小百合 を含むイラストが 69 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索
ふつくしい ふつくしい 素晴らしい サムネが全裸に見えて 埋もれて窒息死するな 谷間に向かって仰向け 卵巣のタマゴ全部受精 絶対ミルクが美味しい
↑落ち着け!!! 大井「あ”?!」 端的に女の子に興奮す www 意識が遠のく瞬間が一 パッションリップにキ 宇宙から帰還するとか 愛液わかる だめだこいつ早く何と 余裕
今朝学校での出来事の不満を洗いざらい小百合にぶちまけた龍太! 龍太「てな感じで、その後救急車が来るわ、他の先生やみんなに攻められるわ、俺がめっちゃ可愛そうだったわけよ!」 小百合、苛立ちのまま、呆れ果てて! 小百合「どこがよ!あんたが主犯で乗り気だったんなら、攻められて当然でしょうが!( ⊳Д⊲#)バケツ水入れたまま頭にぶち当てるなんて、下手したら先生が死んでたかもしれないのよ!ちょっとは悪気もないわけ!」 龍太「そりゃあるけど、まさかこんな大げさになるなんて思わなかったんだよ!美川に水がかかって下着とか透けて見えないかなってつい…さ!いつも薄着だからあいつ!へへ…まだガキなんだからやってみなきゃわからない事だってあんだよ!しょうがないだろ!(#^ω^)」 小百合「気色悪い顔して笑ってんじゃないわよ!しょうがないで済むわけないでしょ!どんだけスケベなわけよ!鼻の穴大きくしてやらしい、あんたがやった事は豚にも劣る行為よ!( ⊳Д⊲#)そのせいでお母さんが親の責任を取らされてる訳なんだから!あんたなんかのために!」 龍太「けど、美川も軽い脳しんとうだったみてえで意識戻ったって病院で聞いたし、心配ねえって!それに今回の作戦は下着目的じゃなくてテストを中止にさせるのが本命だったんだからさ。美川、月曜の朝いつも漢字の書き取りテストとかすんだよ、俺がいつも赤点とる事知っててだぞ!調子こいててうざかったんだよ〜!」 Nナレーション、ほんま悪事のかたまりだな〜!(-_-) 小百合「あほくさ!あんた何しに学校行ってるのよ!情けないにもほどがあるわ!結局何の努力もしないハイエナなのね、あんたって!化けの皮が腐るほど剥がれて笑えてくるわ!人に迷惑かけるなら一生死ぬまで警察のお世話になってなさいよ!( ⊳Д⊲#)」 龍太「だから僕は無実だって大丈夫だから、心配ないってば!(#^ω^)」 小百合「別にあんたの心配なんてしてないわよ!近寄らないでよ、変態!めっちゃ手、汗ばんでんじゃない!また、やましい事でも考えてんでしよ!家に入ったらあんたとは一切他人だから話しかけんじゃないわよ!( ⊳Д⊲#)」 龍太「そ、そうじゃなくって腹が急に痛くなって…も…れそう…!(TдT)」
小百合「ふん、いきなり同情ムードなんか持ってきて、似合わないからやめたら?そんな下ネタで女の子はおとせないわよ!どうせ拾い食いでもしたんでしょ!反省もしないでくずな事ばっかしてるから、天罰よ!」 龍太「うるせえよ、そんなんじゃねえって言ってるだろ!ヽ(`Д´)ノまじ痛えんだよ!今日はあれから授業になんなくて昼からなんも食ってねえし、たぶんさっき寺で地蔵のとこで飲んだ水が原因かも…!のどかわいてうっかり飲んじまったんだ!」 小百合「バカってほんとに後先考えずに行動するのね!自慢げに威張ってんじゃないわよ、自業自得のくせして!トイレしたくたって結局あんたのせいでいまだに家に入れないんじゃないの!あたしだって我慢してんのよ!さっきから!( ⊳Д⊲#)」 Nナレーション、そうなのか!\(◎o◎)/! 龍太「姉ちゃんまだ余裕そうだから、近くのスーパー走ってしてくれば!ヽ(`Д´)ノ俺はもうゴミバケツの中にでもするからさ!そこにいるとやりにくいんだよ!」 小百合「嫌よ、疲れてんのにめんどくさい!なに元凶のあんたが調子こいてるのよ!自分の事ばかり考えてんじゃないわよ!( ⊳Д⊲#)」 龍太「そんなこと言ってらんないんだよ!今は、まじでちびりそうだし!Σ(☆Д☆)」 小百合「てか、トイレの小窓って風通しにいつも開けてるけどあんたなんとかして入れないの!あんたクラスで一番ちびだって行ってたし出来るでしょ!そこのゴミバケツ使って窓まで飛びなさいよ!」 Nナレーション、無茶ゆうな〜!\(◎o◎)/! 小百合はそういってすぐに側にあったゴミバケツをトイレの小窓の真下に引きずって持ってきた。 龍太「無理だって、窓が小さ過ぎるし、今動いたらほんとに漏れそうだし!」 小百合「いいからやんなさいよ!入ったらすぐトイレなんだし!ああでも、あたしが先にしてからね!あんたの後だとにおいそうだから!まずは玄関に走って、鍵開けなさいよ!」 Nナレーション、無茶苦茶言ってんなあ〜女王様気分だなこりゃ!(≧◇≦) 龍太「無理に決まってんだろ〜!あああ〜〜〜!(# ゚Д゚)」
それでも何だかんだと小百合に脅かされながらもゴミバケツにとび乗り背負っていたランドセルと手持ちの少年誌を小窓から中に放り入れると覚悟を決めたようにジャンプし小窓にしがみつき必死に中に入ろうと身体に力を入れた。が、途中でやはり身体がつかえ動けなくなる! そんな龍太に追い打ちをかけて下からカバンでバンバン叩くように小百合がせめる! 小百合「ちょっといつまでそうしてんのよ!さっさとしてよね!あたしだってもう限界なんだから!( ⊳Д⊲#)」 動けない状態で両足を激しくあがいてばたつかせる龍太 小百合「とにもう・・・!カエルみたいなでかいお尻してみっともない!( ⊳Д⊲#)」 龍太「ち…、ちょっとタンマ!めっちゃ拷問だし!いたい!やめろって!たたくと漏れる〜!\(☆Д☆)/!」 龍太、瞬間ギュルルル〜〜〜!とそして小百合も力がぬけたように・・・! 小百合がそわそわとふいに蹴飛ばしたゴミバケツの横から何頑張ってるにゃあ~?っとすずしい顔を覗かせているクロ猫がいた! 小百合「もう、ほんとに嫌!( ノД`)シクシク…」 悔しそうに、そのままそこに座り込んでしまった。
神社から臨時収入?を得た龍太はその足で日暮れの坂道を駆け上ると商店街の端の角にある小さな本屋に向かった。 龍太 「一度新品で買って見たかったんだあ~!」 龍太は何だか感動気味に週刊誌の一冊少年ゾンビを手に取り、レジのおっとりとしたおじさんにお金を払うとすぐに店を出てきた。が、その時偶然にも外で高一の姉に出くわしてしまった。母と同じ無駄遣いにはとてもうるさい姉の小百合(さゆり)。とっさに後ろ手に本を隠そうとしたが、それよりも先に素早く小百合に取り上げられてしまう。 小百合 「あんた、何勝手に寄り道してこんなもん買ってんのよ!週刊誌なんて立ち読みで十分でしょうが!お父さんが駅で拾ってくる雑誌じゃ我慢できないの!うちはお金に余裕もないんだから、安易にお金を物に変えるなってお母さんにもいつも言われてるでしょ!」 渋った顔の龍太 龍太 「いいじゃん、俺だってたまには欲しいもんくらい自分で買いたいし!家で菓子食べながらじっくり新刊読みたいんだよ!お父さんの拾ってくる週遅れのものばっかじゃ話題についてけないし!それに金は使ってこそ価値があるんだぞ!だいたい姉ちゃんは高校になってスマホ買ってもらって俺には何にも無しで我慢しろなんて不公平だろ!」 小百合 「テストも赤点のバカのくせにいつまですねた事言ってんのよ!あたしは高校になったらアルバイトしたいから、何かとスマホとか必要になりそうだから買ってもらったのよ!遊ぶ為に使うわけじゃないわ!たまには遊ぶかもだけど!それより、なんで小学生のあんたがこんなに帰るのが遅いわけ?塾に行ってないからって勉強もしないで好き放題遊びほうけてたらますますバカになるのよ!」 怒りの流れで週刊誌でバンと一発龍太の頭をなぐる小百合! 龍太 「いってえなあ〜!叩くなよいちいち!俺の場合行きたくても貧乏で行けねえだけだって!勉強する気はちゃんとあんだよ!ふん」 小百合 「自慢してんじゃないわよ!塾とか関係なしに最低限の事はちゃんとしろって言ってるの!あんたのせいであたしら家族まで恥かくんだから。てか、貧乏のあんたが何でお金なんか持ってんのよ!お小遣いはいつも買い食いでもらってもすぐ消えちゃってたでしょ!こんなくだらない本買う余分な金ないでしょうが!誰のお金カツアゲしたのよ!(# ⊳Д⊲)」
これからも、よろしく 弟の龍太の方が語り部 本当に、ありがとうご 御感想をありがとうご 明るい作品といえば緑 ブラックピエロの頃か 応援ありがとうござい ٩꒰。•◡•。꒱۶
渋い声だ…… さらに勝手にバイクに 但し、戦闘時はロイエ それはひょっとしてギ このままじゃ俺たち… マロンβという妹がい メカラッタ クロマティ高校のあい メカマロンちゃんMk2
違和感仕事しろ 古賀ちゃんの素がたま ケモミミ付けなくても カバ「逆に新聞部を脅 向こう見ずなアホの子 混ぜるな自然w ↑ではなく性格という 中の人? そうか、あの親近