対艦ミサイル を含むイラストが 193 件見つかりました ( 181 - 193 件目を表示 ) タグで検索

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im9218578の空対艦、艦対艦型を拡大し、少し改良した新型の超音速対艦ミサイル「SS-LRXSM-ER(Extra Range)」 磁富とTRPGの沼に嵌ったあるモデラーからの(遅すぎる)お年玉です 搭載可能なVLS・・・Mk.57、Mk.70、Mk.57相当の大きさのVLS 配布場所→td75771 お詫び:まさかの配布ファイルが非公開状態だったので公開状態にしてきました。大変申し訳ございません・・・(2021/1/26 20:25)

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マイクラ軍事部とやらに初挑戦。 流石にPOCKETEDITIONでは限界がありますね。色々省いて簡略化してみました。 武装は76ミリ単装砲×2、VLS16セル、20mm機関砲CIWS×2、2連装対艦ミサイル発射機×2、解りにくいですが後部格納庫上に回転弾体ミサイル発射機、3連装短魚雷発射機×4、機銃×4、対潜ヘリ×2です。

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2、3週間ぶりにシリーズ投稿です。設定は、全長20.2m・全幅12.1m・全高5.8m・重量28.4t・高効率小型コスモエンジン2基・機首パルスレーザー砲4基・対艦ミサイル(爆弾)2発(機体内部)・ミサイル(爆弾)8発(機体下部2発・主翼下部6発)・基地防衛機として多数配備・・・です。 2220年の移住後、再建も安定した事から2251年よりウクライナが自国製の艦艇、航空機開発計画を始動。その先駆けとなったのがこのヴォローナである。実は対ディンギル戦におけるディンギル帝国の航空機を参考にしていると言われ、一点に突出した設計を成さずにマルチロール機として多方面に余地を残したそれとなっている。基地・拠点防衛、敵艦船・拠点攻撃を主目的として造られている為、艦艇運用には不向きな仕上がりになってしまっているが実用性そのものは非常に長けている。また固有機でありながら、使用されているコスモエンジンを初めとする多くの部品はユニバーサル規格となっておりその点を含めて非常に扱い易くなっている。正式名称は〝Type-U51/UAA-ヴォローナ〟です。 ちなみに〝ヴォローナ〟はウクライナ語で〝カラス〟を指す言葉です。 コメントなどがあればよろです!

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この日は、イタリア海軍のフリゲート・グレカーレの進水日なので、この絵を投稿しました。両足には魚雷を発射するための発射管、艤装から伸びている左のものはミサイル8連装発射機、右は艦対艦ミサイル発射筒(4つにまとめてつけている設定)右手に持ってるのは127ミリ単装砲です。両方についている箱みたいなものはAB-212 ASW(ヘリコプター)を格納するためのものです。この絵には書いてませんが、ciwsも装備してます。

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哨戒艇とか言いつつ対艦ミサイルとCIWSを積んでるのは不問です

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 日本共和国自衛海軍所属の新鋭軽空母。とはいえ、艦体そのものは帝国海軍時代から存在していた軽空母「利根」型のものをそのまま利用しており、撤去されていない対空兵器などにその様子を伺うことができる。  「交蝕の時」にて正規空母をすべて喪失し、消耗した海軍機能を回復させる目的で実行された再編成プログラムの一部であり、急遽増産が決定した帝国海軍当時の新鋭空母だったが、帝国がロールアウトを待たずに共和制に移行したため製造ドッグに押し込められたまま放置されていた。  しかし海軍力として空母の不在は無視できないものがあり、また今だ終結の見えない「交蝕の時」において正規空母の生産と配備は現実的ではないとの観点から、完成していた一番艦と六番艦までの未完成艦を改修し、イージス能力を付加して急遽配備した。  そのため、基本設計は旧来の空母のそれであるため収容スペースに余裕がなく、同クラスの軽空母にも数段劣る収容能力となってしまった。しかし投入されたイージスシステムと航空戦力は非常に贅沢であり、文字通り「数より質」を実践する精鋭空母として活躍した。  この時代の船舶としては既に一般的なフォノンジェネレーターを搭載しており、最大出力時の最高速度は44ノットであり特別速いわけではないが、その航続距離は地球1.3周分(経済速度27ノット)にも及ぶ。  イージスシステムの根幹には旧帝国海軍時代から伝統の電算システムが使用されており、極めて高度な電子戦闘に対応。対艦ミサイルを発射された場合、十分な距離があればそのミサイルを発射母体へと誘導し叩き返すことが可能。またフォノン粒子による粒子障壁を備えており、光学/実弾どちらに対してもある程度の防御を図ることが可能である。 こちらのモブイージス艦(im3711654)の艦橋をお借りしました。orzer様、大変失礼いたしましたm(_ _)m

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伊吹級の改装型、フライトⅡであります。 まずフライトⅠで問題視された通信能力を強化、さらに不要なイルミネーターを撤去。 新型のVLSを採用、セル数が倍増。それに伴い対艦ミサイル発射機を撤去。 細かい所でチャフ発射機の数を減少、投射型静止式ジャマーを装備。 あとTACANを装備、イージスシステムのアップデートです。 最近こいつばっか投稿してる気がする。

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武器 対艦ミサイル・小型ミサイル・ビームライフル・ビームサーベル・ビームアックス・ランゲブルーノ砲改・Iフィールド・大型メガビーム砲・メガ粒子砲シールド 形式番号の【S】はシナンジュの形式番号のSとスぺシャルのSからなるもの。シナンジュのパーツを流用したことで個体の機動性を大幅に向上。大型武装ユニットは大規模部隊との戦闘や拠点制圧を目的に造られた。

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我が国の陸軍が開発した新型ヘリのUH-3Aを流用して開発された新型ヘリです 陸軍向けの機体との違いの一つはカラーリングです また、この機体には新たに二ヵ所のハードポイントが追加され、これにより空対艦ミサイル、または対戦車ミサイルの搭載が可能になり、テールコーンの折りたたみ機構を搭載したため一部の海軍艦艇にも搭載が可能になっています(現在就役している大半の駆逐艦は搭載不可) この機体の運用予定艦 朝露型駆逐艦(建造中、後ろに見えるやつ) 強襲揚陸艦(設計中) 輸送艦(計画中) 航空母艦(計画中)

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横縦STGのAゾーンの空中戦エリアの中ボス偵察艦が着任しました。 兵装は直進型対艦ミサイルとばら撒き型の炸裂機雷と敵を狙い撃つ艦首艦尾側二連粒子砲(レーザー)とばら撒き型弾幕と炸裂弾です。

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AW229ST(AH-76E)ヒポグリフim9987247と大半の部品を共通化(流用ともいう)することを主眼において開発されたヘリ。 陸軍型はヒポグリフと共に軽攻撃ヘリコプター飛行隊を構成しているほか、一部の国では艦載仕様としてセンサーなどを増設した仕様も採用されているらしいとか。 見た目のわりに対艦ミサイルを4本ぶら下げて飛ぶことができるペイロードを持っているが、実はホイストを装備するとスタブを外す必要があるポンコツだったり・・・・・・。

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ダイヤのクワのテクスチャをミサイルにして発射してみました. なかなかそれっぽい見た目になったと思います.

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Trimble 3D ギャラリーよりお借りし加工させて頂いています。ありがとうございます。 【フリッツXとHs293。戦艦ローマを沈めたのはどっちなんでしょうね。wikiには「イタリア戦艦に被害を与えたのはHs293であるという説があるが、Hs293は爆風爆弾であるため戦艦の装甲を貫通できたかというと疑問であり、また現在フリッツX(徹甲弾)の方が有力であるためフリッツXの撃沈とした」とありますね。Do217、フリッツX、Hs293、そして伊戦艦ローマ。モデルさんはヴィットリオ・ヴェネトですが同型艦として。艤装関係で違う所あるんでしょうか。【今回UPした「独兵器これ」の中の対艦ミサイル(誘導爆弾)の応用編。Do217モデルさんには操縦席機器や爆撃照準器も付いてますから使わない手は無いです。He111やFw200 コンドルもスタンバイして貰ってたりします。【実際の記録映像を見ると、発射後高度を下げ母機からの誘導を受けつつ地表(海面)スレスレを飛翔していきますね。この画の様な、空対空ミサイルの様に前に飛んでいく感じでは無いと思うのですが一枚に収めるために敢えて前に出しました。命中まで「母機は敵からの回避行動を取る事ができず損失があまりにも多かった」。そのために「テレビ誘導方式Hs 293(Hs 293D)の開発」って。先に行ってましたねぇ…。【02続き。消滅というのは自分も語弊が有るとは思いますが、見た事の無い攻撃方法によって戦艦が瞬時に轟沈(の方が正確ですね)した事は米英に相当な衝撃を与えたでしょう。フッドの様に砲戦に因らず魚雷攻撃でも無い方法で攻撃され、爆発の後に戦艦程の大型艦が姿を消していたのですから。               桜花には大型艦の戦果は無いですよね?欧州戦線で、この誘導爆弾による損害を経験した連合軍にとって、より異様に映ったため例の名が付けられてしまったのでは、とも想像したりします。            【「WW2世界のロケット機」という本が今年1月に出版されました。自分も「ロケット機物語」「独兵器コレクション(ロケット兵器編)」として静画を出しています。同じカテゴリに興味を持った事に親近感を感じ手に取ると共に、著者様が重病を経験された事を知りました。ご自愛頂くと共に後日の戦線復帰をお祈り致します。

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