大型トレーラー を含むイラストが 8 件見つかりました ( 1 - 8 件目を表示 ) タグで検索
山道でオートバイの男に狙撃され幅寄せして狙撃犯を谷底に突き落としたこと、ハンドル操作が効かず大型トレーラーと衝突しそうになって自分も谷底に落ちたこと、助けてくれたのが事もあろうにソン・リャンハだったことなど思い出し考え込んでしまう場面です。後ろ髪をもっと丁寧に描くべきだったのが最大の反省点ですが思いつめた表情はかなり再現できたしセーターの色も元画の色を忠実に再現できただけに髪の仕上げがより気になります。シャトーは難しいキャラですがもう少し考えて線画を描きより丁寧に彩色すべきでした。仕上げ後に元画と比較すると反省点が見えてきますが次回はもっと気をつけて丁寧に彩色しようと思います。
銀匙湾、埠頭へと目指す一同。しかし、突如交差点を大型トレーラーが塞ぎ、自衛軍のものと思われるアームズが攻撃を仕掛けてきた。突然の事態に住民達も逃げ惑う。 蘇芳「うわっ！」 ツァイト「何だこいつらは…！」 えみか「…！？」 ？「目標を補足しました」 ？「よし、女を捕らえろ、他は殺して構わん」 ？「はっ！」 所属不明の自衛軍アームズに司令を下す謎の女性。戦闘終了後、三人はこの襲撃してきたアームズについて考える。 ツァイト「とんでもない話だな…」 蘇芳「自衛軍の奴等、なんて無茶をするんだ！」 えみか「…いいえ、これは自衛軍じゃない」 蘇芳「何だって…？」 えみか「この機体…所属表記が一切無い」 「そもそも、自衛軍が民間のトラックに偽装して奇襲してくるなんておかしいわ」 蘇芳「一体、何が起こっているんだ…」 InterMission.07→im7844758 Mission.09→im7857371 この静止画は、FM3rd風味な内容です。登場キャラクターの設定は、うp主の独断と偏見で与えたものです。この作品のMMD世界観設定は、うp主のMMDドラマと同じものです (ただし、ドラマ本編の直接の内容や、VOCALOID達との絡みはあまり無いと思われます) …以上の点、ご注意ください。
配備されてから大きく更新が行われてこなかったCTR-01オリオン(im3661735)の置き換えを目的に開発された歩兵戦闘車。 事の発端は、ある日CDF幹部がクラフティン共和国大統領に呼び出され、「君たちが所持してるオリオンってやつさ、普段からいろんな用事とかで一般道走ったりすんじゃん？そのせいで道がよくボコボコになるからなんとかしてくれないかなぁ？」と目がまったく笑っていない笑みで言われた為、開発された。 以前に大規模な改修を行ったCTR-01G オリオンMk-Ⅱという車両が存在していたものの、キャタピラで走行していたためこの車両も改良せよという指示が出ていた。 そこで目をつけたのが、未だ我が国に存在していなかった装甲車の開発である。 車内スペースを確保するためオープントップ方式を採用、運転席が上に突き出ている。操縦手保護のため、ネコ3世さんのMT-5系列にあった防護ガラスを採用している。 また前面は、全周水流装甲の技術を応用した装甲設計となっているため、我が国最強の防御能力を発揮する。(その力は対水流装甲弾を耐えるほど。) ちなみにオリオンMK-Ⅲが無いのは、当初CTR-01をダウンサイジングした非武装の輸送車を大量生産するオリオンMk-Ⅲプランと、CTR-01を発展させた装甲車を製造するオリオンMk-Ⅳプランの2種類があったから。結果、Mk-Ⅳプランが採用され、Mk-Ⅲプランはその後さらに協議を重ね、戦車輸送などの機能を追加したトレーラーを作るということでまとまった。(この結果作られたのがYMM-01大型トレーラーである。) 機体スペック 主兵装 4連装クロックディスペンサ砲 総重量 504br 全長17m 全幅9m 全高8m その他兵装 前面水流装甲 信号弾発射装置 ←前im3863228 次→im3883452 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。(基本不定期)https://twitter.com/max89457610 軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html