今回の20枚のテーマは『食』。左上から右上の順で背景と食事を書いておきます。 大阪拘置所で食べた豚汁。京都の清水寺近くの産寧坂で食べた冷やしキュウリ。名古屋のモリバコーヒーで食べたモーニング。滋賀県のブルーメの丘で食べたアイス。富山県の立山ー黒部アルペンルート雪の大谷のみくりが池温泉で食べたどんぶりと白エビ。 愛知県の香嵐渓で食べたにしんそば・あゆの塩焼き・五平餅。青森県の白神山地近くのアオーネ白神で泊まった時の夕食で幻の魚イトウの握りが出てきて驚いた。伊勢神宮のおかげ横丁にてふくすけうどんと豚捨のミンチカツ・コロッケ・串カツセット。しまなみ海道の多々羅大橋付近のしまなみコーヒー。小豆島の小豆島ラーメン。 宇都宮の正嗣のぎょうざ。大垣サウナでの生姜焼きとどて煮。三重県の長島スパーランドの長島温泉湯あみの島でのトンテキ。京都の伊根の舟屋で食べた海鮮丼とタイのあら煮。日光鬼怒川温泉で食べた八海山鬼怒川太郎でのラーメン。 大阪の守口でのカレー俱楽部ルウで食べたチキン南蛮カレー。大阪の天王寺の南海そば。京都の北野天満宮でいただいた合格祈願うめぼし。盛岡の小吃店で食べたじゃじゃ麺。名古屋の味仙で食べた青菜炒めと台湾ラーメンとチャーハン。

東海道とは江戸日本橋（現在の東京都中央区日本橋）を起点とし東海道、中山道、日光街道、甲州街道、奥州街道をとくに五街道と呼び日本全国へ向かう主要街道として重要視された街道の一つである。現在も日本橋は日本の一級国道の起点として「日本国道元標」が設置されている。 東海道は特に現在でも「東海道五十三次」と呼ばれ有名であるが、実は「東海道五十七次」が正しい。 一般によく言われる五十三次は江戸日本橋から京都三条大橋の江戸～京都間を指すのであるが、これに京都三条大橋から京街道の伏見、淀、枚方、守口、の四次を足して五十七次とした。もっとも、この京街道は大阪夏の陣（元和元年　１６１５年）以後に加えられたものであったので五十三次がそのまま定着してしまったようである。 　江戸日本橋、品川、川崎、神奈川、保土ヶ谷、戸塚、藤沢、平塚、大磯、小田原、箱根、三島、沼津、原、吉原、蒲原、由比（由井）、興津、江尻、府中、丸子（鞠子）、岡部、藤枝、島田、金谷、日坂、掛川、袋井、見附、浜松、舞阪、新居、白須賀、二川、吉田、御油、赤坂、藤川、岡崎、池鯉鮒（知立）、鳴海、熱田（宮）、桑名、四日市、石薬師、庄野、亀山、関 、坂之下、土山、水口、石部、草津、大津、京都三条大橋 　計百二十五里二十町（４９３．０９２５キロメートル）