に、にんじん料理にしようかｗ

頭の中は夕飯の献立に悩んでるだけ

「毎日暑いのよー」 「おうちプールで水遊びするのが最高なのよー」 「街の市営プールへ行くのも悪くないのよー」 「ただ、今日はミクちゃんはお友達と一緒に朝から出かけているにゃあ」 「私たちだけで遊ぶのもいいのよー」 「でもどうせなら大勢で楽しんだ方がいいのよー」 「といっても、海やプールへはまるくなる娘たちや謎ちゃんはつきあってくれないのよー」 「ネコミミついてる種族は、水と今ひとつ相性良くないのよー」 「たこルカは陸海空ばっちりなのよー」 「海も山も、もちろん街だって思いっきり楽しんじゃうのよー」 「掃除や洗濯は午前中にすませたのよー」 「お買い物に出かけて夕飯の支度を始めるまで、まだ二時間くらいはゆっくりできるのよー」 「ミクちゃんも夕方までには戻ってくるけど、今日の献立は何にしようなのよー」 「ミクちゃんがお昼に何食べてくるかによるけど、夏野菜たっぷりのカレーはどうかにゃあ？」 「スープカレーでさらさらご飯いただくのよー。骨付きチキンも入れて、がっつり派も安心なのよー」 「つけ合わせにサラダとスープ、デザートに果物をヨーグルトであえて完璧なのよー」 「そうと決まれば、時間になるまでのんびりくつろぐのよー」 「たこルカにもお休みは必要なのよー」 「一年中お休み専業主婦だって指摘は受け付けないのよー」

夕飯の献立考えながら川沿い通って星を眺めつつ帰宅中、みたいなのを想像して描いてみました。

やる「分かったお 　　　それじゃぁ言ってみるお テト「僕の理想の家は・・・ 　まずは広くて大きい家がいいお 　でも、お城とまではいかないお 　沢山お部屋があって綺麗な装飾があって、例えるならファンタジーに出てくる中世の貴族が住んでいる様な、そんなお屋敷だお 　そんなお屋敷で僕と魔理沙は皆のお部屋をお掃除したりしながら、廊下とかロビーはロボットとかに任せて程よく手を抜きながら、合間に洗濯をして、お夕飯の献立を考えるお 　そして、大きなテーブルを囲んでみんな一緒にいただきますだお 　今のお家のテーブルだと四人では囲み切れずに折りたたみテーブル必須だおw 　それに、そのうち子供が生まれるなら大きなテーブルでみんな一緒に食べたいお 　だからお部屋もロビーも食堂もあるような大きなお家がいいお 魔理「なるほどなんだぜ まき「そっかぁ、そういうことも考えなきゃだよね 　　　キッチンとかお水回りの事ばかり考えてたけど、子供が生まれる事も考えないとだもんね 　　　だとすると買うときには空き部屋になると思っていても不要だって事は無いのかぁ 魔理「（まぁ、その空き部屋に入るのが「子供」とは限らないんだぜｗ テト「どうかしたかお？ 魔理「何でもないんだぜw 　　　でも、私としてはロボットとかにお掃除を手伝ってもらうという意見は賛成なんだぜ テト「大きなお家にしたら僕達だけが住んでいるならまだしも、子供の部屋とかもお掃除をするとなるとお屋敷全体を掃除するのは時間が足りないお やる「その分コストはかかりそうだおｗ 　　　（さぼるためでなく先を見越しての事なら別に問題ないお 　　　（面倒くさいという理由だったら却下だったおw テト「僕も昔の貯えがあるからそこから出しても何の問題もないおw やる夫：jem様 弦巻マキ：もものは（ふしみ人形）様 銀獅式重音テト：銀獅様 ゆきはね式魔理沙：ゆきはね様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 ものすごそうなお屋敷ver1.0：シーダ様