宇宙戦艦ヤマト2202 を含むイラストが 159 件見つかりました ( 121 - 140 件目を表示 ) タグで検索

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宇宙戦艦ヤマト2202の古代&雪の初詣姿です。今年もお絵描き頑張ります(^_^ゞ

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明けましておめでとうございます~w 本年も宜しくお願い致します~w 今年もご時世に負けず頑張りましょう~(^^)/ で、自分の毎年恒例宇宙戦艦ヤマト女性キャラ正月絵描きましたです。

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やっふー、最高だぜぇ~!!

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2202でも初回から絶賛活躍中の桐生さんですw 余り部屋の資料がなかったのですが大体再現できてるはずです~(^^: 自室で着替えようとしてる感じです。この下着?を着ているシーンが暗いので・・・再限度は低いかもしれません

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思いついたんで描いてみました。あえてサブタイトルをつけるなら”あなたは私、私はあなた・・・”ってな感じでw 何故この組み合わせにしたかというと2199公式に”赤毛のおさげにソバカス・・・”とありましたのでw

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滅びの方舟によって月が大きく損傷。破片などのデブリを、マグネトロンウェーブ弾頭で周回軌道に乗せる作業が続けられていた。 ヤマト救出後は次元断層工場がなくなったため、旧地球艦艇”改”型が作業に当たった。(という妄想) Twitterの有志が開催していた #第2回ヤマト紅白合戦 に投稿したものです。

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毒島真琴さん制作のMMDモデルをblenderに取り込んで編集した後、一部、手描きで加筆して制作させていただきました。 ★使用モデル 波動実験艦_銀河(毒島真琴さん) sm34640825

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Pixivで小説連載中のスパロボ時空の架空戦記で登場。 肩の階級章は少し変更しました。 立ち絵

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アリゾナ級を並べて復活篇DCの海王星救助部隊にしてみました。 動画版もありますのでよければ見てください→ sm32870154

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アニメ本編とは構図が異なります。 ---------------------------------------------------------------- モデル 宇宙戦艦ヤマト yam_2nd様 英雄の丘 ---様/ワンダバン様 スカイドーム アニメの背景風スカイドーム2 seasalt様 エフェクト G_Shader 下っ腹P様 AutoLuminous/Diffusion/ExcellentShadow/SvSSAO そぼろ様 編集・加工 AviUtl KENくん様 GIMP Spencer Kimball様/Peter Mattis様/the GIMP Development Team様 参考 MMDモデルを絵のようにしてみよう(ar391276) ゆかたん様

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 アンドロメダ用の範囲攻撃MOD武器、拡散波動砲の試射風景。ワークショップに公開予定のエンドゲーム用の1800m近い大きさのアンドロメダで試射しています。 過去にヤマトの紹介動画のコメントで、「このゲームに波動砲的な見た目の攻撃あった?」というコメントがありました。 見た目だけなら、幾つか方法があります。 その一つが、過去の静画で投稿したrailgunのビームのエフェクトを拡大したシンプルな同軸砲です。 アンドロメダ用のものは、それとは別の武器の性能のプロパティを組み合わせた範囲攻撃が可能なバージョンです。 ゲーム的には、ある程度コーン状の範囲に散らばるように命中精度を落とした、一度の攻撃で複数の弾を同時発射する、波打つようにうねる形状のビームを放つ極大ダメージの散弾銃的なrailgunな武器になっています。 一応、これで波動砲的な見た目で、(瞬間的に)複数の敵に対して攻撃できる武器をゲーム内に登場させることができます。

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宇宙戦艦ヤマト2202に登場するドレットノート級を、PS版の「主力戦艦級B(後期生産型・甲)」を意識して旗艦塗装(いわゆるゆうなぎカラー)に塗り替えてみました。今後投稿する動画で主人公艦となる予定です。   拝借したモデル   ドレットノート級 mt様  AutoLuminous4 そぼろ様  スカイドームB9 怪獣対若大将P様

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Pixivに捏造設定文章を公開しました。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12550677 同志・八八艦隊さんの素敵な改造モデルに感化されて勢いで書き上げました。 https://twitter.com/hatihatikantai/status/1235136882750545920 原作は『冥王星…』にも協力いただいているA-140様の 『とある士官と戦艦と地球防衛軍2202』です。 http://a140f6.livedoor.blog/archives/19421650.html 旧作をベースとした世界観の同作と異なり、 島の作品は『2199』から続くリメイクシリーズをベースとしているので、 あくまで非公式、二次創作の二次創作みたいな作品です。 『冥王星沖海戦』で描かれる世界の未来…かもしれない駄文ですが、 何卒よろしくお願いします。 あ、そういえば冥王星沖海戦の完成率が正真正銘50%に乗りました。歓喜。

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宇宙戦艦ヤマト2202イラスト原画の作家様に感謝

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 過去のお船紹介動画で撮影場所として使用していたエリアに近い背景と光源の環境を復旧できたので、workshopで公開されている完成品の山南スペシャルの画像を再掲載です。 右下の画像でお分かりになると思いますが、スラスターの炎を出せなくとも見た目だけでも!と艦首側の補助エンジンのノズルを大型化したついでに艦橋まわりも弄ったので過去に投稿したアルデバランあたりの画像の船体より艦橋が一回り背が高くなっています。 そして、その「かなり2202のアンドロメダだよコレ!」と自負してる右下の画像には、アンドロメダのブロック数が2万を超えた原因がすべて映っています。 5角形の艦首から始まり、ハの字型に歪んだ6角形の連装波動砲の発射口(と斜めな切り口の発射口まわりとその中)が合流して、艦首側のインテイク辺りで八角形のシルエットになる船体と、一枚板ではない顎の板。カメラを引いたときに特徴的な見た目になるように小さく設定された波動砲の発射口に向かって絞り込まれてる艦首全体のシルエット。 止めにそのラインを纏めて第一砲塔まで続く上甲板は、艦首のコブから先は、浅い角度のスロープで広がりながら下っていく鬼畜っぷり。 ボクセルゲームのブロックにとってどうしようもない厄い形状の集合体。正攻法ではどうしようもないこの辺りの多角形の形成と、合流部分の線を滑らかに見せるために、うんざりするくらいブロックを浪費させられています。 この辺りを雑に処理してしまうと、あらゆる角度で「かなり2202のアンドロメダだよコレ!」という印象が得られないという鬼門っぷり。 だいたい、た何とかっていう人のお陰です。マジで。 しかし、40年以上前のデザインなのに全く色褪せない宮武一貴氏のデザインは、本当にすごい。 スタジオぬえ系のデザインに時代と業界が追いつくのはいつになるんだろうか…。 -ワークショップのページ https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2948361563

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ガトランティス戦役から早2年弱。事態は唐突に起きた。 Age.2204,Jun 2 《観測対象No.000031、000224、他多数に熱源を確認。非常事態発生。繰り返す、非常事態発生!》 「こちらでも確認した。ナノマシンが再活性化し自己修復機構が働いた事が要因と推察。されど詳細は不明。全艦・・・いや、太陽系内全ての部隊にエマージェンシー・コール、コード666発令。警戒レベルを最大に、全艦速やかに現宙域より退避!」 「了解!直ちに太陽系内の全ての部隊に対しエマージェンシー・コール、並びにコード666発令します!」 「司令本部、応答願います!応答願います!こちら第603技術調査隊並びに第11戦隊、非常事態発生につき直ちに艦隊の派遣を―」 「・・・何て事だ」 けたたましい警報音が艦内に鳴り響く。2年前のガトランティス戦役を思い出し、今にも吐きそうになるが何とか踏み止まり状況を見守った 「司令部より返信!現在木星宙域で演習中の第10、第11艦隊が駆けつけてくれるとのとことです。到着は今から二時間後、1500と推定」 「了解した。我々は引き続き調査・観測対象の監視を続行。おい、調査隊の引き上げはどうか?」 「間もなく完了予定です。あっ、待ってください。調査隊より緊急伝、スピーカーに出します」 《こちら神田林技術中尉麾下の第二調査隊!大変です!観測対象No.012737の機関始動を確認。対象が、カラクルム級戦艦が〝動き始めました〟!》 「何!?」 調査隊の通信を聴きモニターに目を向けると、そこにはナノマシンと思われる赤黒い粉塵を纏いながらガトランティスの忘れ形見が徐々に加速する姿が映っていた。2年前に経験したあの地獄の戦争がフラッシュバックする。恐怖に身体を支配されてしまった私は、ただただ立ち尽くす他無かった―。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 アンドロメダ級四番艦アキレス、avorionへ進宙。 全長445m、全幅124m、全高152m、ほぼ1/1バージョンのアンドロメダです。翼を短くすれば設定どおりのサイズですが、個人的に長いほうがカッコイイ‼のでこのサイズで完成しました。 ゲーム的には、波動砲や内蔵式のマルチミサイル、対艦グレの再現に使われている船体内のタレットベースを省いて、(設置が面倒くさい)再現武器や艦載機が必要ない人向けにショックカノンと対空パルスレーザー、資材回収に使うサルベージや採掘タレット、物体を引き寄せるトラクタービーム的なタレットや回復といった特殊な用途のタレット用の艦首の多目的投射器の再現が可能なタレットと魚雷だけのスタンダードな船になってます。 中身が違うだけで船体のベースは山南スペシャル対応のアンドロメダなので、艦橋基部とバルジに8基+8基+4基の無銃身タイプのパルスレーザー砲塔用のギミックが隠されています。船体のサイズを大きくして、ハッチを模した装甲ブロックで隠されたタレットベースを露出すれば計40基のパルスレーザーが使える船に拡張可能になっています。 あと、劇中で確認できる姿勢制御スラスターをほぼ再現しています。ヨー、ピッチ、ロール、後進、どの操作をしても劇中とほぼ同じ位置から(可能な限り)大きめの噴射炎が噴き出すようになっています。 撮影用にワークショップで\|BD|/氏が公開している「-ATJ Texture Pack V2」というテクスチャー変更MODを使用しています。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2444170051

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 全長201メートル。最大で8倍の1600メートルまで拡大してもカスタムタレットが破綻しない船になっています。 再現度的には、さらば宇宙戦艦ヤマト及び宇宙戦艦ヤマト2と宇宙戦艦ヤマト2202のデザインの中間くらいのパトロール艦ぽい何かな感じです。 武装は、カスタムタレットで再現した3基の連装ショックカノン。4基の3連装魚雷発射管と波動砲です。 船体内にヤマトの煙突ミサイルや舷側魚雷に使っていた8連バースト射撃のMod武器を設置して完全に隠す方法で、カスタムタレットの有無で船体の一部が削れるのを最低限度にしてあります。 船体内に設置した同軸砲の弾の発射位置を12本ある発射管の先端付近にはみ出すように設定してあるので、船体の発射管を一巡する形で8発のロケット弾を放つようになっています。 波動砲は、肝心の一撃必殺級の再現武器がないので、レールガンやレーザー系の同軸砲を設置して、艦首ショックカノン砲みたいな形で使うことになります。 前回のドメラーズ3世は、19年年末にヤマトが完成した辺りで作ろうと思いながら、AVORIONがらみの別の作業に時間を割いていたので放置してた船でした。資料になる画像を集めたり、作業を始めたのが、別口でリクエストを受けた去年の初夏。結局作業時間が確保できずに年を越して、完成したのが今年の5月という酷い状態でした。 今回のパトロール艦は、シンプルな船体と徹底的に手抜きを突き詰めた作り方で、ブロック数あたりの作業時間で、最短記録になったと思います。 ブロックのミラー配置とテンプレートに登録したパーツをコピーペーストして貼り付ける機能を前提に、船の左半部だけ作って、最後に合体させる作り方をしています。船体に至っては、実際に作業したのは、第一象限の4分の一程度です。 船体と一部を共有しているカスタムタレット部分も、最初から切り抜くことを前提にブロックの素材で表示にフィルターを掛ける機能や、色の塗り分けで特定の複数のブロックを一括指定出来る機能を活用して手抜きを突き詰めました。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 前回の波動砲の画像は4倍サイズのアンドロメダの遠景だったので、今回は、ワークショップに公開した波動砲対応のアルデバランを設定サイズに近い全長445Mにして撮影しました。 私が公開している波動砲のレシピの実体は、一秒間に5発/秒の発射速度で一度に5発のビームを発射する攻撃を5連射。一秒かけて25発のレールガンで範囲攻撃する散弾銃的なレールガンです。 実際のところ、FPSみたいに指切りバーストすれば、連続で5回以上打てる波動砲は波動砲じゃないので、撃つときは必ずオーバーヒートするまで撃ちきることが前提のロールプレイ用の武器です。 左上が、波動砲を再現した同軸砲の銃口の位置です。分かりやすいように赤いブロックを置いた撮影用のカスタムタレットを使っています。 左上が、発砲時のエフェクトの束です。1/1サイズの船で使うためにビーム本体を細くして、周囲に発生するオーラのエフェクトを極太にした再現レシピです。 レールガンのビームのエフェクトは、デフォルト設定だと0.5秒ほど残ります。それを利用して極太ビームを時間をかけて照射しているように見せかけるのが、このレシピの要点です。 ビームが太く見えますが、実際に発射されているのは5発の極細ビームです。発砲時の精度を上げて、エフェクトが重なって太く見えるようになっています。 前回のアンドロメダの波動砲は、その逆のバランスです。ビーム本体が極太で、オーラのエフェクトは最小。太く見えているのは、低めの精度で撃ちだされて広がった20発のビーム本体の束です。あっちは、それを一秒で5連射するので、何かに当たっただけでかなり処理落ちします。 ゲーム内では、左下のような感じで形状:SWILYのうねる5発の極太ビームの束が、0.2秒間隔で一秒間艦首から放射されます。間接的なエフェクトによるパラパラ漫画みたいな感じです。 で、右下が、ほぼ真上のアングルから見た攻撃範囲です。使用しているMOD(カスタムタレットビルダーV)の射程距離の制限一杯の25KMに対し、精度90%だとこれくらいの範囲攻撃になります。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 劇場版『星巡る方舟』版のラスコー級突撃型巡洋艦です。 18基の円盤型砲塔は、すべて使用可能です。その再現に使っているタレットベースブロックの都合と、船体内部の容積を確保するために、かなりポッチャリしています。また、複数の同型艦で艦隊を組む前提でブロック数を控えめにしているので、再現度はかなり低めになります。 というより、私の作る船は基本的に「かなり○○だよコレ!」という再現度で、設定上のサイズ、2倍サイズ、4倍サイズに拡大縮小可能なゲーム的な都合に合わせた船体なので、その辺りはいろいろとお察しください。 劇場版デザインでTV版サイズの全長285メートルなのは、うん、勘違いです。

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