今回は造船所の風景を紹介です。 ①　工員用宿舎。汗水流し皆さん頑張って仕事してくれます。 ②　ドック管制棟。ドックの制御などをするための建物です。 ③　工廠棟。艦艇に搭載する装備を陸上で製造するための建物です。 ④　乾ドック。全長１００ブロック全幅４０（底面３０）ブロック ⑤　繋留用埠頭。船体などが完成した艦艇の最終艤装をする埠頭です。 後は数箇所にヘリポートなどを整備しています。 造船所の施設が概ね揃ってきたので造船に専念しようかと思います。 そして、前回決定しなかった戦艦の名称を「筑波（つくば）」としました。 実在した艦艇で全長１３０ｍほどの巡洋戦艦です。 現在２番艦の「生駒（いこま）」建造に向けて船体を作成中です。

作った船を停泊させる港を作りました。 植えた桜に因んで名前は桜庭港にしました。 港湾施設の運営を統轄するために鎮守府を設置しています。 左の建物から順に―― 議会館(偉い人が会議とかする所) 各種司令部(鎮守府、公安保全隊司令部、艦隊司令部等) 兵員宿舎1号館(1階は港湾管理部と公安保全隊詰め所) 兵員宿舎2号館(1階、2階共に宿泊施設) ――となっています。 見えにくいですが、各所に対空火器を配置しています。 議会館の向こう側には大型ヘリが着陸可能なヘリポートがあります。 写っている船は桜庭港を定係港とする本土防衛軍(IAMDF)揮下の近衛艦隊です。 主なお仕事は要人の乗った船の護衛です。 国家元首の乗った御召艦の護衛もします。

トレーニングで全身が筋肉痛になってしまった謎の美少女の身体を支えて主人公はやっとの思いで女性隊員宿舎に着きますが「どうしたの、ここまで来たんだから上がっていけばいい」と言われ「ドアの前まで送ったら帰るつもりだったのに」と焦ります。「お・も・て・な・し」と言われ「どこで覚えたんだ･･･」と主人公はさらに焦りますが「どうぞ」と中に入るよう勧められる場面です（この場面も笑えますｗ）主人公は「どこまでわかって話してるんだこいつは･･･一度きちんと情操教育をしてもらったほうがいいかもしれない」と心のなかで思いさらに焦りますｗ今回も一番苦労したパーツはジャージでしたが何とか仕上げられました。表情は再現できたと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

女装子提督の鎮守府の宿舎の廊下で、開いてる窓から桜を見ているサミュエルさんですが、そこへ風が吹いてパンツ丸出しになり、恥じらうサミュエルさんです。こういったイラストもいいかなと思い、久しぶりに投稿しました。サミュエルさんも初めて書きました。