宇宙戦艦ヤマト2202 を含むイラストが 159 件見つかりました ( 121 - 140 件目を表示 ) タグで検索

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 全長201メートル。最大で8倍の1600メートルまで拡大してもカスタムタレットが破綻しない船になっています。 再現度的には、さらば宇宙戦艦ヤマト及び宇宙戦艦ヤマト2と宇宙戦艦ヤマト2202のデザインの中間くらいのパトロール艦ぽい何かな感じです。 武装は、カスタムタレットで再現した3基の連装ショックカノン。4基の3連装魚雷発射管と波動砲です。 船体内にヤマトの煙突ミサイルや舷側魚雷に使っていた8連バースト射撃のMod武器を設置して完全に隠す方法で、カスタムタレットの有無で船体の一部が削れるのを最低限度にしてあります。 船体内に設置した同軸砲の弾の発射位置を12本ある発射管の先端付近にはみ出すように設定してあるので、船体の発射管を一巡する形で8発のロケット弾を放つようになっています。 波動砲は、肝心の一撃必殺級の再現武器がないので、レールガンやレーザー系の同軸砲を設置して、艦首ショックカノン砲みたいな形で使うことになります。 前回のドメラーズ3世は、19年年末にヤマトが完成した辺りで作ろうと思いながら、AVORIONがらみの別の作業に時間を割いていたので放置してた船でした。資料になる画像を集めたり、作業を始めたのが、別口でリクエストを受けた去年の初夏。結局作業時間が確保できずに年を越して、完成したのが今年の5月という酷い状態でした。 今回のパトロール艦は、シンプルな船体と徹底的に手抜きを突き詰めた作り方で、ブロック数あたりの作業時間で、最短記録になったと思います。 ブロックのミラー配置とテンプレートに登録したパーツをコピーペーストして貼り付ける機能を前提に、船の左半部だけ作って、最後に合体させる作り方をしています。船体に至っては、実際に作業したのは、第一象限の4分の一程度です。 船体と一部を共有しているカスタムタレット部分も、最初から切り抜くことを前提にブロックの素材で表示にフィルターを掛ける機能や、色の塗り分けで特定の複数のブロックを一括指定出来る機能を活用して手抜きを突き詰めました。

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im8673134のデストリア級を作り始めてみた

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アニメ本編とは構図が異なります。 ---------------------------------------------------------------- モデル 宇宙戦艦ヤマト yam_2nd様 英雄の丘 ---様/ワンダバン様 スカイドーム アニメの背景風スカイドーム2 seasalt様 エフェクト G_Shader 下っ腹P様 AutoLuminous/Diffusion/ExcellentShadow/SvSSAO そぼろ様 編集・加工 AviUtl KENくん様 GIMP Spencer Kimball様/Peter Mattis様/the GIMP Development Team様 参考 MMDモデルを絵のようにしてみよう(ar391276) ゆかたん様

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モデリングは終了。後はセットアップ… なんだけど、どうしよう、コスモリバース発動作れるかな… 私の腕前で(笑)

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ガトランティス戦役から早2年弱。事態は唐突に起きた。 Age.2204,Jun 2 《観測対象No.000031、000224、他多数に熱源を確認。非常事態発生。繰り返す、非常事態発生!》 「こちらでも確認した。ナノマシンが再活性化し自己修復機構が働いた事が要因と推察。されど詳細は不明。全艦・・・いや、太陽系内全ての部隊にエマージェンシー・コール、コード666発令。警戒レベルを最大に、全艦速やかに現宙域より退避!」 「了解!直ちに太陽系内の全ての部隊に対しエマージェンシー・コール、並びにコード666発令します!」 「司令本部、応答願います!応答願います!こちら第603技術調査隊並びに第11戦隊、非常事態発生につき直ちに艦隊の派遣を―」 「・・・何て事だ」 けたたましい警報音が艦内に鳴り響く。2年前のガトランティス戦役を思い出し、今にも吐きそうになるが何とか踏み止まり状況を見守った 「司令部より返信!現在木星宙域で演習中の第10、第11艦隊が駆けつけてくれるとのとことです。到着は今から二時間後、1500と推定」 「了解した。我々は引き続き調査・観測対象の監視を続行。おい、調査隊の引き上げはどうか?」 「間もなく完了予定です。あっ、待ってください。調査隊より緊急伝、スピーカーに出します」 《こちら神田林技術中尉麾下の第二調査隊!大変です!観測対象No.012737の機関始動を確認。対象が、カラクルム級戦艦が〝動き始めました〟!》 「何!?」 調査隊の通信を聴きモニターに目を向けると、そこにはナノマシンと思われる赤黒い粉塵を纏いながらガトランティスの忘れ形見が徐々に加速する姿が映っていた。2年前に経験したあの地獄の戦争がフラッシュバックする。恐怖に身体を支配されてしまった私は、ただただ立ち尽くす他無かった―。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 全長188メートルの完成予定で作業を始めたのに、気が付いたら全長201メートルになっていたいつものパターンです。 主に船内に設置するエンジン類のスペースを確保する為にお尻が太めになり、尻尾が少しとがっている辺りが原因です。

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宇宙戦艦ヤマト2202イラスト原画の作家様に感謝

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久しぶりにヤマトを描きました。第2章、すごくいいところで終わりましたね。気になって仕方がないですw

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 前回の波動砲の画像は4倍サイズのアンドロメダの遠景だったので、今回は、ワークショップに公開した波動砲対応のアルデバランを設定サイズに近い全長445Mにして撮影しました。 私が公開している波動砲のレシピの実体は、一秒間に5発/秒の発射速度で一度に5発のビームを発射する攻撃を5連射。一秒かけて25発のレールガンで範囲攻撃する散弾銃的なレールガンです。 実際のところ、FPSみたいに指切りバーストすれば、連続で5回以上打てる波動砲は波動砲じゃないので、撃つときは必ずオーバーヒートするまで撃ちきることが前提のロールプレイ用の武器です。 左上が、波動砲を再現した同軸砲の銃口の位置です。分かりやすいように赤いブロックを置いた撮影用のカスタムタレットを使っています。 左上が、発砲時のエフェクトの束です。1/1サイズの船で使うためにビーム本体を細くして、周囲に発生するオーラのエフェクトを極太にした再現レシピです。 レールガンのビームのエフェクトは、デフォルト設定だと0.5秒ほど残ります。それを利用して極太ビームを時間をかけて照射しているように見せかけるのが、このレシピの要点です。 ビームが太く見えますが、実際に発射されているのは5発の極細ビームです。発砲時の精度を上げて、エフェクトが重なって太く見えるようになっています。 前回のアンドロメダの波動砲は、その逆のバランスです。ビーム本体が極太で、オーラのエフェクトは最小。太く見えているのは、低めの精度で撃ちだされて広がった20発のビーム本体の束です。あっちは、それを一秒で5連射するので、何かに当たっただけでかなり処理落ちします。 ゲーム内では、左下のような感じで形状:SWILYのうねる5発の極太ビームの束が、0.2秒間隔で一秒間艦首から放射されます。間接的なエフェクトによるパラパラ漫画みたいな感じです。 で、右下が、ほぼ真上のアングルから見た攻撃範囲です。使用しているMOD(カスタムタレットビルダーV)の射程距離の制限一杯の25KMに対し、精度90%だとこれくらいの範囲攻撃になります。

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 劇場版『星巡る方舟』版のラスコー級突撃型巡洋艦です。 18基の円盤型砲塔は、すべて使用可能です。その再現に使っているタレットベースブロックの都合と、船体内部の容積を確保するために、かなりポッチャリしています。また、複数の同型艦で艦隊を組む前提でブロック数を控えめにしているので、再現度はかなり低めになります。 というより、私の作る船は基本的に「かなり○○だよコレ!」という再現度で、設定上のサイズ、2倍サイズ、4倍サイズに拡大縮小可能なゲーム的な都合に合わせた船体なので、その辺りはいろいろとお察しください。 劇場版デザインでTV版サイズの全長285メートルなのは、うん、勘違いです。

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2202でも初回から絶賛活躍中の桐生さんですw 余り部屋の資料がなかったのですが大体再現できてるはずです~(^^: 自室で着替えようとしてる感じです。この下着?を着ているシーンが暗いので・・・再限度は低いかもしれません

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第3章上映記念で描きました。ヤマトの定番パースの絵を始めてキチっと描いてみましたw 古代と雪は以前の2199の時にも描いたのですが作品内の年月的に3年たってるのでどう成長した姿でかつ自分の絵柄で描くがで試行錯誤しました。

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毒島真琴さん制作のMMDモデルをblenderに取り込んで編集した後、一部、手描きで加筆して制作させていただきました。 ★使用モデル 波動実験艦_銀河(毒島真琴さん) sm34640825

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 アンドロメダ級四番艦アキレス、avorionへ進宙。 全長445m、全幅124m、全高152m、ほぼ1/1バージョンのアンドロメダです。翼を短くすれば設定どおりのサイズですが、個人的に長いほうがカッコイイ‼のでこのサイズで完成しました。 ゲーム的には、波動砲や内蔵式のマルチミサイル、対艦グレの再現に使われている船体内のタレットベースを省いて、(設置が面倒くさい)再現武器や艦載機が必要ない人向けにショックカノンと対空パルスレーザー、資材回収に使うサルベージや採掘タレット、物体を引き寄せるトラクタービーム的なタレットや回復といった特殊な用途のタレット用の艦首の多目的投射器の再現が可能なタレットと魚雷だけのスタンダードな船になってます。 中身が違うだけで船体のベースは山南スペシャル対応のアンドロメダなので、艦橋基部とバルジに8基+8基+4基の無銃身タイプのパルスレーザー砲塔用のギミックが隠されています。船体のサイズを大きくして、ハッチを模した装甲ブロックで隠されたタレットベースを露出すれば計40基のパルスレーザーが使える船に拡張可能になっています。 あと、劇中で確認できる姿勢制御スラスターをほぼ再現しています。ヨー、ピッチ、ロール、後進、どの操作をしても劇中とほぼ同じ位置から(可能な限り)大きめの噴射炎が噴き出すようになっています。 撮影用にワークショップで\|BD|/氏が公開している「-ATJ Texture Pack V2」というテクスチャー変更MODを使用しています。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2444170051

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STEAMで販売中のサンドボックスゲーム「avorion」で作成。 ワークショップへアップロード予定のアンドロメダ級二番艦「アルデバラン」バージョン。もちろん、アルデバランと艦長が最も輝いていたあのシーンです。 アキレスの艤装に艦首の波動砲、重力子スプレッド弾、対艦グレネード投射器、艦橋砲用のタレットベースを船内に追加して、艦載機の発着艦場所になるブロックを設置したバージョンです。 MODで武器の形態、発射速度などのパラメータを調整した武器を使うとゲーム内の戦闘も概ねこんな感じになります。 21年のドレットノート級を公開した頃の波動砲、ショックカノン、多連装マルチミサイル(VLS)、対艦グレネード投射器(低精度で発砲時に誘導弾が散らばる短射程のVLS)を含むヤマト系の武器MODは、バージョンアップで使えなくなっていました。 現行バージョンのLuaの書式を確認してアップデートするまで、簡単にパラメーターを調整してタレットを作れる「Custom Turret Builder V」というMODを使って代用しています。 波動砲を含む、私が作ったヤマトの動画で使っていたバーストファイア型のタレット(5発/秒で砲身の数だけ発砲してオーバーヒートするように発熱量関係を調整した奴)とその派生型のVLS(それを誘導弾タイプの同軸砲ランチャーにした奴)や、スタートレックMODのフェイザーやガミラス製の陽電子ビーム砲で使ってる速射レーザー(バッテリー回復を待てば長時間照射、トリガーを押しっぱなしにすると短い照射時間のレーザーを連射する奴)も、キーになっているパラメータとそのバランスが分かれば、誰でも簡単に好みのダメージで作成できます。 私が作成した武器MODのCustom Turret Builder用の再現武器レシピは、ワークショップの各MODのページにスクリーンショットで公開しています。 アニメ風の武器を使いたい時に何かの足しになれば幸いです。 「Custom Turret Builder V」作成者:The Devil 氏 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2615031730

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BANDAI 宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000 新作2202ではバリバリの改造してましたが・・・ 旧作では、改造なしで出撃してましたので2199のままで良しとします。

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宇宙戦艦ヤマト2202の古代&雪の初詣姿です。今年もお絵描き頑張ります(^_^ゞ

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