ミュンヘンへの道OPその9。モデルは富士フィルム佐藤哲夫選手です。当時23歳ポジションはレフトで富士フィルムからは唯一の参加です。肌色がどうしても紫あるいは赤みがかった色になってしまうのは50年前のアニメなので自然劣化はやむを得ないと思いはしますがだからこそデジタルリマスター版をTBSには作ってほしい。個人的には日本男子チームは1964年から72年までの8年間が最も輝いていたと信じ疑いません。猫田、南選手のみたま安かれ。閲覧者のみなさまのご理解をお願い申し上げます。

ぱなぱなぱなてくにかぱわあああくぱわああああ

ミュンヘン五輪の男子バレーボールチームの12人の勇者の1人佐藤哲夫選手です。富士フィルム所属ミュンヘン五輪当時23歳。ポジションはレフトです。今日はOPを作曲された渡辺岳夫さんの命日なので予定を変えてミュンヘンの勇者を特にこころをこめて描きました。準決勝の対ブルガリア戦の死闘がまたも思い出され胸が熱くなるのを感じながら涙を堪えて描きましたがミュンヘン五輪の金メダルの栄光とどんなに苦しく辛い練習にも耐えて世界一になった12人の勇者たちの輝きは永遠に滅びません。いまでも愛し尊敬してやまない12人の勇者たちと作曲者渡辺岳夫さまにこの拙い1枚をお贈りできればと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いします。