控えめで、大人しくて、ちょっと耳年増で、引っ込み思案な大ちゃんください

今日は丁度ウチのメイドの妹さんが遊びに来まして、ふと私の脳細胞がティン！と来たのですよ（←某社長？）　何故かこの二人をステージで一緒に歌わせなければならないと！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうだったかって？　そりゃあお客様方は大層お喜びでしたよ♪（やったぜ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は「こころの花をキャッチ！」から「一輪の大地に咲く花」の戦士「T・H」ちゃん。そしてかつて彼女達の敵だった元女戦士「DP」の「YMK」ちゃんの二人です。T・Hちゃんは歴代ピンク系では珍しい頭の良い子ですが反面大人しい引っ込み思案な子で当初は「歴代最弱」と言われた程です。しかし仲間と共に数々の試練を超え、遂には歴代最大級の巨大なパワーで地球を砂の墓場にしようとした敵に打ち勝ちました。普段はおっとりしてますが、感情の沸点が割と低く度々堪忍袋がブチ切れてたのが印象的でしたｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「YMK」ちゃん、即ち元「DP」ちゃんはT・Hちゃん達の「敵」の上位幹部として洗脳されたTちゃんの先輩戦士である「Y・T」ちゃんの父の「T博士」が娘のYちゃんのDNAを培養、操作して生み出された「クローン戦士」なのです。一度は「姉」であるYちゃんを退けたものの、立ち直り再び立ちはだかった姉に敗れてしまいます。最後の対決で遂に死を迎えるのですが、「父」であるT博士の胸に抱かれ安堵の表情を浮かべた彼女は悲しくも本当に美しいと思ったものでした。「ご乱心」では見事復活し姉との和解を経て今は小学生（⁉）として後輩の闇戦士達と楽しい（？）学生生活を送ってます。それはいいんですが………何故あんなショタ狂いになったんでしょうか？　むしろアンタがショタやろと私は言いたい（声的な意味でｗ）

近：速　遠：並　周：速　連：遅 DA：ダッシュ中相手から受ける異常状態とデバフを無効化し、発動した相手に返す。 大人しく引っ込み思案な女の子。 他人思いだが、うまく声をかけれない。 友達付き合いは普通だが、性格の関係上ノリが悪い。 そのせいでかなりの心配性。 回復術が得意な分家出身。 札を使って戦うのが一番得意。 刻印に選ばれる前は分家にはいたものの父から見放されていた。 唯一の救いは学校の友達だった。 しかし刻印にえらばれてしまってからは、左手の候に刻印がある。 それを隠すため、包帯を巻いている。 その後は父親から本家を倒すための道具のように扱われ学校にも行けなくなった。 修行という名の拷問から逃げひとりでいたときに本家で心時空龍剣の持ち主の刻守時那と出会った。 同い年であったため話しやすく心の癒しとなった。 なお時那は美空がこの場所に来るのを知っていて、お互いの龍を伝いここに来るようにも促したらしい。 時那の龍は時と空間の龍、時空龍であり、美空の龍の兄であるらしい。 そんな話の最後に本家に来るように誘われた、その考えに乗ろうとしたが最初は乗り気ではなかった。 そして時那は最後に本家はいつでも歓迎すると言い残し去った。 その後母に伝えると母は即座に行くように言われた。 母はここにいても人生が壊れると言い、夜分に見送った。 本家に移住して数日後、本家の人たちの意見で母も本家に移住してもらうこととなった。 余談 瞳は色鮮やかな綺麗な青色な目。 髪は薄い緑色で前髪が長く左目を隠すような髪型で後ろ髪を少しだけ結んでいる。 乱視だがメガネがなくても生活ができる程度の視力はあるがクリアのメガネをしている。 友達からはクリアのメガネって意味ある？と言われていて、それが気になり時たま白のメガネをする。 私服は肩見せの服装をよくする、肩見せパーカーなどが大のお気に入り。 またオーバーサイズの服も大好きである。 スタイルがよく時那よりも身長もあるため、時那から敵視されている。 (美空：168ｃｍ　時那：160ｃｍ)

いつもは引っ込み思案で、目立たない大人しい子なのに、夏だから大胆になってる少女。ここは知ってる人いないから、お臍出しても大丈夫。

コンティニューできない東方人形劇（mylist/25990034）より。えーしー可愛いよ、えーしー。山彦なのに噛みつくばかりを行うのは、この無邪気そうな外見とは反面して、実は引っ込み思案な性格をしているんです。普段は悪戯大好きなんだけど、それは照れ隠しが発展してしまったものであり、真正面から顔を見合わせると、つい照れてしまって顔を真っ赤にして俯いてしまうんです。「大丈夫、熱でもあるのかな？」そう言って、おでこに手を載せようとすると、あまりの恥ずかしさから、つい噛みついちゃって、謝ろうとするんだけど狼狽えてしまっていて言葉が出ずに、いつも悪戯が成功した時に使っている言い慣れた言葉を使って逃げ出してしまうんです。その後、布団の中にくるまって引きこもるんですよ。あーもう、なんてことをしてしまったんだ！ってね。その様子を見かねた、ちんてぃんが慰めるべく一緒に布団の中に入って、後ろから抱きしめて……えーしー「何をしているんですかー！？」ちんてぃん「親鳥が卵を温める時はこうするの。そうしたら、きっと子どもの時の記憶が安心感を与えてくれるかなって思って……」えーしー「それって添い寝じゃないですよー！　上に乗るんじゃないもんじゃないですかー！？」ちんてぃん「踏まれたいってこと！？」えーしー「違うし、そもそも私、鳥類じゃない！　外見的にはほ乳類！」ちんてぃん「カケラはみんな、卵から生まれるのよ！」えーしー「はッ！」　こうして、えーしーは、また一つ大人の階段を登りました。そだてや「すこし きにしている」。今では、ちんてぃんの協力もあって自信を付けたのか照れ屋な性格も克服し、特殊技もジャンジャン使っているようです。ちんてぃん「一皮むけたわね」（※実在する団体や人物とは、たぶん関係がありません）