麦わらの一味女子チームから、ドクロ形のチョコをもらって喜ぶ野郎衆、といったところです。知人に、バレンタインだからと言って描かされたもの（笑）。加筆修正して再投稿。線画で力尽きてますが（笑）、よろしければぬり絵にでもお使いくださいませ。もし、ご親切に塗ってくださる方がいらしたら、お知らせいただけるとうれしいです。自分でも気力があれば色つけするかも。アラだらけですが、寛容に目をつぶってください。

【みんな御存じ、この日はこんな日】 10月25日。 みなさん御存じ、バレーボール世界選手権で全日本女子チームが決勝リーグ全勝により初優勝し、東洋の魔女と呼ばれた日です。(1962年) そんな今日は、白雪姫に出てくる魔女とヘンゼルグレーテルに出てくる魔女が、いとこの関係にあることを知って、驚くのが吉♪そして、すぐにそれがデマであることを知って、落胆するのが凶♪ 今日のラッキーネズミは、ハダカデバネズミです(^^)v

「現代忍者っ子図鑑」#015 楯岡綸（たておかりん） 東近江出身。「小狐衆」の若手女子チームの三番手を務める飛翔剣の使い手。枝川湖南高校一年生。 こちらでも色々書いています～！（無料記事） https://fantia.jp/posts/2606963

「スマイル組」における「セーラージュピター」的ポジションのイケメン姉の「プリキュア」こと「キュアマーチ」であった「存在」。プリキュアとしての役割から解かれて以降はその才能を買われ全日本女子サッカーチーム（JFA）に加入。三度のワールドカップに出場し善戦するも惜しくも優勝には届かなかった（最高が準優勝）。しかしそのポテンシャルの高さやキャラを買われ各国の女子チームからオファーを受けるも当初は家庭の事もあり固辞。しかしスマイル組やサッカーの仲間達、更には家族からの後押しもあり決意しアルゼンチン、その後イングランドのチームでプレイした（この際に既に渡英していたあかねと度々交流していた）。三十歳を超えた後は現役を引退して日本に戻り故郷の七色ヶ丘の企業の女子チーム、更にはJFAの監督を歴任し二度目のワールドカップで現役時代に遂に果たせなかった優勝へとチームを導き、その勇ましく正々堂々とした指揮から国内外から「フィールドのジャンヌ・ダルク」と称えられる。結婚は二十代の頃から親交のあった元Jリーガーのコーチで十年に渡る交際を経てゴールイン。母同様に多くの子供に恵まれ（男３女２）、その内二人の男児がJリーグ、一人がドイツのブンデスリーガ―、女児一人が母同様女子企業チームに所属というサッカー一家になった。その後も様々な形で日本女子サッカーの発展に貢献し、八十代後半で長年の貢献を讃えられ「紫綬褒章」を与えられた数か月後に死去。死後に「国民栄誉賞」を与えられる。そして五百年後の未来世界に「相田かれい」のスタンド「マーチシュート」として覚醒。SPである元SS組の「霧生薫」と共に風使いとして彼女を護る（因みに薫自身からも護るｗ）　スタンドというある意味精霊に近い存在になった事で自身のキュア属性である「風」との親和性がより高くなり生前以上の力を発揮するようになった。しかし元来の食いしん坊と虫嫌いは遂に克服出来なかった模様。美味しいのにね、カブトムシとかｗ（←ラ●ーソウル！？）

ヒロアカ２期のエンディングの女子チーム達の ワンシーンを描いてみました。 下描きや途中経過などはツイッターで。 Twitter▷▷https://twitter.com/roka_319