◎2019.10.27「珈琲10」※版画効果・彩・おむ08739 ※基画 2014.01.23「珈琲10」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 自動作曲 BGM動画背景てーま。 珈琲ぉ題材に制作しました。 ※葉書サイズの展覧会仕様 ・08739/10000「珈琲10」※版画効果・彩・2019.10.27 制作 【 おむすび近況 】 ・2019.10.27　ちょいお昼過ぎ連れ添いぉプチデート兼ねた音楽ライブに誘った。毎月 1回、たぶん恒例 (今回で 5回目かな)となった「にゃごみ音宴会 (招き猫シンガー 幸 栄○氏が主宰)」っう企画。何人ものミュージシャンが参加し、楽器ぉ奏でる方法で、唄うという方法で、様々な想いぉ表現する人達が集う店。あるいは視聴ぉ目的で訪れる人達が集う店。音宴会は入場ぉ無料だ。ただし「カフェしゅ○ゅ (札幌ぉ月寒アンパン道路沿い)」入店後ぉ席料がわりのワンドリンクおーだ注文しながらの視聴ぉ。マスター淹れた特製の珈琲ぉ堪能しながらの至福な時間、音宴会ぉ視聴してきた。たまたま同席になった、演奏順番待ちの、男女ユニットみゅーじしゃん様達と、しばし雑談しながらの開演待ち。黒崎 孝○氏ピアノ (キーボード) 演奏と歌、のこぎり奏者 Yo○氏による、ル・ソレ○ユ。10月の中旬頃ぉ小樽にて開催された音座なまらいぶ企画にも参加してたってさ。そぉかぁ小樽ってのは、とても思い入れのある街なんだよね。音楽での表現には、抑揚とか、強弱とか、奏でる音とか、相乗効果で、想いが伝わってきまふ。画で表現する場合は抑揚どうする、強弱どうする、どぉやって想いぉ奏でるんだろ。おむ「どぉすべぇ」連れ「ゆっくり、お悩み」。はてさて、どぉすっかな。っう事で微調整してたイラスト作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGMは、作曲知識が皆無でも必要あれば直ちに曲作り subi (すび)プロデュース (和製英語の意ぉ含む) による自動作曲アプリ使って自動生成された曲 (著作権的にオリジナル曲として商用利用も容認されてる)だぉ。

◎2019.10.30「珈琲10」※版画効果・おむ08742 ※基画 2014.01.23「珈琲10」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 自動作曲 BGM動画背景てーま。 珈琲ぉ題材に制作しました。 ※葉書サイズの展覧会仕様 ・08742/10000「珈琲10」※版画効果・2019.10.30 制作 【 おむすび近況 】 ・2019.10.30　ミニ音楽生ライブの催し会場にて、主催者殿が自分の企画する音宴会ぉタイムテーブルとして組み、それに沿って、スムーズに進行できる様に、準備段階から、一人奮闘する姿ぉ見て、アート総合芸術だと思った。会場に見合った丁度良い機材の選定とか搬入とか搬出とか、複数のミュージシャン手配とか、演奏楽器は各々アーティスト様たちの持ち込みだとしても、譜面台とか、マイクスタンドとか、電源の確保だとか、配線コード類の取り回しだとか、音量・音質ぉ調整するミキサーだとか、場合によっては簡易照明だとか、MC (Master of Ceremony)の役回りぉ、しっかり勉強させてもらいました。おむすび自身が、MC的な立ち回りが出来るのかとか否かってのは、取り敢えず脇に置いときまふ。まぁ、おむすびの場合は「リアルとデジタル」作品展絡みで想定してるんだけれどね。演劇とか、音楽イベントとか、ショーとか、演武とか、大・中・小規模のイベント企画じゃなく、ミニミニ極小な企画だぉ。そんな規模の企画でさえ、おむすび四苦八苦しておりまふ。おむすび力量が全く足りてねぇって、つくづく思うぜ。まぁ、もっともどんなに四苦八苦したとしても、実行するんだけれどね。どのような結果になるかは「作品展」終了するまで、わかりません。っう事で微調整してたイラスト作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGMは、作曲知識が皆無でも必要あれば直ちに曲作り subi (すび)プロデュース (和製英語の意ぉ含む) による自動作曲アプリ使って自動生成された曲 (著作権的にオリジナル曲として商用利用も容認されてる)だぉ。