ぴくちぃ様へ感謝の一枚。【データリンクやステルス。飽和攻撃。でも自分的には今ひとつ。旧日本海軍が夢見て失敗した大艦巨砲主義～アウトレンジ戦法。自分のＦ-14動画に当てはめれば長距離ミサイルによる前衛突破という事になりますか。現実では残念な成績ですがソコは俺得動画なので。今回ぴくちぃ様のSu-35Ｓに実装されたKS-172。頓挫していたシナリオが進められそうです。合わせるのはエスコン5の“白い鳥”。散弾ミサイルやSOLGはちょっと出せないけどコレだけは何とか。あるモノを積んだまま降りてきます。【タイトルはMitoro'spage-AcecombatFanSite–様よりお借りしました。この時のセリフ、グリムには勿体無いなと思うのは自分だけですかね？

個人的には飛行甲板の方が好み

今日から使用できる4つの艦について、説明していきたいと思います。 まずトップを飾るのが大艦巨砲主義の雄、戦艦（Battleship）です。 残念ながらこのゲームではゲームバランス上、相手の艦への攻撃は、どの艦種であっても1ダメージなため、攻撃力という面ではその真価を発揮できていませんが、その分、武蔵を思わせるような固い守り（=最もHPが高い）が特徴です。 このゲームでは攻撃にも移動にも燃料コストがかかり、配備燃料以内に相手を倒すことが目指されますが、戦艦は攻撃コストが4つの艦種の中で最も低く、逆に移動コストは最も高くなっています。 海戦ゲームの緒戦は相手の位置を特定することが主な戦略となりますが、相手を先に見つけさえすれば、体力にものを言わせて相手を圧倒できます。 しかし、逆に相手に見つかってしまえば、移動コストが高いので、逃げているとあっという間に燃料切れを起こします。 現実の大艦巨砲主義とは違い、戦艦は最前線に立って、攻撃による索敵と戦端を切り開く役どころがオーソドックスなものとなるでしょう。 緒戦で生き残りさえすれば、中盤以降その体力が相手にとっての脅威になります。 このゲームでは、マップの広さによって配置できる艦が最大5つまでとなっていて、4つ全部の艦種を選ぶ必要はなく、たとえば次に紹介する潜水艦で5つすべてを揃える、ということも可能ですが、戦艦を中心として艦種を選ぶとオーソドックスに強い戦い方ができます。 そういった意味でも、BATTLESHIPGAMEという名を冠したゲームに恥じない、正統派な艦だと言えるでしょう。

渋でアップしたもの（https://www.pixiv.net/artworks/4952375）の少し調整版です。2006/10/21作。

いや、説明できないです・・・・

鋼の鯨

ちょっと息抜きに、大和さんを改造です。 エフェクト類は一切なしのテクスチャのみの勝負(｀・ω・´)