駅が始発で上土手町、松森町、大富町、松原、安原団地、狼森、一ノ渡を経由し、座頭石へ向かいます。 弘前市民の森がある場所です。 近くを流れる大和沢川に沿って、高さ数百メートルほどある岩壁があり、その頂上に座頭石と呼ばれるものがあり、琵琶を抱いた盲人（座頭）に見えたことから。 方向幕時代は⑲（松森町/一ノ渡）座頭石でした。 ざとういし、座頭市ではありませんよ。 まとめmy/clip/3257718

MMDきかんしゃトーマスカーニバルによる参加作品です。 きかんしゃトーマスや英国鉄道系統のアクセサリーです。岩・岸・岩壁・岸壁・二種類のトンネル・砂浜・地形がセットになっております。いろんな組み合わせで石切場や海辺などの鉄道ステージを製作できます。MMDきかんしゃトーマスカーニバル参加中の皆さんもこのアクセサリーをご使用していただけると幸いです。 2021/4/11:材質更新&テクスチャ名変更 追加版→im10739036 最新更新版→im10869051

1月ももうそろそろ終わりですが、皆様あけましておめでとうございます。今年の年賀状イラストは、虎の特徴的な縞模様を2色の牙で表現した生き物「トラモドキ/偽虎(フェイコ)」となります。 見た目通り頭部だけでなく全身の顎から獲物を捕食することが可能です。 肉食性で全身の顎や牙は骨も楽々と噛み砕きます。 主に広葉樹林や熱帯林、山岳地帯に生息し、赤く光る8つの目で捕捉した獲物を足場の悪さを気にしないかごとく力任せに追い詰め、腕で押し付けたり身体と岩壁に挟み込んで動きを封じた後にそのまま体表から捕食する狩りを行います。 元々は体表面で直接食物を吸収できる生き物であり、体表保護と獲物の固定に優れた高い硬度を持つ牙を発達させる方向に進化して行った結果と言われます。 同種や外敵といった獲物以外の相手との縄張り争いの際には全身の口を解放したまま威嚇します。 同種同士の縄張り争い後には、血か唾液かわからないほど飛び散った醜い水面、そしてトラモドキの四肢や臓物が無惨にも散らばった様子は通称「酒池肉林」と呼ばれます。 トラモドキの縄張りは自身が主に寝床とする「酒池肉林」の広さに比例し、敗北個体の飛び散った遺骸を狙ってやってくる捕食者もトラモドキの獲物に含まれます。 種族の頂点に立つ程のトラモドキの縄張りともなると、超広範囲に広がった挑んできた他個体トラモドキの遺骸を中心とした特異な生態系に発展します。