出ません 褐色銀髪巨乳エルフと異世界転生が大好きな同僚の転職祝いに、ヤツがチャーハンに辣油ぶっかけて「これ油っこいね」とか言い放ったエピソードと諸々をコンクリートミキサーにかけてぶちまけました 以下雑なあらすじ: 褐色エルフとして能天気に過ごしていたクーガはオークにアレされて死んでしまったはずが、目を開けると見慣れない中華料理屋にいた。 菜食系民族だった彼女はここで初めて油の味を知ってしまう。 米と油、卵とエビを中華鍋にかけて炒めたこれは、異世界中華店の定番メニュー、チャーハン。 たまたま相席した子も真っ青、店長は苦笑い、ドクターストップ待ったなしの愛と油のゆるふわギトギトファンタジーがここにはじまる。

どうもむちゃるんです。 昔ながらの喫茶店の定番メニューのメロンソーダフロートをBlenderで作ってみました。 ところどころ雑だけど遠目から見たらわからないのでは？個人的には満足な出来です。