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飛龍の飛行甲板を艦橋から撮影しました。 黄色い垂直尾翼と緑と茶色の迷彩は97式艦攻、後ろのグレーのものは99式艦爆です。攻撃隊発進ということで零式艦戦は載せてません お陰様で艦艇も増え、随伴艦の那智も写っています。 ちなみに右舷側には金剛が脇を固めています。

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ブロック社が開発した4座爆撃機MB200の 発展改良型として開発された機体。胴体はさほど形状に変化が無かったが、主翼は低翼配置に改められ(逆に水平尾翼 は若干高い位置に移動した)、主脚は引き込み脚となるなど近代的な改設計が施されている。  MB200の量産発注と前後して開発が始められ、1934年末に原型が初飛行した。MB200に比べ性能がアッ プしていたため、フランス政府は当機の量産を発注し36年から量産型の納入が開始された。量産はMB200同様に フランスの航空機メーカー各社で行われている(ブロック社が製造した機体はごく少数である)。  最盛期には12個の爆撃機部隊に配備された当機であったが、1930年代末には時代遅れであるとして順次新鋭機 への転換が行われることになった。しかし第二次大戦の勃発により転換は間に合わず、結局フランスが降伏するまで当 機は第一線で使用されることになってしまい、ドイツ軍との交戦で多大な損害を被ることになってしまった。  なお、ルーマニア空軍に輸出された機体(10機または24機説、45機説あり)もあるが、フランス本国の機体と 同様に侵攻したドイツ軍に接収され、ごく一部がドイツ軍の訓練任務などに再利用されている。

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開発中に機体を小型化する方法思いつきました。なぜミサイルは投下したあとにブースターに点火するか。尾翼の中から誘導します、でも視界が最悪なので投下したあとの離脱中にしか誘導できません。 コミュニティ作りましたco1743159

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図←側 あまり作らないVTOL機を試しに作りました。図→側 30分で作った試作機。(どちらも実は没モデルで、こんな物作ってるよ的にうpしてみました)

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スペースシップ1&ホワイトナイト、スペースシップ2&ホワイトナイト2はSketchUpよりお借りしました。                                                【スペースシップ1は、国立航空宇宙博物館に「リンドバーグのスピリットオブセントルイス号や音速突破のベル X-1 グラマラス グレニス号と並んで展示されている(wiki)」「惑星探査機ニュー・ホライズンズにはスペースシップ1の機体の一部を搭載」との事ですから大成功ですよね。                            【スペースシップ2は「ヴァージン・ギャラクティック社が行う弾道飛行で使用」と。アップグレードしたスペースシップIIIで「年500人の観光客を一人当たり25万ドルの料金で宇宙へ送る計画」とも。ほぼ垂直に上がって降りてくる→物凄く高いドロップ・タワーな気もします(2つの意味で)。                                           【TV番組で北野 武さんが「月に行けるなら行ってみたいけど丸い地球は国際線でも見えるからなぁ」と。自分は地球と月が小さく並んで見える位置に行ってみたいです。映画やアニメで見慣れて?ますけど。生命や神に感謝、どころでは無く地球を離れた後悔と焦りでパニクる気がします。冒険者にはなれませんね。。                                        【お約束のミクカラーにしました。スペースシップ2の翼幅は8.23mとの事なのですが、水平尾翼部分は入らないのですかね?

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他所でやっている超亀更新のガンダム小説に登場する戦闘機。 部分的に外観の違うD型以外はアビオニクスが違うだけで外観は同じ。 搭載兵装でサブタイプが判る。 全長:18.61m 全幅:14.54m 全高:4.48m(下部ボックスから垂直尾翼まで) 主発動機:ルイス/長谷川RH-2500F熱核ラムタービン 推力:12500kg×2(AB:13200kg/ラムジェット14900kg) 武装:マグニール30mmガトリングガンポッド(D型以降は下部ボックスが前方に伸びた為、固定武装) AAM-15空対空ミサイル MAAM-20中射程空対空ミサイル LAAM-10長射程空対空ミサイル AGM-25対艦ミサイル AGGM-40対地ミサイル Mk-89通常爆弾 GBU-41レーザー誘導爆弾 開発:ハービクスコンチネンタル/霧島重工/ウェスティングライフ

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FC-02Aの大気圏内専用型。 エンジンを熱核ジェットに換装、空気流路確保のために変形機構を無くし機体を再設計。アビオニクスも変更したため、コアブロックには変形しない。 輸送機等での輸送を考慮して、主翼の折り畳みと尾翼の収納機構はA型から引き継いでいる。

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世界で唯一実戦使用されたロケット戦闘機。 ロケット推力機関であるヴァルター・システムを搭載した無尾翼形態の迎撃戦闘機であり驚異的な上昇力と速度、30㎜機関砲の破壊力による活躍が期待されたが航続距離が無いに等しい、離陸用ドリーにダンパーがなく着陸装置がスキッド(ソリ)のため離着陸に危険が伴う、ロケット噴射に耐える処理を施した滑走路でないと運用できない、目標の爆撃機との相対速度が速いため攻撃が難しいなどの軍用機としての悪条件が多く1945年4月にMe163を運用するJG400と同時にMe163の運用は停止した。 ヴァルター機関とは、高濃度の「過酸化水素」が分解する時に発生する水蒸気や酸素を利用する熱機関の総称。 ロケット推進利用の他にタービンを回して軸出力としても利用される。高速魚雷や高速Uボートでも有名。現在も改良され使われている。低温式ヴァルターロケットを用いたロケットベルトはロス五輪開会式のデモフライトで有名。 他の使用例として、V-1号の発射カタパルト、V-2号の燃料タービンポンプ、Me262のRATO(ロケット補助離陸装置)、高速魚雷や潜水艦の推進装置等がある。 Me163が使用している2液式-高温式ヴァルターロケットエンジンは、自重150kgで1.5tの最大推力を発生する。排気は1,900度もあり普通の滑走路での使用は難しかった。最大6分間の噴射が可能であった。 またT液(過酸化水素80%濃度)とC液(水メタノール系燃料20%濃度)の扱いが難しく、特に「高濃度過酸化水素」の有毒/金属腐食性でメンテナンス間隔が短かった。 離陸すれば数分で高度10,000mまで上昇するロケット迎撃機であったが、敵機との相対速度差が大きいため照準しずらく、着陸時は単なるグライダーで低速のため低空で待ち伏せ攻撃にあっていた。

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 英国航空省発行の仕様書P.13/36に応えて開発された双発中型爆撃機。この仕様書は新たに開発 されたロールスロイス社製バルチャー24気筒エンジン(V型12気筒エンジンを2基結合したX型エン ジン)を搭載することを条件としたもので、アブロ社とハンドリ・ページ社が競争試作の予定だった。  ところがハンドリ・ページ社が製作予定だったHP56(ハリファクスの 前身)は同社のバルチャーエンジンに対する不満から計画放棄されたため、この試作はアブロ社の不戦勝 となったのである。  1939年7月に原型1号機が初飛行したが、水平尾翼両脇に付いた小さな垂直安定板と方向舵では不 安定だったため、マンチェスターMk.Iとして納入された初期生産型機体の大半は後に中央の垂直尾翼 を撤去し、両脇の垂直安定板面積を拡大する改修を実施している。  当機の初陣は1941年2月24日のブレスト爆撃で、このとき6機のマンチェスターが夜間爆撃を実 施した。ハンドリ・ページ社が危惧したとおり、結合エンジンであるバルチャーエンジンは信頼性が低く、設計出力を発揮できなか ったため当機を使用していた部隊での人気も低かったが、逆にこの信頼性や人気の無さが名機 ランカスターを生み出すキッカケとなった ことは英国にとって大きなプラスであったと言えよう。  ランカスターの完成により当機は1942年中盤に第一線を退き、工場の生産ライン上で未完成だった機体は ランカスターに転用されている。

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ハンブルグ航空機製造会社の技師長リヒアルト・フォークト博士(Dr. Richard Vogt:日本の川崎航空機 にも一時雇われていた高名な航空機設計技師)が最初に製作した飛行艇。原型は双発として計画されてい たが、搭載予定であった一千馬力級エンジンの開発が遅れたため、650馬力のユモ205Cエンジンを 3発搭載するように再設計された。  1937年7月に原型1号機が完成しHa138と名付けられ初飛行を行ったが、空気力学的にも流体 力学的にも不安定であることが判明し再度徹底的な再設計が行われた。  1940年に完成した改良型機体はハンブルグ航空機の親会社であるブロームウントフォス社の機体呼 称を採用し、Bv138と呼ばれるようになった。再設計された機体は艇体がかなり大型化され、尾翼も 変更されていた。  1940年のノルウェー戦役から実戦参加したが、最初の生産型であるA型やB型は構造に無理があっ たため1941年には改良型のC型が開発され、これが主力生産機種となっている。  大戦中はUボート部隊と組んでバルト海、北大西洋、北極海などでソビエト向け輸送船団の攻撃などに 従事した。また磁場発生装置を搭載した機雷掃海型や対艦船レーダーを装備した型も少数が製作されてい る。

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SketchUpよりお借りしました。                                    【ハセガワ様からプラモデルが出たのは知っていたのですが、1/144食玩モノで複数の機種がモデル化されていたのは知りませんでした。 ハセガワ様と言えばバーチャロンもありましたね、って話が逸れてしまいますので本題です。                                                              【エリア88の製品紹介ページにデカールのサンプル画像があります。こちらを使わせて頂きました。自分が使わせて頂くモデルさん達は個人使用のみ、配布等は行っておりませんのでご容赦願えましたら幸いです。                                             【前作01は2013年。そこでは「俺専カラーリングで」と書いたのですけど、色を変えたり一部描き換えても新谷先生の画やデカール商品が元絵なのは変わらないし、それで回避とする物でも無いかなと悩み悩んでサンプルデータそのものを使わせて頂く事にしました。                                           【商標で言えばミッキーは大変ですね。ハセガワ様のミッキーF-14は「垂直尾翼用のミッキーのパーソナルマーク」とだけありサンプル画像はありません。個人利用のみとしてもYTへのUPはマズイ気がします(しないけど

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「小型の牽引式単葉機であるブレリオ XI は初めてまともな飛行性能を備えたブレリオ機となったが、これは後にモラーヌ・ソルニエ社で数々の優れた単葉機を手掛けた有能な設計者レイモン・ソルニエが設計に加わっていたからである」と、wikiや書籍等にあります。                                     【ドーバーver.ブレリオⅪの水平尾翼は外側半分が別々に動くエレボンの様な作りです。タイプⅧでは主翼先端部も可動式でした。「たわみ翼」は吊ったワイヤで翼を前後で撓ませる事でロールしますから、Ⅷの時点では「たわみ翼」では無いのでしょうね。Ⅷは「手動/腕操作の操縦桿と、足操作の組み合わせを単一の機体で最初に使用」した機体であり、胴体・エンジン架はⅪとほぼ同じ形状で飛行実績もあった様です。                                              【横断成功後ブレリオには103機もの受注があり、XIは第一次世界大戦が勃発するまで生産され続け多くのバリエーションも生まれました。ソルニエはモラーヌ兄弟と共にモラーヌ・ソルニエA型(たわみ翼)を作ります。

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キ105と打瀬船の続きです キ105は尾翼が完成 打瀬船はフォトグラメトリのデータの調整をしながら大雑把な物の位置関係を確認中 自分のPC環境ではフォトグラメトリはマシンスペックが不足気味、新PC本気で検討する必要があるかも・・・

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He178モデルさんはSketchUpよりお借りしました。ありがとうございます。                【2015年7月Upの『Me262【副題 派生型+α】』に続く画になります。【元モデルV1さんから(多分)、V2ぽく改変してみました(2は飛べなかったけど)。He178の主翼、Me262夜間戦闘機型の胴体、ユモ004エンジンナセル、He 162の尾翼を合成すればHe280ぽくなりますかね・・

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ポーランドのP.11やP.24、またイタリアのSM79爆撃機をライセンス生産していたI.A.R.は、これらによって得た技術を用い、P.24の胴体や翼を流用した新型戦闘機を開発した。後部胴体から尾翼、主翼の外側はP.24そのままで、エンジンはP.24に用いられたノームローンK.14のライセンス生産型を使用。500km/h級の国産戦闘機として、ドイツから入手したBf-109Eと並ぶ主力戦闘機となった。後にBf-109Gが入手できるようになっても第1線で使用され続けた。

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イギリス空軍の要求仕様の変更で双発に再設計されたが、ウェストランドホワールウィンドに破れてしまう。しかし、ブリストルは自社製のボーフォートの設計を流用し、尾翼、外翼、降着装置がボーフォートと共有なのだ!

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水平尾翼は縁の下のマッスル

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 第二次大戦中に米国は対ドイツ戦の前進基地となりえる英国が失われたときのことを想定し、米国本 土から直接ドイツを爆撃できる大陸間爆撃機の要求書を発行した。当時は空中給油の技術が確立してい なかったため「4,500kgの爆弾を搭載して片道5,500kmの距離を無着陸で横断できる」能力が 必要とされたのである。  コンソリデーテッド社(コンベア社の前身)が提案したモデル37は、同社の B-24に似た 2枚の垂直尾翼を持ち、6基の空冷エンジンを推進式に配置した珍しいスタイルをしていた。この提案 が米国陸軍に採用され、設計変更(垂直尾翼は1枚となった)や各部分の洗練を経た後に完成したのが それまでに製作された中で最大の爆撃機となった当機B-36である。第二次大戦の終結には間に合わ なかったが、終戦直後の1945年9月8日に工場から搬出された原型1号機は、それから飛行準備に 1年という長い期間をかけ翌年8月にようやく初飛行を行った。  途方もなく大きな機体を飛ばすため強大なエンジンが必要であったが、設計を変更せずにレシプロエ ンジンのみ強化するのには限度があったため、補助推進機関としてJ47ジェットエンジンを搭載した B-36Dが製作されると、陸軍から独立したばかりの空軍(戦略空軍)の中核をなす機体として重宝 されたのである。  しかし、1950年代になってジェットエンジンが発達してくるとレシプロエンジン搭載の当機では 速力不足や搭載能力への不満などがでてきたため、ジェット戦略爆撃機の選定が行われた。コンベア社 は当機をジェット化したYB-60を提案したが、 ボーイング社のB-52に 破れてしまい、当機も1950年代末には一部の偵察機改装型を除き現役から退いた。

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R-TYPEこれくしょん R-9Ø RAGNAROK im4435343を修正 尾翼やセンサー部分、フレーム、スカート等の見直し 腰にキャノピー部品追加 他にも気付いたら修正をかけると思います irem アーケードゲームドット集 タイトル編についてですが 後日、現在の六葉ちゃんの頭身に合わせて筐体を調整します その調整が終わり次第、イメファイの修正を行います エアデュエル、ガンフォース、ジオストーム等 irem全タイトルを作ろうと思います。 irem以外にはデータイースト(エドワードランディ)等も予定しています 気長にお待ちください。 ∠l68000はR-TYPEを中心にMETALMAXやiremネタなどを語る伺かゴーストです AA、ドット製作サイト ∠l-TYPE http://www.esc-j.net/a-type/ clip/1281906 mylist/2747561 user/329927 community/co504246 pixiv http://pixiv.me/type_74 TINAMI http://tinami.jp/c/53083

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ボーファイターは、ブリストル社が独自にイギリス空軍に対して仕様提案を行い、それを空軍が採択したことから開発が開始された大口径機関砲搭載の双発重戦闘機であった。先行してブリストル社が生産していた双発雷撃機ボーフォートの設計を流用しており、外翼・尾翼・降着装置などはボーフォートと共通。  1939年に試作1号機が初飛行、1940年に量産開始となり同年中に部隊配備。  しかし当初計画していた昼間重戦闘機としての用途は(バトル・オブ・ブリテン=BoBの昼間戦闘も経験はしているが)既に現実的ではなくなっており、その機体規模を活かして機上レーダーを搭載した夜間戦闘機としてバトル・オブ・ブリテンで活用されることとなった。また双発のエンジンは強力で運動性能も良好だったことから、ロケット弾を搭載しての対地対艦攻撃、機関砲重装備を活かしての対地・対舟艇機銃掃射、小型爆弾による対地・対水上爆撃、魚雷を搭載しての艦艇攻撃など多数の用途が見出された。これにより、それまでボーフォートが担っていた空軍沿岸警備隊(Coastal Command)や海軍艦隊航空隊(Fleet Air Arm)の任務がボーファイターに転換されることとなった。オーストラリア空軍や南アフリカ空軍、米軍などでも使用された。総生産機数5,900機以上。  オーストラリア空軍のボーファイターは、同軍のボーフォートのほかアメリカ軍のB-17・B-25・A-20・P-38などと連合でビスマルク海海戦にも参加し、日本軍の輸送船団に大打撃を与えた。

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