大町 を含むイラストが 47 件見つかりました ( 41 - 47 件目を表示 ) タグで検索

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あけおめです。今年もよろしくお願いします。今年初めてのLED製作はE127系の信濃大町行きでした。

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人様のキャラクターを休暇の旅先で勝手に描いて来るシリーズ(笑) 本日の旅先→長野県大町市(木崎湖)、描いてきたところ→Yショップニシ(縁川商店)、画材は見ての通り鉛筆とノート(因みに最終ページ)、記録方法はガラケーの写メww本日車で行って来ました蕎麦美味しかったー♪ いやぁ本当に寒かったっす、雨予報を舐めて掛かってバイクで行ってたら今頃凍死してたかも(大げさ

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土手町循環100円バスが1998年(平成10年)10月。 その後の2003年4月1日に運行開始。 当初は城東循環バスで、城東口の取り扱い開始してから、城東環状100円バスの名称に。 こちらはバスターミナル始発で和徳を経由し第4、第5城東を回り、再び和徳経由でバスターミナルへ。 駅城東口は2回通ります。 さくら野、カブセンターなどの商業施設を通るため、また運賃が100円ということから老若男女問わず利用者多いです。 和徳回りはさくら野を経由してから第五城東へ 大町回りは第五城東を回ってからさくら野へ というルートです。 運行開始前までには、さくら野、城東団地から(小比内or川先)、松森町、土手町経由の弘前駅ゆき、 さくら野から和徳経由の弘前駅ゆき、が走っていましたが を再編という形で運行開始となりました。 バス停名も昔から結構変わりました。 現在   過去 田園→下福田 北早稲田→上福田 南早稲田→福田種元 和徳小学校通り→弘南バス本社前 まとめmy/clip/3257718

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弘前バスターミナル発、上土手町、中央通り1丁目、和徳、高崎、境関、日沼、八幡崎経由で平川市尾上、弘南鉄道弘南線の津軽尾上駅へ向かう路線。 終点のバス停は尾上駅前。(おのえ) 猿賀西口まで弘前黒石線と同じ経路です。 黒石・浪岡・五所川原方面は大町2丁目を通過しますが、この路線は停車します。 途中、盛美園前バス停の盛美園はジブリ「借りぐらしのアリエッティ」の舞台モデルです。 駅から徒歩圏内に大十食堂があります。 近くに蓮の花で有名な猿賀公園があります。 弘前からのほかにも黒石~尾上線が走っていましたが、 廃止されると黒石~尾上線(im10650893)も減便に。 平川市のHPを調べると、バスが運行されなくなった区間(尾上駅前ー日沼)は平賀ハイヤーによる予約型乗合タクシーが運行されています。日沼停留所でバスに乗り替えが必要です。 平川市は平川市循環バスが走っていて、一度実証運行で尾上でも走っていたことがありましたが、実現とはなりませんでした。

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2024年問題でドライバー不足に伴い、2023年11月30日の運行をもって終了しました。 2003年に運行開始されてもう15年以上が経ちます。 弘前駅4番乗り場発で中土手町バス停手前の交差点を右折し、 南瓦ヶ町、北大通り、中央高校経由でねぷた村へ行き、弘前公園の濠を通り市役所へ向かい、茂森町を経由しりんご公園が終点の路線です。 路線が出来たときは、1日16便でねぷた村と茂森町の禅林街とりんご公園を循環していました。 土手町循環100円バスと同じく運賃は100円。 しかし年が経つに連れ運行本数が減り、現在は4往復。循環も廃止され、弘前駅→りんご公園、りんご公園→弘前駅と往復分けられ今の路線になります。 2006年に運賃も全区間乗り通すと200円、 駅~土手町十文字→市役所まで、南瓦ヶ町~市役所→りんご公園まで100円に変更。 土手町循環100円バスと同じ100円のキャラクターがバス停についていますが、運賃が変わるため、※一部区間を除きますと書かれています。 運賃が同じ100円でも土手町循環100円バスで扱う、大町1丁目、市立病院前、青銀土手町支店前は止まりません。 2019年10月から相馬線のみりんご公園経由になりましたが、運賃は200円でなく、300円と通常の運賃となっています。アクセスしやすくはなりましたが運賃が高いです。 土手町循環100円バスには愛称がついていないんですよねw 土手町循環100円バスと同じく、ためのぶ号も固定運用のバスがなく、小型はローザ、日野リエッセ、中型はレインボーorエアロミディなどいろんなバスが運用に就きます。 りんごの季節は外人の観光客で満席になるほど乗っているときがあります。 12~3月は運休です。 まとめmy/clip/3257718

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2022年4月1日のダイヤ改正で、名称が「五所川原商店街バス」から「五所川原市循環バス」と変わり、その際につがる総合病院前、大町経由に、布屋町バス停を「五所川原市役所前」に変更されました。 かつては、立佞武多号と呼ばれていました。 旧ルート:五所川原駅→布屋町(現:五所川原市役所前)→田町→市営住宅前→中央2丁目→エルムの街 現行ルート:五所川原駅→つがる総合病院→大町→五所川原市役所前→田町→市営住宅前→中央2丁目→ELM 復路は、つがる総合病院前と大町を反対ルートで運行します。 他のみどり町環状線、若葉環状線もフリー乗降の取り扱いも廃止され、専用バスでの運行を終了しました。 運賃は変わらず1乗車120円、前乗り前払い、後降りです。 運行は30分間隔から40分間隔に減便。他、水野尾線や弘前五所川原線もELMまで120円にて利用できます。 2023.11.30をもって、廃止となりました。 以後は、弘前五所川原線、水野尾線、青森五所川原線がカバーします。

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青森市矢田前にある青森営業所から、県病、青森駅、新青森駅、新城、鶴ヶ坂、大釈迦、原子経由で五所川原駅へ向かいます。 青森市の新城あたりまでは、青森市営バスとの競合区間です。 つがる総合病院が出来たことにより、五所川原駅周辺、本町、大町(立佞武多の館前)をぐるぐる回るルートに。2014年の増税時に現在のルートになります。西北病院前は布屋町に変更。 そのあたりだけ区間分けがかなり細かく設定されています。 片道約2時間、1時間に1本は走っています。 昔は、青森駅に乗り入れができなかったり、青森市内の取扱い停留所も制限されていたり、バスロケもやっていたようです。 また、五所川原駅前案内所は昭和館満載の建物となっていますが、夜行高速バスノクターン号の発着場となっており、共同運行の京急バスもここに来ますよ。 県病から青森駅まで利用の方もそこそこいます。 ダレトク情報ですが途中の「戸門見通り」は「とかどみとり」と読みます。 五所川原→青森矢田前im10620706 まとめmy/clip/3257718

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