安全運転 を含むイラストが 281 件見つかりました ( 101 - 120 件目を表示 ) タグで検索
久しぶりに作品を作りました 下手は変わりませんが... 今回は、今後最速伝説に登場するLILYさんです 彼女もVOCALOIDのキャラですが、この8月でお誕生日を迎えたそうですね 作った頃にはかなり遅れましたが... 後ろには彼女の愛車が置かれていますが、覚えがある方なら分かるかと思います 日産もルマン24時間耐久レースに出場しました その時に、レースカーの原型の市販車を同時に開発すると言う規定があったのです そこで登場したのがR390で、その市販モデルが彼女の愛車です しかし、当時の日産の財務状況の悪化が追い打ちをかけ、実際に販売されることはありませんでした V型8気筒ターボエンジンをミッドシップに載せ、恐らく当時のスポーツカーとしては、戦闘力は上がっていたのかと言う予想があります しかし、販売されることが無かったので、実際のフィーリングは謎です 彼女のR390は、GTウィングを付けたフルエアロとなりますが、レース用となるR390は、ルマンに出場したマシンを使っています ボカロの中でも走りに関してはこれもまた、戦闘力が強く、IAちゃん達にとったら一番の厄介者になるかもしれないですね これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください z7def様のモデルをお借りしました
久しぶりに漫画を作りました 下手はいつもです... IAちゃん達はとうとう、死神を自分で開発することになりました まだブーストアップで外装以外に目立った変更はありませんが、確実に戦闘力を高め、突発的なコントロールに対応できるようになっています そんな死神GT-Rで死神に挑むとどうなるのか この後のことはまだ考えていませんが、早めに考えます... そして、ゆかりファミリーも動き出しました まずは、ゆかり 凛です VOCALOIDでも、結月ゆかりのソフトで3通りに分かれていて、そのキャラの一人です まるでロック系な彼女は、この世界では大人しく、マクラーレン F1を愛車に、死神について追及していくようです これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
久しぶりに漫画を作りました 下手なのでご了承を... このお話を長く見ている人には、このボカロ市の伝統をご存知でしょうか レーシングカーの中に、市販のスポーツカーが参加するレース しかも、その逆のレースも可能です レーシングカーでも公道を走るための車検を取らないといけないこのボカロ市では、そんなレースも開催可能なのです そんなレースで、ボカロ達は日々腕を磨き上げ、レベルが高い要因の一つです この伝統は、ボカロ市でなければ分かりませんが、実際に実現するとどうなるのでしょう 今では確実にGT300でも市販車で勝つには難しいかなと思います 実際にレースカーも越える市販車は出てくるのでしょうか 次回をお楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
久しぶりに漫画を作りました 下手は変わりませんが... 今回は、ボカロ市のレースのレギュレーションを話題にしました 現実のレースは、市販車とレーシングカーが一緒になって走ることは無く、または戦うと言うレースは全く存在しません しかし、ボカロ市のレースでは、それが可能なのです それはなぜか 当時のスーパーGTに、GT以外の車が優勝すると言うのは、あり得ないことでした しかし、あのマスターがスーパーGTに持ち込ませたのは、なんとセダンの日産 スカイライン 25GT-T ER34なのです ただ、普通のではなく、D1マシンとして仕上がったものでしたが、驚くことにボカロ市のスーパーGTで優勝してしまったのです そこからガラッと変わり、挙句の果てにはチューニングされた市販車までも出場できるのです 相当優勝が、レースのルールまでにも響いてしまったのです そんな感じで、ボカロ市のレギュレーションは、ずっとこのまま続いているのです これからも、たくさんの作品を作りますので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転をせず、常に安全運転を心がけてください
久しぶりに漫画を作りました 下手なのでご了承を... 富士スピードウェイ ボカロ市にもあり、数々のボカロ達がプロになるために特訓したコース そんなサーキットの最速を握るのは、あの死神です 早速死神は、今年のスーパーGTに噛み付きに行きます しかし、やはり死神では相手にならないようです やがてMEIKOさんはそれを察知したのか、第二ボカロ市にあのコンセプトカーを送り込みます そのコンセプトカーとは...?次回をお楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
本日も漫画を作りました 下手は欠かせません... さて、この漫画で死神がライバル視する車を遂に登場させました アメリカには、SRTという車関係のグループがあるそうですが、そのSRTが開発したコンセプトカー、トマホークです トマホークはコンセプト上、立派なスーパーカーとなりますが、その性能は天と地がひっくり返されたかのような仕様です このお話に出てきているのは、トマホークXというトマホークのモデルの1つですが、エンジンはV型10気筒でハイブリッド構成ながらも1000馬力以上で、最高時速は500kmを超えるスピードを叩き出します 正に、車のセオリーを遥かに無視し過ぎた史上最高最速の車と言えるでしょうね それに死神が睨み付けるものですから、死神もとんでもないですね そして、最後にはボカロの派生キャラで有名なあの子を登場させましたが、やけに怪しい心を持っているようです 何かに操られたような、そう思わせてしまいます これは一体何なのか、続きはきちんとあります これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
本日も作りました 下手なのでご了承を... 孤独と言う悲しみや怒りから死神を救済した者、その者は天使と言う称号が与えられていました それが唯一、IAちゃんです 綾ちゃんは、そんな天使のIAちゃんに死神に何かできないかという想いを持ちながら、弟子入りすることを決意しました しかし、救済する筈の天使は緊張感が無く、むしろイキイキしていました それはどういう事なのか やがてそれが分かってくるかもしれません 一方、筑波サーキットに死神R34がやって来たのかと思えば、2011レーシングミクちゃんが乗るR34でした ミクちゃんが思うように、GT-Rが高級車と言うのは、あながち間違ってはいません 今やGT-Rは初代から現在のモデルまで、プレミア価格です そしてNSXは勿論、スープラも高級スポーツカーです しかし、このボカロ市ではそんな車もビギナーが持つ、不思議な都市なのです これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
また下手くそな漫画を作っちゃいました... 今日は、音街ウナちゃんと死神です と言っても、死神は唯の悪ではないんです 速さを追求する度に進化を重ね、それが復刻されるかのように現れる意味で死神が付けられたのです しかし、たった一つの裏切りで、死神はみんなの敵と化してしまう でも、現れるボカロ達の手により、死神は落ち着きを取り戻す そんな感じなのです 唯の悪と言うのは、死神には存在しない いつも合う仲間と触れ、更正を目指す 死神の目指すストーリーは、こんな感じでしょうね これからも作っていきますので、お楽しみに この話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは何の関係もありません 公道ではこのお話のような運転をせず、常に安全運転を心がけてください 漫画のように作っていますので、拡大すると見やすいかと思います
本日もお話を作りました 下手っぷりは欠かせません... さて、いよいよ死神GT-Rが活発化しました 死神GT-Rと言うのは、悲しみにくれた挙句、それが怒りとなって誕生してしまった禁断のGT-Rです その強さはどんなスーパーカーでさえ、越えることは不可能と言えるほど速く、誰も止めることはできないとされています しかしながらも、そんな難しい強敵に対し、IAちゃん達は全力で止めたのです でも、今回再び活動を再開したのには、死神にとって深い理由もありそうです それはやがて、時速500kmを越える超最速級の車がこのボカロ市に流通しているみたいです その車に完全対抗とは言えませんが、まるで威嚇とも言える行動を死神達は行っているそうです その車の正体は、次期に分かりますよ これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
だからヘルメットかぶってけって行ったのに。。。アニメ16話 わたしは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した(ry 流石にダイ○ーの色鉛筆は費用ケチりすぎましたねw 色薄いわ、色を重ねようとすると汚くなるわで散々でした。 いや、これは決して画材の所為ではないのですが。 とりあえず今回はSteins;Gateの鈴羽さんを描いてみました。 何故メイド服なのか、何故安全運転なのに工事してる人がいるのかは私も知らない。 でもラボメンには工事現場が似合うと思うんだ。
架空のコンパクトカー「コメット」です。 ○1.2L直噴スーパーチャージャー4気筒エンジン搭載。クラスを超えた伸びやかな加速感と力強さ。 ○上質な乗り心地を提供する4輪独立式電子制御サスペンション。 ○アイドリングストップ機構搭載で、26.5km/L(JC08モード)の低燃費。 ○身近な車にこそ「ぶつからない」安心を。クラス初の安全運転サポートシステム「DRIVEROID」を全車に標準装備。
今日も漫画を作りました 下手は変わりないので... 今日は、自分の車への自信ということで作りました 自分の車に自信が無いと言う経験は、僕もあります 僕の愛車のインプレッサも、去年のモデルで1.6LのNAエンジンです それで4WDですから、上りはかったるく感じるのです しかし、下りは車自信が嬉しくなるかのように、急に速くなるのです これは恐らく、4WDシステムの重量が合わさってくるから速くなるのだと、僕は思います 基本的に4WDの車はほとんどが重い車です それで過給機も無しでは、流石に遅いと言えるでしょう でも、下りはそれが逆の方向へ向いてくれるので、恐らく下りで攻めたら速いでしょうねw(そんなことはしませんが..w)最後にハクさんが出ていますが、彼女もミクちゃんを追って来ました 彼女は、ミクちゃんの母的存在であるMEIKOさんから教育を受け、ボカロ市のプロレーサーとして活躍しています 性格は、弱音と言わせない程に気が強く、常に相手を可愛がり過ぎると弄ってしまうんですw しかし、時には愛情感もあり、当時荒れていたチューニング店のマスターを大人しいマスターに変えたのは、ハクさんの力もあったのです 表はツンツンするけど、裏はまるで母親のように愛情感を溢れ出すのが、このお話のハクさんの特徴 です そんな彼女の車はLEXUSのLFAですが、普通のLFAとは違うモデルです また後日、車の説明もしていきます これからもたくさん作品を作りますので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何の関係もありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください キャラ崩壊している部分がありますので、苦手な方は無理せず、ブラウザバックを推奨します 漫画のように作っていますので、拡大すると見やすいと思います
久しぶりに漫画を作りました 下手なのでご了承を... 再びニュルブルクリンクでゆかりちゃんは練習していました バンクヘアピンのカラツィオラ・カルーセルで、ドリフトを繰り広げ、立ち上がりで一気に離したのです 一緒に練習したその帰り、IAちゃんは黒いNISMO R35に出くわしました しかし、普通のR35とはオーラが違う、そう、あの死神でした 死神R35もゆかりちゃん達と同様、練習していました その為、流石に両方戦闘力が落ちた状態では、危険で面白くないと判断し、バトルを見送りました 歌うことだけがボカロではない これがはたして、死神に確実に届いて行くのでしょうか 次回をお楽しみに これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
本日も漫画を作りました 下手糞なのは変わりありませんが... 今日は、セダンスポーツカーをメインにしました と言っても、公道で問題のドリフト族が好む車ばかりですけどね... でも、僕はこの車達はとても好きです 街を走っているフツーの車が、自分だけの特別な車に生まれ変わる所が、とても好きです 僕も5年後には、スポーツカーを変えます 今の愛車は、本家(ターボ)じゃないインプですが、MTです 5年後には、お金を貯めてチェイサーなどの本格スポーツカーを乗りこなせるように 日々、努力を重ねています これからもお話は続けますので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何の関係もありません なお、公道ではお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください 漫画のように作っていますので、拡大すると見やすいと思います
久しぶりに漫画を作りました 下手なのでご了承を... 待たせてごめんなさいね... 待望(?)のボカロ市スーパーGTの開催です!今回はIAちゃんは出場せず、ボカロ市の代表ボカロ3人と死神マスター、幻想郷都からは西行寺幽々子のみの出場です 彼女達の目的は、一緒に走るマシンよりも、今回出場した死神R35に勝つこと しかし、当然のことにスキルも速さもパワーも進化したR35に打ち勝つことはできませんでした 今回のレースにおいて、死神はブレーキングポイントをかなりずらしながらの走行でした そうすることで進入スピードが速く、コーナーの立ち上がりまで無駄な失速を気にすることも無く、一定のタイムよりも早く通過することが可能です 実際のスーパーGTにおいても、当然ブレーキングポイントはそれぞれのマシンで違います ましてやパワーが一定に決まっているGT500ではこれも武器にしないと中々勝つことはできません 挙句の果てにそれが悪化すると、最早すべてのコーナーがパッシングポイントとも言えるかのように、しぶとく考えなければ抜くことなんて難しい話 そんな難しさが浮き彫りになるからこそ、スーパーGTは面白いのです これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください スペシャルなので拡大しないと見えずらいかと思います
久しぶりに漫画を作りました 下手はいつもです... 今回は、前回のスイフトと二人のヴェイロンオーナーを出しました スイフトスポーツはFFのスポーツカーですが、例外としてラリーで参戦するために4WDも出ていました ラリーに出場している程ですから、剛性感はマシな方向でしょう そして、幻想郷都とボカロ市のヴェイロン乗りの二人が対面しました 妖夢は、ヴェイロンを乗りこなす練習として、荷重移動の応用を練習しようと決めました ヴェイロンは、確かにスーパーカーですが、ロータスなどのスーパーカーのような軽量ではありません そのため、荷重移動が積極的になり、電子デパイスでも誤魔化せないようなテクニックが必要となってしまいます そのメニューを、二人でどんどん考えていくそうです これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
久しぶりに漫画を作りました 下手はいつものことですが... また投稿を忘れていました... 本当にごめんなさい... さて、IAちゃんはONEちゃんと一緒に誕生日を迎えましたね 投稿では遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます そんな誕生日パーティーの当日の事 IAちゃんはあることを考えていました それはご存知、あの死神GT-Rです 今では、ボカロ市のGT-Rの代表的なチューニングとして採り上げられている死神GT-Rですが、それまでに壮大な物語があるのです ネタバレにはなってしまいますが、ボカロ市のスーパーGTは、市販車も参加できるという現実とは違ったルールもあります その中にたった1台、死神GT-Rが参加しました しかし、これは唯の参加ではなく、恨みを持った復讐でした その復讐の目的は、名前から受けた差別や偏見、孤独などによる壮大な恨みや悲しみをはらすためにあったのです 死神と聞いただけで悪い印象しか浮かばないのは、当然のことです しかし、周りの人達はやり過ぎたのです それはやがて、大きな復讐へと変化したのです もう後悔しても手遅れで、その大きくなった復讐を止めることはできないのでした しかし、あるボカロ歌手達が、これの救済に入ることを決意するのです それはどうなるのか、次回をお楽しみに これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください
本日も漫画を作りました 本当に下手糞なのは変わりありません... 今日は、対抗する車として、インプレッサとアリストを出しました 特にアリストは、初代から2代目まで、あの最強なスポーツカー、トヨタ スープラのターボエンジンが載せてあると言う、セダンクラスで最も最強な車です ですが、本来はATのみ 今はMT載せ替えの技術も豊富に生まれ、セダンスポーツに仲間入りしたとも言えるでしょう インプレッサは、WRX STIなのは変わりありませんが、ワゴンハッチバックです と言うのも、ワイルドスピードなどでハッチバックインプは有名になりましたからね その4WDシステムは、本家でない僕のインプにも引き継がれています ただ、エンジンがNAでしょぼいのか、パワーはあまり出ませんけどね... これからも、お話は続けるのでお楽しみに このお話はフィクションあるいは、二次創作です 実際の出来事とは、何の関係もありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください 漫画のように作っていますので、拡大すると見やすいと思います
本日も作品を作りました 下手は変わりませんが... 今回は、新たな走り屋を結集させてみました 今年はとても暑い夏の最中、ボカロ市では新たなチームが結成しようとしていました そのチームの条件は一つ 夏生まれのキャラであること 当然夏ですから、多くのキャラが当てはまるでしょう その中での代表はこの3人、初音ミク、音街ウナ、神威がくぽに決まりました 理由は、スーパーカーを所持しているから?そんな甘い考えではいい結果は取れません 彼女達は、常に走りを研究しています その研究成果が、チームのみんなを引っ張る原動力となるのです そんな力を大切に使いながら、みんなを引っ張っています これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに このお話はフィクション、あるいは二次創作です 実際の出来事とは、何にも関係ありません また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください Tda様、くうわんこ&レンにゃ様、びよ様のモデルをお借りしました