この二人の雰囲気は似てる、と思うけど誰も琴音ちゃん知らなくて泣いた。 結城？太閤立志伝ではいつも(乗っ取りで)お世話になっています。

多分一年以上前の作品 ひょえー

イベコン作成イベント「個人設定」により「成長」した例その２は「今川氏真」です。 父義元に比較されて「愚将」と呼ばれた氏真ですが滅亡後も政氏→家康の庇護下に入り、 父より遥かに長く７７歳まで生き（義元は享年３８）、その生き様は「為政者」として再評価されつつあります。

主人公「今川氏真」をプレイして気付きました。傘下の駿河水軍が度々熊野水軍の侵攻を受けていることに。 その原因として投稿したのがこの静画です。僅か１か月で３３隻も「大型船」が増加しています。 それに比べて軍資金は僅か４８００貫余りしか減少していません。 この大型船はいったいどこから調達しているのでしょうか？ 実は織田信長軍にも同じことが言えるようです。 イベコン作成イベント「強奪イベント」で対抗しています。 駿河水軍も大型船建造可能ですが侵攻の度に失われて溜めることができません（関船に関しても）。

年末放出もこれが最後です。皆様、良いお年を～ ツイッター 5/20より 誰がどう言おうと東方剛欲異聞です！ ※お借りした素材はコンテンツツリーにて

「個人設定」の成果その４ 弱小大名として度々名前が上がる「小田氏治」その人です。 ここまで「成長」させるのは結構面倒で各能力がMAX近くになるまで「価値5」以上の貴重品を買えませんし、目立って活躍も出来ません（能力加算があると上限が下がってしまう） プレイスタイルにもよりますが「政務値」が上がりやすいので順番をきめています。

太閤立志伝5DXのイベコン作成イベント「個人設定」に 「主人公の各能力値の上昇」と言うのがあります。 「うつけ」と評判の高い？「古川公方」こと「足利義氏」氏プレイで 各能力値と技能値の上昇を図りました。 約７年でここまでの「成果」が出ました。 減ったのは「名声」のみです。開始直後のデータを比較用に併載。

「大航海時代」シリーズの登場人物で「太閤立志伝5DX」にも登場する。 以下の順でイベント発生。 １．主人公の名声30以上、ラファエル（堺の町の南蛮商館の主）との親密度60以上（ハートマーク2つ） その他札「船酔不知」所有で 堺の南蛮商館に入るとラファエルからハイレディンの情報を聞きます ２．その後5000貫以上の所持金で宇須岸の町に入り、街中をうろついた後に街を出ると（ランダム？） ハイレディン（ラファエルも何故かいる）に会えます。 ３．安東水軍が滅亡していなければ十三湊の砦、滅亡していれば存在する砦の海賊宅で会えます 親密度80以上で個人戦イベントが発生し、勝利できれば部下にできます

イベコン作成イベント「個人設定」改による「能力値」上昇結果です。ちなみに主人公「太田資正」は「うつけ」ではありませんがごく初期に滅亡の憂き目にあいます。 能力上昇のプロセスは以下の通り。 １．札1000枚取得により「主人公能力・技能操作」で政務能力100、算術・弁舌技能4に設定。 ２．「傑物」モブキャラとの親密度を上げて「各能力値」上昇（結構手間がかかります）。 ３．浪人「伊藤一刀斎」との親密度を上げて「武力」能力値上昇。 ４．価値5以上の貴重品を買い漁って各能力値を更に上昇。

「弱小大名」の代表例「小田氏治家」。 たった１人で北条・佐竹に挟まれ、ゲームでは早々に滅亡するので、 優秀？な史実息子２人を「新武将」登録してみました。 兄の友治は諜報をしていたとされるので「忍者」タイプ、 弟の守治は「猛将」タイプにしました。 両者とも「日輪の章」でプレイしやすいように年齢を多少いじってあります。 各種イベコン作成イベントで北条・佐竹家に充分対抗できています。

イベコン「個人設定」によって各能力開発を上手くやるとこのような結果になります。 主人公「足利義氏」の場合は「村雨」を最初から所持している為「武力」を上げる妨げになるのでちょっとした工夫が必要になります。 その過程も動画にアップする予定でいます