本日の、トレーニング風景をご覧いただこう。 今回お送りする1枚は、 漣と曙が、制服少女たちとトレーニングしている光景だ。 漣「トナリのあのコはオーツカムスメ♪ あいつのカノジョもオーツカムスメ♪」 曙「この振り付け、どこで覚えたの？コマーシャル？」 漣「そ～だよ♪これを踊って、あたしオーツカムスメになるの！」 曙(あれは、美容形成外科なんだけどなぁ…。) ドラマ「陽昇鎮守府物語」mylist/57180610 自作MMD mylist/47715571

◎ 2022.06.07 「季節吹く風 (きせつふくかぜ)」 夏・紫陽花・おむ09658 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま　: BGM動画背景 題　材 : 季節 夏・紫陽花 ・09658/10000「季節吹く風 (きせつふくかぜ)」 夏・紫陽花・おむ09658・2022.06.07 制作 　※尚、制作日として表示している月日は作品番号を付けた日付です。 【 おむすび近況 】 2022.06.07　個人的な呟き戯言とか独り言とかをつづります。札幌は晴れです。おむすび今朝も早よからアッシィ君。連れ添い軽く膝を痛めたかも自覚の疑義あり整形外科 (スポーツなんちゃら科あり)を受診 MRI 検査で骨とか半月板とか諸々異常なし判定。従来通り某ぉスポーツ競技を続けても支障なしっう診断。連れ超ご機嫌ご帰宅です。とはいえ過度な運動は控えめにしといたほうが良いかもね。えっ、どして控えるのかってか。うん、しっかり高齢者だからです本人は自覚してないみたいだけれどね。あっ、そだ。子供も大人も参加費無料な企画イベントお知らせです。今月 19日 スポ〇ル 2022 in つどーむ (スポーツとカルチャー企画)イベントが開催されます。ス〇カル 2022 in つどーむスポーツ部門にて「スポーツチャンバラ」私も所属しております白石区支部からも、所属する某ぉ関係者が参加いたします。ちなみに、スポカ〇実行委員会が主催。北海道、札幌市、札幌市教育委員会が後援です。無料の駐車場 (800台)も完備。今回は、会場内でのマスク着用が必須。会場入り口、各種目受付にある消毒液で手指消毒。ソーシャルディスタンスの協力要請あり。会場入り口で代表の方に名前、電話番号、同行者数の記載が必須です。ちなみに検温器で 37.5度以上の体温が検知、検出された場合は入場できません。三年ぶり開催かなぁスポーツチャンバラを含め様々なスポーツとカルチャーを体験できる機会ですので、ご来場そして体験よろ。詳細を知りたい皆様は検索してみて下さい。

今日は11月の入院前検診を受けてきました。 とりあえず、問題は無いようで、入院日は予定通りになりそうです。 ただ、最後の検診というか、外科先生との面談待ち時間が３時間もあったので、疲れた。ｗｗｗ

ポッキーダンス間に合わず。ポッキーゲームにノリノリの慶次とポッキーゲームを知らないからとりあえずまっすぐなものを持って集まった天才外科医ズ。

日付変わって、昨日23日(月)に豊橋市美術博物館で手塚治虫展を見てきました。 最寄り駅の豊橋公園前駅まで最新型の "ほっトラム" に乗って行ったので今回一緒に描き込んでみました。 手塚先生流の漫画の描き方だけでなくアニメ製作に関してのお勉強も深くそしてたくさん出来て楽しかったです✒️。 　 やっぱり手塚治虫大先生はすごいです❄️ 　 (p.s. 皆さんにも是非オススメしたかったのですが残念ながら昨日23日(月)がちょうど公開最終日でした。) (＋12分 (1時間12分))

通常なら殆どがスタート不明のまま始まるという「トツキトオカ耐久レース（序盤でリタイアが多い…）」の、８週ほど回ったトコロなんで、まだまだ気が気じゃナイんですけど（汗）体外や顕微で受精された胚は一旦、妊娠の確率が安定しているとされる凍結を経てから、お腹に戻すのですが…最近の方針（母胎保護・負担やリスクを下げる）にならい、一つずつなんですね。実は双子や三つ子である胚が、無事で順に生まれてきてくれたら、コールドスリープ状態から年月を経て、やってくるんですよね…なんだかSFみたいです（笑）いわゆるiPS細胞のカタマリみたいな時だから可能なんでしょうが、時空を超えて未来でコンニチワできるのって、なんだかフシギです。まぁ同時にお腹に居ても、兄弟姉妹を決めるのは早くに出てこれる位置に居た順ですから…やっぱり運なのは同じですよね。生命を授かるコトについて、自然に授かるコトと比べ、人の手が加わるコトについて懸念や抵抗のある方も多い気がしますが…不妊治療も外科医療ゆえに、人の命を助けるコトと同様、生命の世代をつなぐ上で、自然に授かる道が細かったり途絶えかけていた場合、助ける技術が進歩・成熟してきたんですね。たとえばその、私自身の命を考えると、自分の母は私の前に子宮外妊娠で倒れていて（汗）本人の機転と素早い外科対応のどちらかが無ければ、母は亡くなり私は存在すらしていないワケです。この手術は今では単純で簡単な部類かも知れませんが…ようするに、外科医療技術の進歩と成熟が、生存と生命の結果と人間の営みの正常性を、より導くようになってきたコトの延長なんだな、と思って「人間であるからこその恩恵」を享受できることの、なんたるかを識ろうと思います。…つまりその、こういう事は決して“創りゴト”などでは無く、命としての正常を導く方法を編み出してきた人間の業（ワザ）の一つ一つなだけであって…故に世にある妊婦たちが、医療技術による妊娠に対して不安を抱いたり、女性たちが将来の妊娠に対し、心も不安定になるようなイメージをもたらす話を、どなた様もみだりには、なさらぬようお気を付けて…生者には誰しも当たり前なことながらも、生きるって本当は大変なことでもあり、やはりこれからが大変なんですけれどね。…大変なんでしょうね（汗）