「サンダーバード2号より1号へ、オーシャンパシフィックを安全位置まで曳航完了。これよりガントリークレーンの引き揚げ作業を行う。」「1号了解。この作業は急がんでもいいぞ。」本編はこちらから→sm20939960/sm20940399

「こちら2号、ガントリークレーンの引き揚げ完了。これより4号コンテナの回収に移る。」「4号了解、この作業はなるべく早くお願いしますよ。」本編はこちらから→sm20939960/sm20940399

卯月「無事引き揚げられたみたいぴょんね」 菊月「……ああ、そのようだな」 卯月「……菊月」 菊月「なんだ？」 卯月「もうだれも、置き去りにしないぴょん」 菊月「……ああ」 2017/6/18に菊月の第四主砲砲身の引き揚げが終了したと聞いて急ぎ作成 無事に帰ってきて欲しいですね。 ※追記１(2017/09/05)：無事に帰ってきましたね。よかった。 ※追記２(2017/10/17)：300閲覧、皆さまありがとうございます

ジャパリバスの客車部分を、入江から崖上に引き揚げます。

えー、最近古いアニメをよく見直してまして、「天使のた○ご」っぽいものの試作です。 （如月引き揚げシーンのテストも兼ねてます。そんときゃエフェクトばりばり使うでしょうけどね）。 あ、MMM1272生出力です。 「天使のた○ご」ですが、今のアニメ見慣れてる人には、あまりお勧めしません。眠くなるようですし。 まあ、「私的」には、「アニメの可能性」を見せてくれた傑作・・だったんですけどね。 （私もガキだったからねえ。あ、ちなみに当時の絵師はこれくらいは、みんな「描いてた」はずですよ。「割れる」かは別ですけど。 MMDって割れるんだよねえ・・・すごいよね） 。。。。ウィキで見たんですが、これって一度廃盤になったんですね。信じられん。 しかも、あのMH大監督様が「酷評」していたらしいですね、「わけわからん」って。 （まあ、MH氏の無能さ、そして度量の狭さを垣間見たエピソードですね。 演出は、人によって違うもんだし、さまざまな幅があって当然・・・なんてことすらわからないんだな、と思いました。 まあ、同じ物しか作れない人だし、しょうがないかな）。 余談ですが、自分も「タルコフスキー」は好きでしたよ。 それでは

ニューネッシー（日本のトロール船がニュージーランド沖で引き揚げたもの）のデータを参考に描きました。正体として、大型のサメ（ウバザメ）説があるので背景に入れています。

伊号第六十三潜水艦殉難者　荼毘之地 １９３９年訓練のため豊後水道にある水ノ子島灯台の海域へ配備された伊号第六十三潜水艦は伊号第六十潜水艦に右舷から衝突され沈没しました。佐世保凱旋記念館では海軍合同葬が行われ沈没した水深９３メートルからの引き揚げ作業が完了したのは沈没の１年後であり、１９９１年に『伊号第六十三潜水艦殉難者　荼毘之地』の石碑が建立されました。この石碑は瀬会公園キャンプ場の南側にあり、また同地域にある真宗寺（本堂左奥から裏山へ続く階段を上る）と長崎県佐世保市の佐世保海軍墓地には慰霊碑があります。 海軍中佐　友永丈市君誕生地 温泉の街と知られる大分県別府市の出身である海軍軍人・友永丈市はミッドウェー海戦にて空母飛龍の艦載機の一員として戦いました。飛龍の前には赤城や加賀にも乗り込んでおり、加賀では１９３７年に起きた日中戦争へ参加しその後は宇佐や霞ヶ浦の航空隊を経て飛龍の飛行隊長に着任します。１９４２年のミッドウェー海戦では敵戦闘機との交戦で燃料タンクに被弾し飛龍へ帰投するも再び出撃し米空母ヨークタウンへ攻撃を行い戦死、その後は生まれ故郷である別府市に『海軍中佐　友永丈市君誕生地』の石碑が建てられグーグルマップでは『友永丈一大尉生誕地碑』と表記されています。 ちなみに飛龍の隣の銅像は油屋熊八という人物で米相場で成功するもその後に相場で失敗し全財産を失い４６歳の頃に別府温泉へ移りホテル経営で成功しました。女性バスガイドが案内をする観光バス（別府地獄めぐり）を日本で初めて導入し、大阪の上空から飛行機でビラをまいたりと別府の名を全国に広めた人でした。１９３５年７３歳で別府市にて死去。 場所：瀬会公園キャンプ場・真宗寺 住所：大分県佐伯市上浦大字津井浦 最寄駅：JR浅海井駅 住所：大分県別府市野口中町16−16 最寄駅：JR別府駅 使用モデル つみだんごさん　潜水空母伊401 ゴリマさん　飛龍改二