本名：シャオリー・シャルチェ・リコリーシャ。 妖狐の父と、サキュバスの母の間に生まれたハーフのサキュバス。 父の血を濃く受け継いだせいか、身体能力に優れる。尻尾も父親似。が、性欲方面に関しては母親似でかなりの性欲旺盛。 ◆性格は超快楽主義。クソビ●チ。男はエサ程度にしか考えていない。用済みになった男は即座にポイ。貞操やモラルを考えないが根はいい子。 ◆イメージは雷。イメージカラーは金・紅。 王族のルヴェや、貴族のリズとは「どうせ屋敷にイケメンの執事とか大量にいるんでしょ」という推測から侵入し、何人かの男を(性的な意味で)襲ったが、流血沙汰の被害がなかった上、サキュバス同士でなぜか気があった事が二人との馴れ初め。 その後はオークの村を旅行気分で訪れ、襲ってきたオークを逆にレ●プし、数日しない内に村全員のオークをテクノブレイクして壊滅にまで追い込み「あーあ、一人平均１８ラウンドかー」と吐き捨てて次の旅行を楽しんだ経歴を持つ。 ◆名前の由来：シャオリーはＴＯＲで「シャオルーン」というキャラがいて、名前の響きがいいなと思い流用。シャルチェはイメージカラーの金と紅の元ネタ・金紅石の英語「ルチル」から。リコリーシャは彼岸花のリコリスから。 脳内ＣＶは伊瀬茉莉也さんな感じ。 尻尾をふさふさに手直しして上げなおし。ずっとやりたかった狐サキュバス、エナメルボンデ＋見えそうで見えないくらいずり下げた和服が出来て満足です( ＠ｗ＠)

「尻尾が暖かそう」何て言うもんだから、耳とセットで装備させちゃいました。背景の九尾の狐は『怪奇黒素材』様より戴いた画像を加工しています。 英語圏ではKitsuneってローマ字表記するとそのまま九尾の狐で通用しちゃうみたいですね。

名前: 御樹原mikihara 湊音minato アバターネーム: everエヴェル(エル、もしくはエヴァと呼ばせている) 名前の由来は英語では無くイタリア語のeversoreから 性別:男 年齢:15歳(sao開始時) 身長:162cm 体重:48kg 性格:極めて温厚で優しい性格だが自分が興味が無いモノ、敵対する者に対して恐ろしいまでに冷酷になれる冷徹さも持ち合わせている。表情を作るのと喋るのが苦手で基本的には無口無表情だが親しい者に関してはよく喋るし笑顔を見せる。 容姿:たれ目気味な目尻に中性的な整った顔立ちで、そのために昔からかわれたことがあり顔を隠す為に前髪が長く、見られることが恥ずかしいので基本的には相手とは目を会わせずフードでも顔を隠す。右目が赤、左目が黒とオッドアイにしていてで、髪の色は基本は黒(黒、白、金と不定期に変わる) 武装:刀と槍を好んで装備するが、ある日いつの間にか取得されてあったスキル「処刑鎌」を扱う 備考:勧善懲悪だとか悪即斬とまではいかないが害意ある者を赦さず、必要悪としてPKを繰り返すレッドギルドと判明した者は自らの手でその最後を下すほど冷淡なPKKで、また単身でレッドギルドをスパイするほどの命知らずでもある スキル:「処刑鎌」 鎌と言う性質上、大振りの隙が大きいがその威力は凄まじく武器破壊効果が高い、鎌の種類によっては杭や槍のような形状した石附があり、その場合は槍のスキルも使用可能で、付属の鎖があるものその鎖を使い相手を縛ることも可能。 取得方法がわからない為エクストラスキルとしているが、もっとも厄介なのは武器の取得方法。武器の生成が出来ず、モンスタードロップのみでしか取得が出来ず、取得数も制限され四本しか持てない(限度数を越えた場合で放置すると取得から二十四時間後にランダムで処分される) なお、「処刑鎌」の取得者はドロップ率が上がるため武器の取得には多少だが楽になる。 所属:無 ギルドに所属して無く攻略組のソロプレイヤーとして活動していてギルド所属の攻略組度々問題(不定期に雲隠れなど)を起こしたりしているために問題視されている。居場所を知られたく無いため友達も少ない。 戦闘での実力は極めて高く武器の特徴から攻撃威力が高いと見られるが回避速度と俗に言う見切りに