遡るとグランツーリスモSPORT、グランツーリスモ7で私がカーリバリーとして作ったスタッフカー仕様のビート) 特徴的なカスタムパーツとしてのヘッドライトガードやリアキャリアなどはバモスホンダのスタッフカーと変わらないですが、乗車人数が2人なのはバモスホンダとは大きな違いでしょう。(恐らく) 乗車人数2人なのはコレは実際のフルノーマルのビートでも同じです。 エンジンと言うより動力装置はソーラーバッテリー式バッテリーモーター。 二酸化炭素は一切出ません。 燃料補給は無しで、ルーフに付いているソーラーパネルを活用して蓄えた太陽光を動力エネルギーに変えてバッテリーに充電され、モーターに行き渡る仕組みになってます。 無音だと交通事故が起こる危険性もあるので外内部とも作り物のエンジン音が聞こえるようになってます。 トランスミッションは無段変速機、CVTです。 通常のビートはMT、マニュアルトランスミッションのみですが、これならAT限定免許証しか持ってないパーク関係者も運転出来ます。 駆動方式はミッドシップ形の4WD。 通常のビートはMR、ミッドシップ・リアドライブですが、MRじゃ地形が激しいジャパリパークじゃ大変そうですからね・・・。

「全然無いよりは少しでもあった方がイイ」と自己弁護しつつ、砲塔内・無線手席に続き操縦手席をでっち上げてます。【ティーガーはパワステ・セミAT。始動から超信地旋回までネルさんにやって貰おうと。「一速での最小旋回半径は4m、構造的に超信地旋回も可能」「旋回半径を小さくしたければブレーキが使われた」「操向変速機での動力の分配の調節により～後退前進を切り替える」とwikiにあります。超信地の操作方法が？なのです。“前進１速”に入れブレーキは踏まずに一杯にハンドルを切れば『自動的に（特別な操作無しで）』超信地旋回になるんでしょうか？となると左右の操行レバーは文字通りエマージェンシー用ですね。【ティーガは凝り過ぎですよね。日常的な整備を自分達でこなす事を考えれば「優秀な兵を選抜した」というより、こんな代物を「扱える兵を選抜した」という方が合っている気もします。【追記「操向変速機での動力の分配の調節により～後退前進を切り替える」なら、ギアレバーが左右独立して無くても、“前進１速”に入れたままでもハンドルを一杯に切れば片方の履帯は前進、もう片方が後進に入ると考えますがどうでしょう。