尾翼 を含むイラストが 226 件見つかりました ( 201 - 220 件目を表示 ) タグで検索

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ゴッドライジンブーメラン・ライジンブーメランと言う名の鳳王の翼と尾翼                                                                    加賀「これ、食べられないのですが。」                                  うp主「・・・えっ? いや、あの・・・」                                    加賀「食べられないのですが。」(ニッコリ)                                うp主「・・・。」                                                                                                モデル ゴリマ様 ゴリマ式 加賀 td29065 ブラスターB様 赤城&加賀 sm22412450              エフェクト 下っ腹P様 T_ToonShader im3554380 おたもん様 改変版SSAOエフェクト sm16930526     ビームマンP様 PostMovie sm26920117                                 樋口優様 MikuMikuDance sm2420025 舞力介入P様 MMEffect sm12149815 極北P様 PMXエディタ 0.2.3.2                                                     残りはバクリュウシールドなので今月中には終わるかと・・・。

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 今回のMMD杯は、如何でしたたか?私は、本家2202で溜まりに溜まっていたフラストレーションが、一気に解消されました。見たかった宇宙戦艦ヤマトの脇役キャラやメカが、画面一杯に登場し、渋いオヤジ達が展開する熱いドラマが解き放たれました。嬉しすぎて、しばらくの間、1日1回は視聴していました。あまりに嬉しすぎて、閉会式の生放送の時にマイリストに入れていないことに気が付き、慌ててマイリストに登録しましたが、すでに時遅しでした…すみません…  さて、今回、艤装したモデルは、コスモスパローです。勿論、製作者は、mtさんです。いつも遊び心一杯のメカをリリースされています。今回のモデルは、数種類のテクスチャが予め同封されており、それだけでも楽しいのですが、いつもどおり、私の独断と偏見でテクスチャを作り艤装していきました。  カラーリングは、航空自衛隊の洋上迷彩ふうとしました。そして、エンジンがコスモゼロの雰囲気とよく似ていたので、尾翼は、スマートさに欠ける上部のエンジンのような何かのユニットのような物を削除し、コスモゼロの尾翼に差し替えてみました。  そして、何と今回は、オプションとして、機首下部に固定武装としてパルスレーザーと主翼下部にミサイルが付属しています。この2つのオプションが、塗装を洋上迷彩とし、尾翼を改造しようと思った大きな要因です。今回のコスモスパローの設定は、国連宇宙軍で一番の速力と航続力を誇る戦闘攻撃機であり、洋上迷彩は宇宙空間での迷彩効果が高いための塗装であると妄想をしながら艤装しました。  また、搭乗員スーツも2199第1話で登場した古代と島が着用していた宇宙服ふうの物を作成し、一般兵の雰囲気が出るように試みてみました。前席は、1yaさんの信玄誠二一尉で、後席は、ひでおんさんのTda式改変大人バージョンの初音ミク三尉です。  今回のMMD杯は、本編では描かれなかったけれど、見たかったヤマトMMDが、素晴らしい映像や脚本とモデルで作られていて、見ていて本当に楽しかったです。製作された皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとう! 【お借りした物】  〇コスモスパロー…mtさん  〇国連宇宙軍のエンブレム…へぃた™さん

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 後に優秀な飛行艇だと評価されることになるPBY飛行艇 の原型機XP3Y-1が初飛行した直後に、PBYよりも大型の海洋哨戒爆撃機として開発計画が 立ち上がった機体。  米海軍はコンソリデーテッド社とシコルスキー社の2社に対して審査用の原型機製作を発注し、 1937年に両社は審査用機体を初飛行させた。シコルスキー社の機体XPBS-1は数々の新機 軸を盛り込んだ画期的な機体だったが、後から審査されたコンソリデーテッド社のXPB2Y-1 の方が、幾つか欠点があるもののシコルスキー社の機体より量産に適すると評価された。  米海軍は即座に制式採用を行い機体を調達するだけの予算を確保していなかったため、コンソリ デーテッド社は審査の際に発見された欠陥を修正する機会に恵まれた。特に安定性の問題が酷かっ た垂直尾翼は試行錯誤のすえにB-24のような 双垂直尾翼に変更されている。  1939年に制式採用となり翌40年から部隊配備が始まったが、第二次大戦開戦により量産型 の発注数は増加し、一部の機体は英国海軍へ供与されている。全金属製の機体に大きな高翼配置の 主翼を持ち、主翼両端には引き込み式の安定フロートが装備されている。爆弾倉は厚い主翼内部に 設けられていた。

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日本の三菱重工業が開発したビジネス機MU-2シリーズの軍用型。戦後の一時期進駐軍により航空機開発を 禁止されていた日本航空機業界だったが、1952年に航空機の開発が許可されるようになった。三菱も新しく 航空機製造へ着手することになったのだが自力での新型機開発を行うにはブランクが長すぎたため、まずは F-86セイバーや F-104などのライセンス生産 を行うことで実力を付け、1950年代末にようやく航空機設計部門を再開させることが出来た。  三菱が1960年頃から設計を開始した当機MU-2は民間用ビジネス機や軍用小型輸送機としての市場が見 込めたため、かなり力を注いで設計が行われている。  高翼配置の主翼はあまりアスペクト比の大きくない物で、後退角の付いた水平尾翼と共に当機の高速性能を象 徴しているといえよう。米国市場では民間機としてセールスに成功したが、日本国内では小型ビジネス機の市場 が成熟していなかったため陸上・航空自衛隊への納入が主であった。陸上自衛隊では基地間の連絡輸送用兼偵察 用としてLR-1の名称で採用が行われており、この機体には機首両側に1丁ずつ12.7mm機銃も取り付けら れている。また航空自衛隊ではMU-2SおよびJの名称で採用されており、前者は機首にドップラーレーダー を搭載した捜索救難型でLR-1よりも全長が50センチほど長い。後者は胴体を延長した長胴モデルがベース となっており自衛隊では飛行点検任務用に使用されていたが、現在はBAe社の U-125へその任務を譲ってい る。

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F7U カットラスは、アメリカのチャンス・ヴォート社が開発しアメリカ海軍で運用された艦上戦闘機。 愛称の「カットラス 」は舶刀の意。艦上機としては珍しい無尾翼機形式であったが、無尾翼の設計に起因する問題が多く発見されたため、短期間の実戦配備に終わった。

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1930年代にソビエトの航空機技師イエルモラエフ(イエルモレイエフやイエルモライエフと読む 場合もある。LC翻字表記でも上掲表題のように二種類が存在する)が開発(正確には開発陣に設計主 任として参加)した長距離輸送機Stal-7(Сталь-7)の長距離航続力 が優秀だったため、Stal-7をベースにした長距離爆撃機の開発がイエルモラエフに対して指示された。  イエルモラエフはStal-7と同様逆ガル式の主翼を持つ機体を設計した。逆ガル翼は双発爆撃機に 採用されることは珍しいが、イエルモラエフは主脚柱を短くし強度を高めるため採用したと思われる。当 時のソビエト爆撃機として標準的なスタイル(細長い円筒形胴体、双垂直尾翼)をしていたものの、目立 つ逆ガル主翼や機体左側に寄せられた操縦席、細長いエンジンカウリングなどにより非常に奇抜なイメー ジを抱かせる機体に仕上がっている(上掲写真のように真横から見ると、そう奇抜な印象は感じないが)。  当機は1トンの爆弾を搭載して約五千キロもの航続力を発揮でき、当時ソビエトが保有する爆撃機の中 では最も長距離飛行に適した爆撃機だったため、独ソ戦が始まるとソビエト政府は試験中だった当機を即 時採用し量産命令が出された。  部隊配備された当機は近距離の戦術爆撃からベルリンへの戦略爆撃まで幅広い任務に従事しているが、 搭載エンジンに適当なものが無く(量産命令後も幾つかのエンジンを搭載して試験を繰り返しており、 最終的にACh-30系のディーゼルエンジンがベストマッチであると結論が出た)、また大戦後半に なるとソビエトの戦略爆撃思想が双発機から4発機へシフトしたこと、またソビエト軍の反攻により長 距離を飛行せずともドイツ領内の爆撃が可能になったことなどから、当機に対する当局の感心が薄れ、 320機程度(460機程度という説もある)で生産は修了した。

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1932年にフランス海軍から出された長距離海洋偵察/爆撃飛行艇の要求に基づいて開発された 機体。1933年12月に初飛行した原型機はグノームローヌ9Kbrエンジン(500hp)を搭載していた が長期間の評価試験により、エンジン出力強化や尾翼設計の変更、機首銃座の廃止が盛り込まれ制式 採用となった。エンジンは主翼上に3基が三角形配置されているが、中央の1基は後方へプロペラを向 けた推進型となっている(上掲写真は機体中央(後方配置)のエンジンが判別しにくく双発機に見え てしまうことに注意)。  制式採用となったものの生産型として製作されたのは7機と少数で、原型機を含む全機がカルーパ を基地とするE7飛行隊に配置された。1939年に第二次大戦が勃発すると部隊は地中海での哨戒 任務に従事することになり、この哨戒任務で半数の4機が戦没した。  生き残っていた4機のうち3機も1940年6月にイタリア軍がおこなった空襲により破壊されて しまい、最後の1機についてもその後消息が語られることはなかった。

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LeO 451は、フランスのリオレ・エ・オリビエ社(Lioré et Olivier)によって第二次世界大戦直前に開発された爆撃機である。1937年1月16日に原型のLeO 45-01が初飛行したが、この機体をより強力なノーム・ローンエンジンに換装したのがLeO 451で、1号機は1938年10月21日に進空した。全金属製の機体で、胴体を曲線でまとめた双尾翼式。1939年9月から量産開始したが生産が遅れ、ドイツ軍侵攻時にはわずか100機程が使用可能状態だったに過ぎなかった。このため、優れた爆撃機でありながら、実際の戦闘において貢献することはほとんど無いまま終わった。 停戦後も生産は続けられ、様々なバリエーションが作られた。最後の機体が退役したのは1957年であった。

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鋼管フレームにベニア板を張って接着剤や炭素系塗料で仕上げた機体。垂直尾翼を持たない全部が翼の独特な形。

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2016/11/04 尾翼を追加 2016/11/15 メインローター稼働可 配布先→https://bowlroll.net/file/119119

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B-2は、アメリカ空軍のステルス戦略爆撃機である。開発はノースロップ・グラマン社が担当した。水平尾翼および垂直尾翼が無い、いわゆる全翼機と呼ばれる特徴的な形を持つ航空機である。愛称はスピリット(Spirit、魂、精神の意)。 同重量の金と同価値[1]といわれるほど非常に高価で、少数しか生産されていない。B-2は1機ごとに「Spirit of ~(大半は米国の州の名)」のパーソナルネームが与えられている。

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かなくら様のTBF/TBMアベンジャーモデルさんと並べてみました。                                                         【ガネットの全長は13.11m・全幅16.56m。アベンジャーの12.48m・16.51mとほぼ同じ、主翼を折り畳むと6.35m。ガネットの「折り畳み翼は通常の2つ折りでは無くZの字形に折れる」。なんて変態的な。                                                       【ガネットの最高速度は499㎞/h、アベンジャーは444㎞/h。対潜哨戒機としてはこの位の速度で十分。でも航続距離がアベンジャーの3,758kmに対し1,520kmと半分以下というのはどうか。3座、用途も改造もほぼ同じ、アベンジャーではダメだったのか?今回畳んだ2機を上から見比べてみて、水平尾翼と幅を合わせた事がポイント?英空母のエレベータは小さいですからねぇ                                          【TBM-3W グッピー欲しくなってきた・・

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垂直尾翼に書いてある整備員名は適当なので間違ってると思います、ご容赦ください。 また、ヨをEと勘違いして描くマヌケをやらかしております/(^o^)\

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今朝知ったが略称がシグルイみたいな鍾馗アニメ よく分からんが40mmで世界中のピラー軍曹相手に戦うらしい あと複雑なマークが胴体と主翼と垂直尾翼と3種もあるのは勘弁して欲しい 日の丸と陸軍の戦隊マークを見習って ゼロ戦や隼や、九七戦に疾風に雷電も五式も国内外に保存機があります 飛燕や紫電改なんて復元されたり実物大模型が作られたりします けど鍾馗は朽ちた骨が少し残ってるだけで気の毒に思う 大戦通じて戦った疾風の母体やぞみんなもっと震電とかより鍾馗を見ろよ(陸軍派的暴論

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まあまだどういう感じで登場するかも判明してないですがとりあえず公開記念絵ですw とりあえずサーシャの希望を全部入れたみたいな感じの絵です。古代といい関係になり地球に帰り、雪を差し置いてヤマト後甲板の思い出のカタパルトの上で腕組みしてる所・・・な感じの架空モノの1枚です。因みに背景は地球の青空とヤマトの尾翼ですw

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XP-56 ブラックバレットは、アメリカ合衆国のノースロップ社が試作した戦闘機である。単発の推進式レシプロエンジンを胴体後部に配置して二重反転プロペラを駆動し、形状的には無尾翼機であるという特異な機体であった。安定性不良等の問題が多かったこともあって、2機の試作のみに終わった。

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ソビエト連邦の代表的航空機設計局であるミグ設計局の設立者の一人である、アルチョム・ミコ ヤンが死亡する直前まで手がけていた最後の戦闘機が当機である。  当時米国で開発中だった F-111戦闘機の 影響からか可変翼を採用しているが主翼と水平尾翼の位置関係などソビエト独自の設計思想も盛り 込まれている。可変翼のおかげで戦闘機としてだけでなく攻撃機としての性能も高い。  また、ソビエト時代には共産圏各国へも輸出・供与され最大時には18カ国で使用されたが輸出 用の機体はレーダーや火器管制装置などがダウングレードされた物であることが多い。ロシア空軍 では大部分が退役しているが、旧ワルシャワ条約諸国やリビア、シリア、イラク、インド、北朝鮮、 キューバなどへの輸出・供与機体は現役で使用されている。現在、これらの機体を使用している国 に対しMAPO(ミコヤンの現在の社名)はアップグレード計画MiG-23-98を提示してい る。NATOでは当機のコード名を"フロッガー"(むち打ち役人)と名付けている。  なお、対地攻撃機型であるB型の流れを汲む MiG-27も後に 開発・生産されているが、この機体は攻撃機の項で別途述べることとする。

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パイロットの安全第一 ・射出座席 ・脱出のための分離機構 ・脱出装置の誤作動防止機構 ・胴体着陸時の下部尾翼分離機構 ・消火装置 ・自動操縦 ・ローレンツ盲目着陸システム その内β版出す

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F-102 デルタダガー(Delta Dagger)は、仮想敵国ソビエト連邦がアメリカ本土を戦略爆撃機で核攻撃しようとして くることを想定して北米大陸の防空を行うことを目的とした要撃戦闘機である。 1955年から量産され、複座練習型を含め879機が製造された。 速度性能などが十分ではなく、根本的な改善を図った新型機はF-106 デルタダートとして別形式になった。 水平尾翼を廃したデルタ翼が特徴で、このデルタ翼後縁にはエレボン(ロール制御用エルロンとピッチ制御用 エレベータを同一動翼の共動か差動かで実行)があるため、離着陸時に使えるフラップを持っていない。 固定武装の機関砲は持っておらず、主翼下のパイロンには増槽を持たせられるが、主武装の空対空ミサイルや 無誘導ロケット弾は胴体内に積んでおり発射前にドアを開く必要がある。 (ミサイルを保持するアームが胴体下に展張する実機の機構はアニメーション再現されていない)

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こちらも世代違いですが、チャレンジで作ってみました!尾翼部分がF-4と同じく難しかったです!!

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