◆体長◆　11,29cm ◆重さ◆　リンゴ３個分。 ◆生息地◆　和室。 ◆食べ物◆　塩むすび・うすしおポテチが大好物。 ◆活動時間◆　活動が活発なのは真夜中の０時から３時頃。 ◆特徴◆ ・鼻の下のヒゲが青く、頭部はドングリの帽子状。 　トウチン(頭部の突起)は通常時、左右に分かれて顔の横にくっついているが、 　警戒時（隣の隣の部屋の様子をさぐる時）などに外れる。 ・目にシールドのようなものがあり、取ると死んだ魚のような目になる。 ・真夜中に活動してるにもかかわらず、突然大きい声を出したり畳の上を滑ったり　 飛んだりする時があり、見つかりたいのか隠れていたいのかよくわからない。 ・時々なんだかちょっとクサイ。 ・いつも ぼっち。　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『こびと●づかん29巻』より

取り壊されてしまった神社の神様だった物、面が割れてしまっているのはそのせいだったりします。 不思議な力なんて持っていないから、スコップ(物理)で戦います。　 よく通る大きい声で相手の動きを止めることも可能。 最近物忘れが多く少し困っている様子。

四季映姫「大きい声で言わなくてもきこえてます！」

上海「～♪勇儀「見かけによらず子煩悩じゃないかラオ「誰かと思えば勇次郎の嫁か勇儀「確かに嫁じゃあるが私には星熊勇儀って名前があるんだけどねぇ？ラオ「これからは家族、名前も覚えねばなるまい　　　・・・え～、ん？勇儀「ちょっと、アンタそれ本気かい？ｗラオ「フッ冗談だ勇儀殿　　　わしは見ての通りの人相で体つきだ、若いころならいざ知らず　　　この年では軽い冗句でも入れんと俺の事を誤解したまま恐ろしいものを見るような顔でいる者も出てくるのでな勇儀「紅魔館の使い魔みたいにかい？ラオ「うむ上海「（そういえば小悪魔さんて本名は何なんだろう？ラオ「どうした上海上海「何でもないよお爺ちゃんラオ「そうかそうかｗ勇儀「あんた、勇次郎といた時にはあんなだったのに全くどこの好々爺だｗラオ「ふっはははははは、この様なざまでは腑抜けていると言われてしまうかもしれんが、それでもいいと私は思う　　　もはや闘争の時は過ぎたのだ、あとは家族とのんびりと過ごす、そういう人生もよかろう勇儀「なるほどね、それもいいんじゃないかい　　　嫁が若い娘に奪われなければねwラオ「ん？勇儀「アイツはなんであんなにちらちらあの娘を見てるんだい？　　　百合の花が咲き乱れているわけでもないんだろう？ラオ「大きい声では言えぬがアヤツもその体躯にコンプレックスを抱いておる　　　この世にはおらぬが姉が二人おってその二人がこの上海より少し大きいくらいで可愛らしかったそうだ　　　それで己の大きさにコンプレックスを持っておってな勇儀「それであのデカいルコとかいう娘を嬉しそうに見ているってわけかいｗラオ「わしとしては可愛いより綺麗の方が好みだから気にする事は無いのだがなぁ勇儀「はいはい、ごちそうさんｗラオウ：HAM様星熊勇儀：モンテコア様しえら式上海人形Mk3Plus:しえら様dSAdultShader：ドゥドゥ様PowerShader：角砂糖様シャンデリアステージ：まきろん様

コイツかよ？ウチの忍者部隊に入りたいって言ってるのは。 何？ 「あなたが隊長の蓮霧（れんぶ）さんですか？」 だって？ 馬鹿かお前は。これから忍者カエルとしてやっていこうと自分で志願したくせに、隊長の顔を知らないのか。間抜けなカエルだな。 何だって？もっと大きい声で喋れよ。土砂降りの雨と、繁殖期のアマガエルどもの鳴き声のせいでよく聞こえないんだ。 「人と話をした事がないので、怖くて目が見れません。ごめんなさい・・・」 だって？ だからお前は間抜けなんだ。お前、私がこんな「奇天烈（きてれつ）アマガッパ」を普段から着ていると思っているのか。 お前ら野良カエルどもが人間とコミュニケーションをとる経験なんかない事を、私が知らないわけがないだろう？ 上の目ん玉を見ろ、私じゃなくてカエルと喋ってると思うんだ。 ガマーロ「（頑張って！勇気を出して！言い方が厳しいけれど、蓮霧さんはとっても優しい人だから！）」 まあいい、とりあえずは入れてやる。使えなかったら目の前の田んぼにぶん投げてやるから、それは覚悟しておけよ。 「やっていける自信がない」 だって？ 最初からそんなもんがあってたまるか。私が使える奴になるまで教育してやるに決まってんだろ。使える奴になったはずなのに、使えなかったらぶん投げると言ってるんだ。 それくらいわかれよ。 いいか？お前は今日から、 「下呂田　ガマ座右衛門（げろた　がまざえもん）」 と名乗れ。 いくぞ、ついてこい。何ヘコんでんだ。晴れの日の電線にいるカラスの口に投げるぞ。早くこい！ ガマーロ「（ネーミングセンスはその、ひどく壊滅的だけど・・・）」 中忍、蓮霧率いる忍者カエル部隊。 くノ一組織、「桃忍（ももにん）」の中でも、選りすぐりの精鋭の集まりである。

※1：番外編※2：各艦娘は、イメージ艦娘となってます(旗風は自分、不知火は自分の兄、叢雲・五月雨は某フォロワー兼PSフレンド)2024(令和6)年3月15日(金曜日)午後8時52分頃、駆逐艦＆海防艦寮の廊下より。この日は、神風型駆逐艦 5番艦『旗風』の進水日。艦歴等は各自で(ry旗風「い、いやぁ！///やめてください、不知火さん！///(困)」不知火改二「静かにしてください、旗風さん♡大きい声を出すとバレますよ？♡」旗風「お願い許して…///逃げたりしないから…///(お願い、助けて陽炎さん…///このままでは私、不知火さんに…///)(困)」不知火改二「そうですね…♡では、ここで…♡」相棒艦ではないのだが、陽炎型駆逐艦 2番艦『不知火』に壁ドンされて逃げられない旗風。こっちもこっちでまだ諦めてないんですね…(汗)涙目になる旗風、不知火の暴走は始まったばかり…。次→im11396794【お借りしたモデル等】ぽんぷ長式旗風：ぽんぷ長様お宮式不知火改二：お宮様キノコル式叢雲改二Ver2：キノコル様SSR式五月雨改Ver1.60：SSR様自動販売機：メタ坊様観葉植物、ソファ(3人掛け)：いとしいさかな様alto式艦娘の廊下：alto様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ：そぼろ様