『貴方の1番の小姓』　個人的に鈴木蘭丸が好きです。

この袴的なものがいかようにしてこの状態を保っておるのかいささか疑問が起こるのだ。 しかし悩んでも考えても答えは出ないので、腹筋をわることに集中致しました。

所属：ヴァルトリエ名前：ジェスター性別：男＿＿年齢：不明概要：普段から仮面を付け、人と同じサイズの人形を連れている謎多き道化師。帝国の為ならどんな任務でも行うことから宮廷道化師（ジェスター）と呼ばれ、常に仮面を付け名前も不明なため黒小姓では無いかと疑われている。実際はセフィド出身の旅商人であり、ニーナ（妻）との旅の道中でマッカとイズレーンの戦闘に巻き込まれニーナが死亡。その後ニーナの出身であるヴァルトリエの魔導科学に希望を抱き、ニーナを担いで休むことなく帝国へと向かう。帝国に付き次第、魔導科学研究所を探し出しニーナをどうにか出来ないかと頼み込んだ結果ある条件提示されそれを受け入れる。それによりニーナは人形へと改造されるのだが既に死んでいたため意思はなく、仮面を通じて脳波で操縦する戦闘用人形となる。しかし彼はニーナが復活したのだと信じ。今まで信仰していた宗教なのも捨て、帝国へ絶対の忠誠を誓う。この真実を知る者はニーナの改造に立ち会ったごく一部の研究員とクラニオ、そしてエルシオン陛下だけである。その後は帝国で道化師として活動し、指令が下ればどんな任務でも出動する都合のいい人物となった。任務では旅商人で得た知識などを活かし、戦闘においては敵の動きを人形となったニーナに真似をさせ戦い自分は帝国で学んだ魔術でサポートするというスタイルで任務をこなす。人形となったニーナ自信には意思は無く操作され動いているはずなのだが、まるで自立しているかのように動く。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝出たよ！気づけば『まとめ』じゃなく『ヒストリー』を書いてる私の悪いクセ～では、簡単にまとめますと『戦争で失った妻を帝国で戦闘用人形に改造してもらい、妻が復活したのだと信じ帝国に忠誠を誓った道化師の男』ですね！若干、黒小姓なんかも関わってくると面白いかな～なんて思ったりしますけどそこら辺はお任せでｗ＿＿あくまで要点は『妻だった人形とそれを愛し続ける道化師の男』ってところです！ｗあと主な特殊能力は『複製（大）or（小）』と『耐久特攻（短剣？）』です

からの小姓勤め

創作戦国のようなものだったけれど脱線に脱線を重ねて同じ名前くらいしか元がないという感じになってしまったもの。おらんはのなちゃまのわんわんお系小姓。背景はフリー素材をお借りしました。

ミルージュとシチーリヤ 色々細かいところ間違えてるけど落書きだから許してほしい