im9561983の続きです（２０枚だった＾＾；） その後、一同は廃校をあとにし、行きと同じ道を歩いていた。 雪風「午後１０時・・・全くとんだ肝試しでしたね」 江風「ふぁあ・・・着いたらベットに直行だな」 鈴谷「サンセー　私も眠いよ」 榛名「寝る前に二人とも！・・・執務室に来てくださいね　い　い　で　す　ね　？」 江風・鈴谷「え～　このあとぉ？？」 山風「当然だよ！どれだけ迷惑かけたと思ってるの？」 江風「うう・・・山風姉～TT」 時雨「けどまさか　ユニコーン　あそこであんなことを言うなんて思わなかったよ」 ユニコーン「あぅ　あまり言わないで」 時雨「あはは　ごめんごめん　でも、僕の知らないうちに君が成長してて嬉しいね」 ユニコーン「エヘヘｗ」 北方棲姫「・・・いつもこうなのか？」 雪風「・・・まぁ、名物みたいなものですｗｗ・・・ところで、天津風たちはどうするんですか？」 榛名「ですね。亡霊でいさせるわけにもいきません・・・ですがいい知らせでもあります」 天津風「え？」 榛名「裁判への証人と傷の写真をお願いできますか？、大本営（海自の総司令部）にも伝えるので」 時雨「たしかに・・・それならこっちに有利な証拠になる！」 時津風「やったぁ！！！！」 天津風「静かに！・・・それじゃ　そうさせてもらうわね」 その後、裁判は六鹿谷の提督の度重なる勧告を無視したこと、天津風たちの証言により大破進撃が日常的にあったことが明るみになり、懲役および 「永久追放処分」を言い渡した。六鹿谷の提督は不服を申し立てが、裁判所は申し立てを棄却、確定した。 一方　天津風、時津風は、時雨たちの鎮守府への異動が受理された。 委員会は六鹿谷に戻れる選択肢も用意したが、「戻りたくない」という二人の願いを受け入れた。 事の始まり　im9560801 使用MMDモデル　ぽんた長様　おんだ様　神楽坂柚様　つみだんご様　cham様　ぴょん様 碧彩様　ちくわエグゼ様 PiT様