プリーストナイトの転生。 生物の血液を栄養にする恐ろしい吸血鬼。 手下のコウモリを大量に召還し、冒険者の生きる血を採取させている。仮面の下にもそれはそれは恐ろしい牙を隠しているとか。 密かに今年のハロウィンイベントの出演を狙っているという噂。 オニオーン族が大の苦手。 ドロップアイテム 【通常】家具「コウモリの置物」 【レア】寝具「かんおけベッド」

「じゃーん、久々の鍾季の新作！　そろそろ春になるけど、エルフの里周辺はまだ全然寒いから平気だよねー」 「兄貴ばっかりいいなーって思ってたから、ちょうどいいや」 「アエル兄様やジャスティンの服だって忘れちゃいないよ？　里の中はあったかいからみんな薄着で出歩いてるけど、たまにはレア様が雪を降らすし、一歩門の外へ出たら吹雪いてることも珍しくないんだから、着るものは多い方が絶対いいよねえ」 「鍾季様大忙しですわあ。この前はクラン様の新作も薬草園に持って行ったのよお」 「春にふさわしい意匠を取り揃えたらすごく喜んでくれて、やっぱり作製したものが心から歓迎されるっていいね」 「それでクァエル、我々のはいいとしてユークの分はどうした？　まさか例のこたつ一式を進呈して終わりか？」 「ユーク兄様ねえ……実はクランが家でクリーチャーの通販サイトを覗いている時に、とあるものに惹かれたんだって。それで鍾季に、こんなのはどうだろうかって聞かれたんだけど」 「布製品であるかぎり、お前に作れないものなどなかろう。それとも人間の知的財産や特許権に関わる、微妙な分野か」 「そういう面倒なやつじゃないけど……ちょっと鍾季の趣味からは外れるかなあ」 「鍾季姉ちゃんがためらう服って、そんなにダサいデザインなの？」 「うーん、寝袋なんだけどね」 「寝袋？　人間が野営時に好んで用いる寝具の？」 「それの歩けるやつをユーク兄様が見つけたらしくてね、これなら極寒時の家から温室や研究所までの往復を暖かく過ごせそうだからってお願いされてねえ……見た目なかなか衝撃的だったよ？　あれ」 「そうは言ってもユークには切実な問題だろう。かといって、クランでは瞬間移動や火系の能力はまだまだ適切には使えまい。多少見苦しかろうか、望みをかなえてやってはくれぬか」 「いいんだけどさあ、それを聞いてもうひとり、目をキラキラさせて私にも作ってほしいっておねだりされちゃったんだ、メルラだけど」 「あ、それはいかん。あいつにこれ以上怠惰や横着を許しては、我が一族の沽券にかかわる」 「絶対に里の中を寝袋着て歩き回るよね、あの子。万一それが城下で流行ったらと思うと、鍾季も手を出しづらいんだよね」

これから僕と楽しいことしようねﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌﾌ

我、ダメになるたびに想う「お布団と結婚したい」そんな願望をかなえるべくちまちま画策してます。 此度は「俺をダメにする巨大おっぱいでシエスタしたい」―――。 存在がおっぱいであり、おっぱいが彼女であり、すべてがおっぱいでおっぱい。 ナイスおっぱい…こりゃホンマ勃起モンやで さあ、次なる寝具は何になるか… 前回の寝具＜illust/65785392＞

削除されたグリム童話です 大学在学時に同じ作品をモデルに書いたのですが納得いかなかったのでリテイク しかし背景で力尽きるというザマ 寝具とサイドテーブルはトレース+アレンジ 投稿主は完全に悪趣味です　　本当にありがとうございました

佐賀店

canopy[カノピー]とは天蓋のことです。 辞書で見ていたら「天蓋のようにおおうもの」という意味もあったので、特に寝具は描いてませんが、寝る前にいい夢が見れそうな絵かなと思ったのでcanopy[カノピー]とつけました。*コミティアで作った本のイラスト。

亀井勇樹がスノッブ効果を調べてみました。 他人とは違うオリジナリティを求める心理で、「限定」「オーダーメイド」といった希少性の高い言葉に弱いんだそう。 亀井勇樹もオーダーメイドに弱く、自分にあった枕をオーダーメイドできる香川県の寝具店を重宝しています。

剛力丸を寝る時も、食事の時も、入浴の時も常に傍らに置いて妖気を馴染ませて神話（ゴッズ）級に昇華させ「神・剛力丸」に至る。と妄想する。 小説の21巻は、シオン推しにとっては前巻の鬱憤を晴らす最高の展開でした。 寝具はルべリオスに逗留中なのでベットにしました。 ナイトウェアは自分の趣味です…