↓妄想。 私「先に　im4142267　と　im4142281　を見てください。パルスィを塗らせていただいたので、自分でも描きたくなって描きました」 パル「まだまだ発展途上ね」 私「そうですね」 パル「来年はどんな絵を描いてるんでしょうね」 私「来年の話をすると鬼が笑いますよ？」 パル「・・・そんなつまらないことで笑える鬼が妬ましい」 ↓彼女に愚痴ってみた。 私「あのね。描くことも塗ることも見ることも好きなんですよ」 パル「急に何？」 私「描くことと塗ることは常に全力出してるんです。妥協する気もない。でもまだまだ発展途上で。まだ１年経ってないんだわ、キャラ絵描きだして。ゴジラとかは描いてたけど。線画だってまだまだだし、塗り方とかもさ。これって確立してなくて、常に試行錯誤してんの。一番できてないこと自覚してる。それでも塗ったんだわ。すげー時間かかったけど楽しかったん。３日間３時間ぐらいかけて、合計9時間ぐらいかな」 パル「何が言いたいの？」 私「で。それだけ真面目に取り組んだ絵を批判されるとね。正直、ものすごくへこむんですわ」 パル「へこむだけ真剣に取り組めるあんたの真面目さが妬ましいわ」 私「批判が毒にしかならん人間も世の中いるわけで。私はその類の人間で」 パル「・・・」 私「あぁ、豆腐メンタルでシャボン玉ハートでババロアブレーンだよ。認める。絵はこれからも描く。でも正直、これ以降うｐするか悩んでる。うｐするたび、また何か言われるんじゃないだろうかって。楽しくて描いてるはずなのに、苦痛になるんじゃないかって。怖いんだよ」

獅子はたとえ兎を借る時でさえ全力を尽くすという・・・

「次が来る前にのりこむ！」 　刀を水平に構え突きを放つと同時に魔力を放出し全力で巣へと突撃する 　巣を護る様に集まり蠢いていたネウロイ共すら貫き巣の中心部まで一気に侵入する 「・・・中心までこれた、か？」 　外から見た情報を元に考えれば恐らく中心迄来ることはできたのは間違いない 　確認のために突入してきた方向を確認する 「ゆっくりする時間はなさそうだな」 　突入してきた穴を確認すればすでに修復が始まっている、というか既にほぼ塞がっている 　このままだとこいつは巣を修復するだけで俺を潰す事が出来るだろう 　だが、この中心から全方位に収束させた魔力を放出し周囲を破壊し続ければどこにあるとも知れない巣のコアを破壊できる！ 「やる夫の魔力とコアが逃げる回る巣の範囲、どちらが先に尽きるか勝負だお！」 　と、放出を続けて小一時間、全力で魔力を放出し続ける、常に全力で放出し続けるというのは想像以上に負担が大きい 　少しでも緩めるとすぐに修復速度の方が上回るため手を抜く事すらできない 　しかし、希望も出てきたコアが巣の破壊から逃れきれずにチラチラと視界の端に入ってくるようになってきた、このまま放出し続ければ倒せる終わりが見えてくれば気合も入る 「残りの魔力、一気に放出して全て破壊してやるお！」 　一気に魔力が巣を破壊していくそして手ごたえを感じたその瞬間、巨大な巣は急速に崩れ始める 「やってやったお！」 　崩れ始めるネウロイの巣から全力で撤退する やる夫：jem様 星蒔吹雪:Claisen様 悪魔の羽：azyazya様 1期ネウロイセット：キャベツ鉢様 光る球体：96丸様 AutoLuminous：そぼろ様 PowerShader：角砂糖様 simplemagic2、simplemagic4、SelfThunder：ビームマンP様