対艦ミサイル を含むイラストが 193 件見つかりました ( 161 - 180 件目を表示 ) タグで検索

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似たようなの前にも描いたような・・・。設定は、全長19.2m・全幅12.7m・全高5.5m・重量28.4t・旧式コスモエンジン2基・高効率ブースターエンジン1基・機首2連装パルスレーザー砲2基・パルスレーザー砲4基(主翼部)・対艦ミサイル(爆弾)2発(機体内部)・ミサイル(爆弾)8発(主翼下部)・アフリカ艦隊や基地に少数配備・・・です。 元々ガミラス侵攻に備えてアフリカ連合が設計・開発していた多用途航空機の内の一つであり、2197年に試作機が完成していたものの、戦況の悪化が進み計画が全面白紙となった。その後復興が進み、再び日を浴びる事となりアフリカ連合地域を中心に随時配備される事となった。不細工な見た目に対しスラスター制御に抜群の安定性を誇り、高速域でも所謂変態軌道を描ける機体として有名である。2214年より量産配備が始まったが、2278年現在となっては旧式航空機となり、配備数は年々縮小している。しかしアフリカ各国での信頼性は未だに高く、またバリエーションも多く存在しており、そうした点を踏まえて本機の正式後継機の開発が急がれている。正式名称は〝type97-A/GFA-グルース〟です。〝グルース〟はラテン語で〝鶴〟を指す言葉です。 コメントよろです!

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TkはTarnkappen Kreuzerの略です。Team killerじゃないからね! 初めてステルス巡洋艦を建造しました。武装が主砲しか見えてませんが、他にもありますよ。 搭載兵器 12.7cm速射砲 対艦ミサイル発射管18基 対空ミサイル発射管8基 その他 内部格納庫が我が国の他の艦より優れており、災害救助などにも活躍が期待される

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 世間では、宇宙戦艦ヤマト2205の制作が決定したようですが、2202のメカ描写や物語も苦手だったので、あまり気にも留めず、いつもどおりの平常運転で、mtさんのコスモタイガーⅡ改(雷撃機型)を艤装して充実した妄想遊びをしていました。  今回作製をしようと思ったきっかけは、前回投稿した時に頂いたコメントで、コスモタイガーⅡには3座タイプも存在することを思い出したことです。  ということで、いつものように資料集めから始まりました。ヤマト2のフェーベ沖海戦や2202等を見比べ、いつものように艤装作業を開始しました。  カラーリングを再現しつつ、2202のマーキングは無視し、自分がこれだと思うマーキングを施しました。雷撃機型のコスモタイガーⅡ改は、精悍なイメージというより、装甲が厚くどっしりとした雰囲気の機体になったように思います。  雷撃機型の大きいミサイルですが、自分は勝手に「対艦魚雷ヘビーハープーン」と呼称し、外側のミサイルを「対艦ミサイル コスモハープーン」と呼称しています。ところで、このミサイルの射程はどのくらいあるのだろうか?どちらも大型艦には、威力不足が否めないような気がします。戦術ドクトリンは、「我が家の地球防衛軍艦隊」さんの記事を熟読して、妄想しようと思います。  また、mtさんが「永遠に」の無人艦隊をMMD用データにセットアップされたものを配布されました。こちらも好きな脇役メカなので、艤装したかったのですが、他の方が制作された素晴らしい映像を拝見させていただくことで我慢し、今回は、見送りました。自分の妄想空想は、艦隊編成ではなく、極東方面空間戦闘群の航空隊でも編成し、暗黒星団帝国やディンギル帝国から地球圏の制空権を確保することを夢見る今日この頃です。 【お借りした物】  〇コスモタイガーⅡ改(雷撃機型)…mtさん  〇コスモタイガーⅡ(単座型)…mtさん  〇100式空間偵察機改…mtさん  〇国連宇宙軍のエンブレム…へぃた™さん  〇阿部高和…あかつにさん  

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丸一ヶ月ぶりの更新です。 設定は、全長365m・全幅73.2m・全高120m・重量163800t・6連波動炉心エンジン1基・艦首205サンチ波動砲1門・主砲40.6サンチ3連装3基・2連装パルスレーザー砲14基・格納式3連装パルスレーザー砲6基・格納式2連装パルスレーザー砲14基・格納式4連装イオンキャノン砲6基・艦首魚雷発射管6基・艦尾速射魚雷発射管6基・側部4連装迎撃ミサイル発射管2基・対艦ミサイル発射管12基・6連装ミサイルランチャー1基・下部小口径12連装ミサイル発射管1基・9連装多目的弾頭投射機1基・艦載機56機搭載可・地球連邦第3艦隊所属・・・です。 戦力増強を目的とした艦艇自由建造化計画が発足・推進されて以降、戦闘艦は艦載機の搭載機数を削減しより戦闘艦艇として精鋭化が図られ、他方で空母は戦闘艦が保有できる航空戦力が削減された事も顧みてより航空機運用に特化した設計が図られるようになった。艦艇の設計思想が移り変わる最中、本艦はそれとは逆行する形で開発・設計された大型戦闘艦である。艦隊旗艦ないし戦闘の重要局面で投入する事を目的に、戦闘空母"ダムキナ"と共に戦闘艦と航空運用艦を両立した艦艇として2258年に建造された。戦闘艦ベースである本艦は武装の区画整理を徹底し、得た空間に艦載機格納庫と航空機運用設備を備え、戦闘艦でありながら波動砲非搭載型正規空母と同等の搭載機数を確保するに至っている。また船体中央両舷部に艦載機発進口を設ける事で即応展開力の確保にも繋げており、取り回しに優れる主砲と瞬間火力に秀でる誘導弾群、決戦兵器である波動砲を併せ本艦の性能は類稀なものに仕上がっている。就役当初から地球連邦第3艦隊の分隊旗艦(副旗艦)の重役を担い、アルデバランが旗艦に就いてからは分隊旗艦からは外れたものの旗艦直属の中央部隊の方翼を担っており、本艦の評価の高さが窺える。 同型艦は2隻。 コメント等がございましたらご自由にどうぞです。

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初の複葉機の空間航空機です。設定は、全長19.2m・全幅14m・全高5m・重量28.2t・高効率コスモエンジン2基・機首パルスレーザー砲2基・機首13ミリ機関砲2基・3連装パルスレーザー砲2基・対艦ミサイル(爆弾)1発(機体内部)・ミサイル(爆弾)14発(上部主翼8発・下部主翼6発)・ロシア艦隊や基地等に配備・・・です。2203年、太陽の暴走を切欠に始まった移住の星探査の際にロシアの調査船団の護衛を務めた護衛戦艦ノーウィックの艦載機として開発されていた〝SuF-I16/イシャク〟の後継機として開発された機体である。それまで防衛軍の主力戦闘機であった〝コスモタイガー〟の性能が抜きん出ていたが為に自国製の航空機の運用を縮小していたが2220年以降、艦艇の自由建造が進むに連れ航空機生産も拡大した。そして2238年に自国開発系列上前例の無い複葉機の多用途航空機として開発・製造されたのがこの〝SuFA-153/チャイカ〟である。エンジン周りを充実させる為に機体内部のペイロードは最低限の対艦弾頭と機銃弾薬のみ備え、その代わり複葉機にする事で物理的に主翼部への弾頭搭載数を増やした形である。被弾面容積が大きくなる上大気のある星での飛行能力低下等はあるが対地対空対艦における瞬間火力は侮れないモノである。宇宙空間での飛行能力は非常に高く、大きな機体に反して小回りも利く。上部主翼には爆弾(推進動力非搭載弾頭)も搭載出来るが構造上事故を起こし易い為基本的には上部主翼にはミサイル(推進動力搭載弾頭)を搭載し、爆弾等は下部主翼に搭載する事が多い。 ちなみに〝チャイカ〟はロシア語で「海猫」を指します。 コメントよろです!

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久々の航空機編です。設定は、全長19.4m・全幅13.5m・全高5.7m・重量37.2t・高効率小型コスモエンジン2基・中型ブースターエンジン1基・機首2連装パルスレーザー砲2基・4連装パルスレーザー砲(主翼部)2基・後部2連装旋回式パルスレーザー砲(実弾と切替可)1基・対艦ミサイル(爆弾)2発(主翼下部)・ミサイル(爆弾)8発(主翼下部4発・機体内部4発)・東南アジア共同連合の艦隊を中心に防衛軍管轄の艦隊・基地に広く配備・・・です。 ガミラス侵攻後、多くの国が滅亡及びその危機に直面し、2278年現在においてもそれは続いている。特に被害の大きかった旧東南アジアの各国は存続の為にの数カ国が合併。新たに東南アジア共同体を結成したが、経済面での問題はあまり解消されなかった。そこで、他の先進国家からの助力を受け、そしてそこから得たノウハウで開発されたのがこのフェザントである。主翼部にエンジンを搭載し、機体にはミサイル(爆弾)を積む為のペイロードを充実させた形となった(しかし対艦用は設計の都合上積めない。中型の物は搭載可)。そして一番の特徴はティルトウィングを採用している為、重力下であっても垂直離陸が可能なの点である。また、後部にはブースターが備わっておりいざという時の瞬間加速装置の役目を果たせる仕組みとなっている。機動性が良好で、格闘戦も難なく行えるので多数の弾等を撃ち放った後は戦闘機としての任も担える万能機である。後部の機銃は初期は下部に備え付けられているが、仕様によっては上部に備え付けているタイプも存在する。万能機であるが、結局連邦での採用は見送られており、一方で防衛軍管轄においては既に8年間運用されている実績を持つ(派閥構成関係についての圧力介入があった為、東南アジア共同体と良仲である日本の計らいより防衛軍での採用となったのが事実)。ちなみに正式名称は〝空間重戦闘攻撃機UFA-タイプ72フェザント〟で愛称は〝コスモ・フェザント〟です。フェザントとは英語で〝キジ(雉)〟を指す言葉です。 コメントよろです!

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im4971943のコクピット回りをベースにより完成度を高めれたと思います。 対艦ミサイルや通常爆弾、ロケットランチャーも積んでますが長距離空対空ミサイルを多く積んでいます。

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上がセイランで設定は、全長14.2m・全幅11.3m・全高5.3m・重量22.7t・日式小型コスモエンジン1基・機首2連装パルスレーザー砲2基・対艦ミサイル(爆弾)2発(機体下部)・ミサイル(爆弾)4発(主翼下部)・日本を中心に潜宙艦に主力機として多数配備・・・です。 下がポンペイで設定は、全長172m・全幅40.6m・全高52m・重量10763t・小型単発式波動エンジン2基・長砲身10サンチ単装砲塔2基・3連装パルスレーザー砲4基・地球連邦第13特殊工作艦隊所属・・・です。 セイラン(晴嵐)は日本のイ号型潜宙艦の専用航空機として作られた機体で、その性能は非常に高いものである(ただしエンジン周りの性能においては同クラスの航空機に劣る模様)。用途(任務)に合わせてフロート形状の増層タンクや大型ブースターエンジン、大口径パルスレーザー砲(機関砲)やソナー、マニピュレーター等も搭載可能である。主武装は機首に設置されている計4基のパルスレーザー砲だけだが、速射性能に長けておりドッグファイトに関しては何ら問題ない。バリエーションも豊富で、三座タイプ・高性能ステルス仕様・完全戦闘機仕様など、様々である。 ミクロネシア連合が、地球連邦でも数少ない工作艦を自国開発し連邦の主力艦艇に認定させることで経済力を得ようと建造した中型工作艦がこのポンペイある。主に中・小艦艇を収容、修理・改修等を主な任とする艦艇で、日本のアカシ(明石)型やその他の大型工作艦に比べると用途は多少限られるもののコストの面では明らかにこちらに軍配が挙がるため、今後は正式に主力の工作艦として、量産化計画が進められる予定である。ただし機関周りに問題があり(設計上小型の規格しか搭載できない点)航行能力があまり高くない為、量産の際にはそこが一番の改善点となることになるであろう。 コメントよろしくです!

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改紫陽花型駆逐艦 一番艦型 紫陽花 帝国海軍没艦代表として長年(2ヶ月)として存在していた紫陽花型の改装型として改装された艦である。対潜能力失う替わりに帝国の駆逐艦の標準的な武装を備えている スペック 全長97ブロック/船腹9ブロック/機関 dsi egn-86ウォタージージェトエンジン×4sbts-75 ウォタージージェトエンジン×2/速力35ノット/兵装4インチ単装対空速射砲×2srnt-antiミサイル4連装発射機×176ship missile8対艦ミサイル連装発射機×1シウス×2     主な改装点  艦首の起伏を小さく 艦尾延長 それによる艦橋構造物の大型化 兵装の全積み替え 艦尾形状の変更  

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どうもです。今回はミサイル艇を作りました。兵装は対艦ミサイル2基と防空VLS1基と手動式機関砲1基です。ミサイル艇は小型なのに重武装艦なのでかなり強い兵器だと思います。「サクラさん主催のM.C.militaryWikiに参加させて頂いてます→http://www46.atwiki.jp/mcmilitary/pages/1.html」

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BE時代に作った打撃巡洋艦のリメイクです。 大型対艦ミサイルを20発搭載する空母絶対沈めるマンです。

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どうもです。今回は久しぶりに潜水艦を建造してみました。 前に建造した元級よりかなり対艦攻撃力が向上しています。対艦ミサイルは6基搭載されこいつ一隻で飽和攻撃が可能です。ただ自衛用の魚雷がない。 「サクラさん主催のM.C.militaryWikiに参加させて頂いてます→http://www46.atwiki.jp/mcmilitary/pages/1.html」

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残武装:対艦ミサイル

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武装:182~390弾頭28~60装薬砲×2、154弾頭自由装薬対艦ミサイル発射機×2、1496弾頭対空榴散弾発射機×3、20弾頭6装薬対空速射砲×2、20弾頭5装薬対空速射砲×2、64~136弾頭28~60装薬対空近接拡散砲×1、173弾頭26装薬落下式対空拡散砲×1、CIWS×1、42弾頭28装薬対潜ロケット発射機×2、5連装爆雷投下基×4、艦載機:最大7機

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 ツカイロは我が海軍の保有するミサイル艇である。実用的な艦を安く、短期間の内に大量生産するという目的で設計された。 この頃我が軍はDWGの艦隊の前に苦戦を強いられていた。  ツカイロ級設計以前に行われた大反抗作戦によって我が国の領土は一気に拡大したのだが、広がりすぎた領土の防衛に軍は次第に対応しきれなくなってしまっていた。その為主力部隊の手の届かない海域の防衛を主任務とする安価な艦の配備が必要とされたのである。  その結果開発されたのがこのツカイロ級だ。この船の主兵装は25連ミサイルVLS、これは小型航空機に対するには誘導性能が欠けるものの、高い対艦火力を誇る兵装であり、これを搭載した事によりツカイロ級は安価で強靭な火力を持つ兵器となった。  ツカイロ級のコストは当時の主力戦闘機と同程度であり、非常に安かった。敵を射程に収める事さえできれば間違いなく数で圧倒できる兵器であろうと、軍幹部達はそう考えた。そして実際それはハズレでは無かったのだ。だが…。  同年7月  我が軍のミサイル艇隊とDWGの偵察艦隊が辺境の海域にて接触した。ツカイロ級ミサイル艇の初陣である。 この時我が軍のミサイル艇隊に所属していたツカイロ級は4隻、DWGの偵察艦隊はOrca級一隻のみであった。これなら勝てる、クルー達はそう確信していたた。  四隻のツカイロ級から同時にミサイルが発射される。計100発もの対艦ミサイルが直撃すれば、Orca級といえども轟沈は免れまい。だがそんな兵士達の期待は非情にも裏切られた。 「…ミサイル、敵艦に命中せず!これは…敵艦まで届いていません!」  なんと間抜けな状況だろうか、ミサイルの射程が足りなかったのである。 牙を失ったツカイロ級はロクに抵抗もできずに次々と沈められていき、ついに全滅した。この後ツカイロには幾度も近代化改修が施されたが、それにも拘わらずこういった事態が多数発生した為についに前線から後方に下げられる事となる。  だが近接戦闘を挑んでくる敵艦にはVLSは有効であるし、アップデートでミサイルの弾速強化も行われたのでそれなりには使えるだろう 、大丈夫大丈夫。  ちなみに名前の由来は「使い捨てカイロ」から。あんまりである

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お久しぶりです。今回は、対艦ミサイルVLS搭載の通常動力潜水艦です。

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DDA-161 秋月 ・全長153 ・全幅17 ・定員 幹部23名 海曹士154名 +司令部要員20名 ・武装 Mk.76速射砲2基 Mk.18防空拡散砲2基     HAC式対艦ミサイル 4発 Mk.1 HAC式短魚雷     OYQ-4 戦術情報処理装置     応急監視装置2型     対潜装備一式 各護衛隊及び護衛隊群の指揮艦として建造された駆逐艦。 防空拡散砲はより大型となり、防空能力が高められている。 OYQ-4及び送信機を搭載し戦術データリンク機能を有し、 艦隊単位での戦闘を行うことができる。 基本的には春風型に準じた船体を使用している。 強引に司令部居住区を収めたため、居住性は悪化した。

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DD-122 初雪 ・全長133 ・全幅17 ・定員 幹部23名 海曹士161名 ・武装 Mk.76速射砲1基 Mk.25両用拡散砲1基     Mk.14防空拡散砲1基     HAC式対艦ミサイル 4発 Mk.1 HAC式短魚雷     FC式CIWS 1基     OYQ-5B 戦術情報処理装置     応急監視装置2型B 艦隊の基準構成艦として計画された小型駆逐艦。 前級と異なり航空機運用能力をもつ。 小型化のために機関配置はパラレル配置であり抗堪性は低い。 スペース確保のため応急監視室はCICと統合された。

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雨の中放つ対艦ミサイルは、一筋の流星のような輝きを放っていた。

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過去に描いた複数の類似デザインを合体させた機体。 三日月翼が特徴的な機体。 機体下部に重対艦ビームキャノンを装備。この装備は対艦ミサイルランチャーや対艦撤甲弾ランチャーに喚装可能。

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