絵の 一番下の紫色っぽいところが深層心理（無意識、ノンレム睡眠） 真ん中の橙色っぽいところが中層心理（夢を見ている状態、レム睡眠） 一番上の赤色っぽいところが表層心理（覚醒） 横たわっている人間の腹から出ている炎はその人間の気、生命エネルギー 最近、古明地こいしはある趣味を始めた。 それは、寝ている人間の夢枕に立って、その人間の情報を立ち読みすることだ。 しかし、こいしが立ち入れるのは深層心理と中層心理である。 そして、情報を立ち読みできるのは中層心理だけであり、 人間の睡眠時間によって読める時間は限られてくる。 なので、なるべく読みたい人間をあらかじめ選別しておく必要がある。 今回、こいしは目を付けていた人間がいたが、間違えて他の人間の情報を開いてしまった。 とき既に遅し、その人間は表層心理に向かい覚醒してしまった。 こいしは少し、面倒臭さを感じながらも、明日読めるという期待と共に 地霊殿へ帰るのであった・・・ 元ネタは以前、僕がある動画でニコられたコメントです。 こんなコメントしていたんだと思いましたが、 自分には意識と情報というテーマがあって、やっぱり相変わらずだなぁと思いました。 あと、個人的に 古明地さとりは意識のハッキリした人間の心ほど侵入しやすく、 古明地こいしは無意識な人間の心ほど侵入しやすい（こいしは過去の記憶を読める） っという勝手な妄想をしています。 ・・しかし、長ったらしい文章と対極的に絵の方は....なんともお粗末.. 本当はもっと立派な感じだったのになぁ・・・・脳内では・・ でも、もう少しで何か掴めそうな気がする・・・・・何かが・・・・ 見てくれてありがとう！

寝ている人の布団を、毛布一枚にするイタズラを好む。 夏場はむしろ毛布をかける。 好物：ホットミルク 枕元にホットミルクを置いて寝ると今の毛布よりちょっと高価な毛布に変わっているらしいですよ

[一言メモ]寝ている人の寝息を吸い、吸われれると死んでしまうが、その姿を目撃されると、吸われている人は長寿になるという。