宇宙戦艦ヤマト2202 を含むイラストが 159 件見つかりました ( 121 - 140 件目を表示 ) タグで検索

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 上が、同軸砲を装備して、カスタムタレットのスキンが反映された状態。 下が、カスタムタレットを装備してない(登録されたスキンが実体化してない)時の船体の同じ場所の画像。 もう一枚が、船体内に配置したタレットベースと同軸砲タレットの位置です。 仕様的に、カスタムタレット(タレットのスキン)の実体は、タレットベースの上に配置されたタレットだけです。 広さ8x8のタレットベースブロックなら、高さを加えた8x8x8の立方体の空間と、当たり判定のある弾が飛び出す銃口の位置だけが、実質的に本体になります。 それ以外の部分、船体から突き出している銃身部分とタレットベースから銃身までの空間に船体に干渉する実体がないので、こういう外法な配置が可能になっています。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 アンドロメダ用の範囲攻撃MOD武器、拡散波動砲の試射風景。ワークショップに公開予定のエンドゲーム用の1800m近い大きさのアンドロメダで試射しています。 過去にヤマトの紹介動画のコメントで、「このゲームに波動砲的な見た目の攻撃あった?」というコメントがありました。 見た目だけなら、幾つか方法があります。 その一つが、過去の静画で投稿したrailgunのビームのエフェクトを拡大したシンプルな同軸砲です。 アンドロメダ用のものは、それとは別の武器の性能のプロパティを組み合わせた範囲攻撃が可能なバージョンです。 ゲーム的には、ある程度コーン状の範囲に散らばるように命中精度を落とした、一度の攻撃で複数の弾を同時発射する、波打つようにうねる形状のビームを放つ極大ダメージの散弾銃的なrailgunな武器になっています。 一応、これで波動砲的な見た目で、(瞬間的に)複数の敵に対して攻撃できる武器をゲーム内に登場させることができます。

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西暦2183年7月26日 火星軍最後の拠点であるオリンポス要塞を攻略中の国連宇宙軍。これを艦砲射撃にして支援すべく移動中の宇宙戦艦榛名(ハルナ) *本静画はニコニコ静画に投稿した『ヤマトMMD十四周年記念祭 告知動画(https://www.nicovideo.jp/watch/sm43059673)』にて使用した静画です。 よって、本静画にて使用したモデル・エフェクトの記載は上記の動画での記載をもってして代替致します。

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『もうすぐ戦争は終わる』 時に西暦2182年。 敗色が滲み、厭戦気分が蔓延する故郷を背に艦は旅立つ。 人類史上初の星間戦争―――第二次内惑星戦争は、その終焉を迎えようとしていた。 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』二次創作。 2021年12月製作。 【Twitter】https://twitter.com/Mudani178cm

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 同サイズのドレットノート級2隻をAVORION的な重力アンカーを使って、劇中と同じように直接的な接点を設けずに連結してあります。 連結用のドレットノート級は、外装や内部を作り変えてブロック数を1000近く削減して、加速度と最大速度を上げるために巨大なエンジンと姿勢制御スラスターを詰め込んだ専用バージョンを使用しています。 それでもアンドロメダ本体だけで約25000ブロック。そこに2隻分のブロックが加わるため、ブロック総数約43000になります。 山南スペシャル再現ということで、画像は、両舷の無銃身型パルスレーザー砲塔40基となっていますが、内部的には重力子スプレッド弾、艦橋基部と下部バルジのマルチミサイルランチャー、中央バルジの8連短魚雷ランチャー、艦底部ミサイルランチャー、対艦グレネード投射器、波動砲を再現した同軸砲用のタレットベースを備えているので、好みの武装を使えるようになっています。 もちろん、艦尾の5連装速射魚雷発射管も同軸砲で再現されています。 ただ、ゲーム的には、1780mの4倍アンドロメダに1000mの4倍ドレットノート級を連結しても、スロット数(最大15)が12止まりなので、エンドゲーム用と言い張るには弱い船になってしまっています。 一応、6倍サイズならスロット15を超えることは可能です。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 全長188メートルの完成予定で作業を始めたのに、気が付いたら全長201メートルになっていたいつものパターンです。 主に船内に設置するエンジン類のスペースを確保する為にお尻が太めになり、尻尾が少しとがっている辺りが原因です。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 連装ショックカノンの斉射。 4基の三連装魚雷発射管の中に強力な魚雷を放てる発射管ブロックも仕込んであります。 ただ、一番使い勝手の良いタレットが、実質4つしかないので、プレイヤーが使う船としては少し物足りない攻撃力になります。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 今更ながらに2202でドレットノート級が、ろくに活躍しなかった事と設定倒れな武装の多さにむしゃくしゃしてやった。ちょっと反省している。(棒読み) 片舷だけだった船体を合体させて主砲と光線投射砲と艦橋のパルスレーザー2門をのせて試射。 中身は空洞なので、試射に必要な最低限のジェネレーターと乗組員居住区、姿勢制御用のスラスターなどは外付けしています。 6連装光線投射砲は、対空レーザーと機関砲系のタレットの両方で使える様に開口部の中心付近に弾を発射する銃口の数を多めにし、その位置も集中させてあります。 複数の銃口から同時にレーザーを発射している光線砲の方が、エフェクトの重複で太いビームに見えています。 劇中でも目にした記憶がないので、光線の色はショックカノンの色にしてあります。

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ラグランジェ基地は実写版のセリフにあった奴です

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せっかく描いたんで遊んでみましたw

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宇宙戦艦ヤマト2202に登場するドレットノート級を、PS版の「主力戦艦級B(後期生産型・甲)」を意識して旗艦塗装(いわゆるゆうなぎカラー)に塗り替えてみました。今後投稿する動画で主人公艦となる予定です。   拝借したモデル   ドレットノート級 mt様  AutoLuminous4 そぼろ様  スカイドームB9 怪獣対若大将P様

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 前回の波動砲の画像は4倍サイズのアンドロメダの遠景だったので、今回は、ワークショップに公開した波動砲対応のアルデバランを設定サイズに近い全長445Mにして撮影しました。 私が公開している波動砲のレシピの実体は、一秒間に5発/秒の発射速度で一度に5発のビームを発射する攻撃を5連射。一秒かけて25発のレールガンで範囲攻撃する散弾銃的なレールガンです。 実際のところ、FPSみたいに指切りバーストすれば、連続で5回以上打てる波動砲は波動砲じゃないので、撃つときは必ずオーバーヒートするまで撃ちきることが前提のロールプレイ用の武器です。 左上が、波動砲を再現した同軸砲の銃口の位置です。分かりやすいように赤いブロックを置いた撮影用のカスタムタレットを使っています。 左上が、発砲時のエフェクトの束です。1/1サイズの船で使うためにビーム本体を細くして、周囲に発生するオーラのエフェクトを極太にした再現レシピです。 レールガンのビームのエフェクトは、デフォルト設定だと0.5秒ほど残ります。それを利用して極太ビームを時間をかけて照射しているように見せかけるのが、このレシピの要点です。 ビームが太く見えますが、実際に発射されているのは5発の極細ビームです。発砲時の精度を上げて、エフェクトが重なって太く見えるようになっています。 前回のアンドロメダの波動砲は、その逆のバランスです。ビーム本体が極太で、オーラのエフェクトは最小。太く見えているのは、低めの精度で撃ちだされて広がった20発のビーム本体の束です。あっちは、それを一秒で5連射するので、何かに当たっただけでかなり処理落ちします。 ゲーム内では、左下のような感じで形状:SWILYのうねる5発の極太ビームの束が、0.2秒間隔で一秒間艦首から放射されます。間接的なエフェクトによるパラパラ漫画みたいな感じです。 で、右下が、ほぼ真上のアングルから見た攻撃範囲です。使用しているMOD(カスタムタレットビルダーV)の射程距離の制限一杯の25KMに対し、精度90%だとこれくらいの範囲攻撃になります。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 全長201メートル。最大で8倍の1600メートルまで拡大してもカスタムタレットが破綻しない船になっています。 再現度的には、さらば宇宙戦艦ヤマト及び宇宙戦艦ヤマト2と宇宙戦艦ヤマト2202のデザインの中間くらいのパトロール艦ぽい何かな感じです。 武装は、カスタムタレットで再現した3基の連装ショックカノン。4基の3連装魚雷発射管と波動砲です。 船体内にヤマトの煙突ミサイルや舷側魚雷に使っていた8連バースト射撃のMod武器を設置して完全に隠す方法で、カスタムタレットの有無で船体の一部が削れるのを最低限度にしてあります。 船体内に設置した同軸砲の弾の発射位置を12本ある発射管の先端付近にはみ出すように設定してあるので、船体の発射管を一巡する形で8発のロケット弾を放つようになっています。 波動砲は、肝心の一撃必殺級の再現武器がないので、レールガンやレーザー系の同軸砲を設置して、艦首ショックカノン砲みたいな形で使うことになります。 前回のドメラーズ3世は、19年年末にヤマトが完成した辺りで作ろうと思いながら、AVORIONがらみの別の作業に時間を割いていたので放置してた船でした。資料になる画像を集めたり、作業を始めたのが、別口でリクエストを受けた去年の初夏。結局作業時間が確保できずに年を越して、完成したのが今年の5月という酷い状態でした。 今回のパトロール艦は、シンプルな船体と徹底的に手抜きを突き詰めた作り方で、ブロック数あたりの作業時間で、最短記録になったと思います。 ブロックのミラー配置とテンプレートに登録したパーツをコピーペーストして貼り付ける機能を前提に、船の左半部だけ作って、最後に合体させる作り方をしています。船体に至っては、実際に作業したのは、第一象限の4分の一程度です。 船体と一部を共有しているカスタムタレット部分も、最初から切り抜くことを前提にブロックの素材で表示にフィルターを掛ける機能や、色の塗り分けで特定の複数のブロックを一括指定出来る機能を活用して手抜きを突き詰めました。

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久しぶりにヤマトを描きました。第2章、すごくいいところで終わりましたね。気になって仕方がないですw

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同軸武器を使用しているのでエフェクトが少し大きめです。 エフェクトを太くして、ダメージとリロード間隔を調整すれば、単純ながら収束波動砲的な武器も作成可能です。

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宇宙戦艦ヤマト2202の古代&雪の初詣姿です。今年もお絵描き頑張ります(^_^ゞ

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 オタ活復帰のリハビリがてらに21年の夏に完成した地球連邦主力戦艦ドレッドノート級ドレッドノートの画像。 avorionの公式日本語対応で翻訳modの更新から解放されて燃え尽きてゲーム全般から遠ざかってる間に、2205が順調に爆死。それでも懲りずに新たに3199が制作決定とか、大丈夫かいな。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 アンドロメダ級四番艦アキレス、avorionへ進宙。 全長445m、全幅124m、全高152m、ほぼ1/1バージョンのアンドロメダです。翼を短くすれば設定どおりのサイズですが、個人的に長いほうがカッコイイ‼のでこのサイズで完成しました。 ゲーム的には、波動砲や内蔵式のマルチミサイル、対艦グレの再現に使われている船体内のタレットベースを省いて、(設置が面倒くさい)再現武器や艦載機が必要ない人向けにショックカノンと対空パルスレーザー、資材回収に使うサルベージや採掘タレット、物体を引き寄せるトラクタービーム的なタレットや回復といった特殊な用途のタレット用の艦首の多目的投射器の再現が可能なタレットと魚雷だけのスタンダードな船になってます。 中身が違うだけで船体のベースは山南スペシャル対応のアンドロメダなので、艦橋基部とバルジに8基+8基+4基の無銃身タイプのパルスレーザー砲塔用のギミックが隠されています。船体のサイズを大きくして、ハッチを模した装甲ブロックで隠されたタレットベースを露出すれば計40基のパルスレーザーが使える船に拡張可能になっています。 あと、劇中で確認できる姿勢制御スラスターをほぼ再現しています。ヨー、ピッチ、ロール、後進、どの操作をしても劇中とほぼ同じ位置から(可能な限り)大きめの噴射炎が噴き出すようになっています。 撮影用にワークショップで\|BD|/氏が公開している「-ATJ Texture Pack V2」というテクスチャー変更MODを使用しています。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2444170051

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