安楽椅子に座るのはおじいちゃんおばあちゃんか探偵のイメージです

安楽岡くんとミナッガワファイター 混ぜてはいけないものを混ぜてしまった 今夜の鷹の爪楽しみ

実況用でーす

17歳。高校2年生。 特進クラスに通う成績優秀な優等生。 自分で料理をするなど家庭的な一面もある。一途で素直な性格。だそう

前てんパさん制作、【伊織弓鶴冥】 らくらく安楽死 【A.I.VOICEカバー】( sm40391583 )のファンアートです。 カバーの話が出た時に感情を吐いたらこうなりました。 声と曲が合っててめちゃめちゃかっこいいので聴いてくれ～～！！！！冥くん～～～！！！！！！！！

自作絵（im3821839）を切り絵してみましたー。やっぱり真っ白＆線が細くてヤバかった(´∀`) ずっと切り絵したかった先生に、モデルの吉田松陰の言葉を添えてみる。　【立志尚特異　俗流與議難　不思身後業　且偸目前安　百年一瞬耳　君子勿素餐】　　（松陽先生っぽい訳）　　志を立てたなら人と異なることを恐れてはなりません　物欲に執着する者の言葉に惑わされてもいけません　　彼らは自己一身のことのみに囚われ、死後の在り方を考えていないのですから　過去を後悔しないで　目先の安楽に溺れないで　１００年という年月も悠久の歴史の中ではほんの一瞬　あなた達はどうか、いたずらに時を過ごさないでください＊お母ちゃんの主観なので誤訳があったらごめんさい。さらに６行の句を７行に訳すというセンスのなさ(´∀`) でもこの言葉が大好き。私の中じゃもはや松陽先生の言葉だよ(笑) そして何が切ないって、これが松陽先生の言葉だとして銀魂の世界に置き換えると、銀さんもヅラも高杉もこの教えをずっと守ってるんだよね。みんな先生の言葉通りに生きているのにどうしてバラバラな方向を向いてしまうの。先生が３人に託した「自分の死後の在り方」の行き違いが切なすぎる｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。

*** 物語パートは文字数の関係でpixivのみの掲載です。 →https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73889139 *** 　今回は不治の病で治療の見込みのない体で安楽死を選択した恩師が、主人公達に人生最後の頼みをしたというシチュエーションです。 　余命がない人物が最後望みを託す場面もこの手の物語には1度は必ず出てきますよね。 　物語の舞台の架空の都市では、安楽死は違法ではありません。また、事件の量に対して警察の手が回りきらずに、ライセンスを持つ民間人が捜査に当たることができる世界観だからこそできたストーリーだと思います。 　しかも被害者の遺族ではなく、加害者の親族という設定にしました。どんな理由があろうと法を犯せばいずれは捕まる……だからせめて信頼できるものに結束バンドを結んで欲しいと(警察は手錠で、ライセンス保有の民家人は結束バンドという設定です。)いう依頼内容にするために。 　事件そのものについては今後のキャラクターイラストのキャプションや、pixiv小説内で掘り下げていく予定です。 　安楽死前の見送り会ですが、これは安楽死が合法の国だと親戚や友人を集めて行う習慣のある国が本当にあるそうです。 *** 　pixiv小説で小説版を製作中です。閲覧希望の方はpixivプロフィールの注意事項を読んでご理解の上、マイピク申請してください。→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10910669

安楽椅子の発想とエアコンのぬくもりが肝要なのである

オールドレディが来たのはこのネタの為？。イタリア勢は赤服と某赤い高級車つながりで代理、イタリアのナショナルカラーは以外にも青。

特殊な安楽椅子で、リラックス装置によりリラックス物質を脳に投与されつつ、肺から毛細血管を通じリラックス物質を取り込む電子タバコを吸い… さらにはリラックス物質炭酸ジュースを飲み、安楽椅子に身を預けてシンセウェイブ、チルウェイブなど癒し系電子音楽を聞いて、アパートの窓からサイバー都市の黄昏を眺めつつまどろみ、究極にチルっている姿です。