これもニコ生の心霊チャンネル「OPQ」で「どれだけ心スポへ行ってもビデオに撮れないから絵にしてみよう」という発想で始まった「あなたの幽霊画見せて下さい」という無料枠に合わせて配信主の体験談を絵に起こしてみた物です。 状況的には渋谷のカフェ閉店後で始発待ちをしていた際、扉の前に黒くて人型が半分になったような子供位の大きさの物体が現われ、イーゼルのラミネートをビラビラビラビラしていたという物です。 この絵も実在する場所なので資料を集めた上で描いています。

首かじり（くびかじり）とは、一種の女の霊で、毎晩毎晩、墓場に現れては土に埋まっている（昔は現代とは違って、土葬だった）死体の首をかじるとされる日本の妖怪。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 水木しげるの著書『少年マガジン 増刊 日本妖怪大全』（1968年 刊行）に掲載され、以後『水木しげるの妖怪事典』（東京堂出版）などの妖怪本でも、首かじりが死体の首をかじっている解説図が描かれている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 妖怪研究家・村上健司の指摘によれば、これは江戸時代中期の浮世絵師・一筆斎文調による幽霊画「男の生首口にしたる幽霊」が元であり、本来は首かじりという妖怪として描かれたものではない 少しでもおどろおどろしく(？)を目指しました・・・しかし、かじるってか舐めるになったなこりゃ

文学フリマ京都7の新刊2冊のうちの1冊の表紙の幽霊さん。 実話怪談本の表紙何にしようかなーって悩んだ結果幽霊画にした( 'ㅅ' )

これまでとはたいぶ趣の違う絵ですが、これはニコ生の心霊チャンネル「OPQ」で「どれだけ心スポへ行ってもビデオに撮れないから絵にしてみよう」という発想で始まった「あなたの幽霊画見せて下さい」という無料枠がありまして、それに合わせて配信主の体験談を絵に起こしてみた物です。 状況的には20年程前の深夜2時～3時頃、都心部幹線道路脇のバス停のベンチで、無表情の老人と幼女が佇んでいる(後に別の場所でも同じ二人を目撃)という絵で、実在する場所なので一応現地のロケーション等資料集めをした上で、あの辺りの喧騒と昔の様子を想像しながら描きました

幽霊画 ほぼ貞子ですけど...。 iPadにAdobe Frescoとやらを入れてみたので、試しがてら落書き。 「しょうもんばかりしてると、ぼうこんがくるぞ。」