まえがき　^^^^^^^^^^ 幼い子供の　心は無に近い 現実に　とらわれない　その心音に 響く夢が　叶う時 少年は　涙と笑顔で　こたえるね ^^^^^^^　サンタさん　ありがとう！ 『夜空の 魔ほうき星』 サンタさん　どうしてるのかなぁ？ パパとママが　幼い頃に見た　魔法使いさん　僕も見させて　って　お願いしただけなのに お父さんと　お母さんは　困ったように　きっと来るわよ　たかしが　良い子　で待ってるからね。 「うんッ」 さぁ、もう眠(ネム)の時間よ。「はぁ〜い。」むにゃむにゃ ぅん~ン？ 僕はすっかりネムの中　気がつくと　朝が・・・あれ？　まだ暗いや！ おトイレ行きたいけど　電気消えてる！！ どうしよう・・こわぃゃ、。窓の外は　すっかり　まっくら？　あれ　月の明かりが・・・　アッ。 ヤッタァ　パパぁ〜　まま〜！！　ぎてぇ~ !!　サンタさ〜ん　届いたね〜 あれが　パパとママの　みた　魔法使いさん 誰も信じて　くれないだろうけど　僕は確かに見たんだ！！ パパとママの 夜空の　魔ほうき星。 あとがき　^^^^^^^^ 僕が見た　魔ほうき星 本当に　魔法使いだったのか。 だけど　覚えている あの日の　サンタクロースが ^^^^　確かに僕には　見えてぃた！。

何か最近うpしてないなーと思って遊具で船長ごっこしてましたが最近は遊具がねぇ！時間もねぇ！

まえがき　^^^^^^^^^ 今日は念願だった母校に凱旋 あの日　来てくれた　我が師　ニコラウス先生に 恩返しも兼ねて　新しい風を　呼ぶ さぁ　みんな　楽しもうか。 そう言うと、マエストロは ^^^^^　懐かしそうに　足をはこぶ。 『あしたの指揮者は　少年の夢』 とある　体育館に　報道陣が集まる。 今日は私たち　野水小学校に えー。えらい　指揮者先生と交響楽団の音楽家さんたちが　演奏しに来ます。 時は・・・３０分後に・・・！。 「わぁッ　凄いッ！」若きマエストロ　野宮タカシが　タクトを熱く振るう 演奏が終わると　子供達は　心から　盛大な拍手で　彼らを　包み込む。 時は・・・１５分後に・・・ じゃぁ　君たちの目に　わたしの振るう　このタクトさんから　何が見えるかな？ さぁ行くよッ！。メンバーが　タクトに合わせ　音が運ぶ。 「音符が見えるぅ」「楽譜のヤツとか」「記号も浮かぶわ！。」　ハハハッ！！ 君らには　音楽の才能が　あるね。　じゃぁ君　きてごらん　タクトを貸してあげよう リズムに合わせて　振ってみると良い　恥ずかしがらずに。「わぁあぁ！。」えっちゃんいいなぁ」 「待っててね　じゃぁ君も　このタクトは　君にプレゼントだょ」 そういうと子供たちの　目はキラキラと　輝くのでした。　そんな子供たちが　僕らの宝物だからね。 そうさッ！ あしたの指揮者は　少年の夢 あとがき　^^^^^^^ あの日の　少年だった私が 指揮者として　我が故郷の少年に このサイクルを・・・ッ！。 今日は気持ちよく眠れそうだ ありがとう、 ^^^^　あの日の少年の僕に乾杯ッ。