今週のハヤテを読んで、ずっと考えていたんだもしヒナギクがハヤテに「胸を揉んで」と言ったとしたら？そしてそのセリフを言うシチュエーションとはどういう状況なのか。勉強を教えるために夜中の部屋に二人きり。ベッドがあるかなんて分からないけどまあ無い時は机の上（ｒｙ　それはさておいてやっぱり胸を揉んでもらうためにはまずどんな胸なのかを知って貰う必要があるわけでやっぱり布の上から触っただけでは状態もわからないというかいや布越しに伝わる乳房もきっと良いものなんだろうけどでもヒナギクって乳房って言えるほどのものもってないしというかヒナギクの場合だと乳房っていうよりも虫刺されって言ったほうが納得出来るんじゃないかなまあいいやんでハヤテがそのヒナギクの虫刺されを掻いて艶やかな声をあげるそんなハヤヒナ展開ずっと頭の中に浮かんでたんだけどそんな状態で落書きしてたらこんなの書いてた。

セイバーとランサーが火花を散らしながら一騎打ち中ですが「舞弥は東側の岸壁から回り込め。僕は西側から行く。セイバーたちの戦闘と、それとあのデリッククレーンの両方を見張れるポイントにつくんだ」と切嗣の指示を受けてマシンガンを抱え「わかりました」と短く答えて部屋を出た舞弥さんを見送って「ではお手並み拝見だ。かわいい騎士王さん」と呟きニヤッと笑うシーンです。真夜中の部屋の中の場面なので画面が暗くなるとは予想していましたが髪と背景色、服がほとんど同じ色で見た目は完全に黒ベタになってしまいました（超滝汗&焦&ｗ）RGB分析は当然していますが髪、背景色、服の色を表す数字に大きな差がないので色の差はわからないはずです。これまで切嗣と舞弥さんは線画を含めて800枚以上描いていますが今回の1枚はいままで描いた切嗣のイラストの中で5位までに入る超難度だったことを特に書いておきたいと思います。どんな難しいイラストでも描けるようになって初めて「イラスト描けます」と言えるようになると個人的には信じていますがそれにしても難しすぎる1枚でした。負け惜しみや衒気でなくいい経験になりましたが閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。