「流石ソルシエール様！見事なお手並み！ この調子なら目的達成も間近です！」ソルシエールと共に「プリキュアの涙」を手に入れようとする馬男。眼帯で左目を隠している。その正体は闇の世界に住む黒き獣であり、この世を去った先生に封印された左目を取り返すためにソルシエールを騙し協力させていた。また、先生が亡くなって絶望した彼女に「先生はあなたを嫌っている」と嘘を信じ込ませた張本人でもある。本性を暴いた後、ソルシエールに精神攻撃を仕掛けたり、世界を無にしようと企むも、パワーアップを果たしたキュアミラクル、キュアマジカルに敗北する。尚、トラウーマのように自身の野望を果たす為に人を騙して協力させる黒幕は「星のカービィ」シリーズに登場するマルク、マホロアと言う前例がある。両者も本性を暴いた後、世界を無に還そうと企んでいたが、騙される側にその野望を阻止され、敗北する末路となった。

地球の神に当たる痩身の男性でプリキュアの協力者。穏やかで気さくな性格だが、掟に厳しい一面もあり、対人関係で問題が起きると取り返しがつかないとの理由で恋愛禁止を定めている(ただしひめ、いおなからは反論された)。実は幻影帝国の首領、クイーンミラージュとは恋仲関係であったが、恋より使命を優先しようと考えた為に彼女の元から去ってしまい、ミラージュは落ち込んでしまう。しかも彼女はレッドに洗脳され、敵になってしまった。また、作中ではあまり語られてないが、ミラージュをアクシアに封印した張本人も彼であり、敵になった彼女といずれ戦うことを恐れた為封印したとのこと(コミカライズ版より)。

アレフガルドを恐怖のどん底に叩き落とした張本人。最強にして最大の敵だ。

「光の戦士なんか大嫌い！ ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズはもっと嫌い!!」エンタープライズを改造してもらった後、一行はサリーナにデッシュが行方不明になった事実を正直に明かし謝るが、サリーナは彼が帰ってこないのはルーネス達の仕業だと激怒し、「大嫌い」と絶交宣言してしまう。悪意こそはないが、デッシュがオーエンの塔で生死不明になる原因を作った張本人はルーネス達であり、サリーナが光の戦士の裏切りにキレるのも当然である。原作ではルーネス達に怒りをぶつける描写こそ無かったが、表向きではそうしてるだけで本当はルーネス達に憎しみを抱いていた、心の中では許せていなかったのかもと疑う声は未だに多い。特にレフィアはその罪悪感に苦しんで以来、身勝手さを反省するようになるが、デッシュが生死不明になる原因が光の戦士だと言えるのならばルーネス、アルクゥ、イングズも同罪である（DFFシリーズも含めればオニオンナイトも）。この事からオニオンナイトがオペラオムニア3部1章で「デッシュを置き去りにしたくない！」と口にしたのも、彼を見捨てた事でサリーナに嫌われた罪悪感があったからだと言える。

「あなたがアクシアを開けさえしなければ、お姉ちゃんはプリキュアになって戦う必要もなかったのよ！ だから…私はあなたを許さない!!」めぐみとゆうこに心を許したいおなだが、相変わらずひめに対しては敵意的。その理由はアクシアを開けて幻影帝国を復活させた張本人がひめであるのと、姉のまりあがファントムに倒される遠因となったからである。

「彼は偽者だよ！」プリキュアの活躍により憎しみの結晶が割れ、洗脳が解かれたルーネス達を待つのは、エターナルゲージで封印されたデッシュ。それを見た一行はクリスタルとの約束を破った事を後悔し、北の方に走り去る。声を失うラブリー(im5554391参照)にプリンセスはある事に気付き、ラブリーを説得する。実は鏡に封印されたデッシュは偽者であり、ルーネス達に上述の罪を抱いたまま絶望させる為にレッドが用意したものだった。プリキュアと罪に悔やむルーネス達を見て嘲笑うレッド。実は浮遊大陸と地上世界を闇で覆い尽くす目的のために、悪心が芽生えたルーネス達を影で操り、同時に罪も被せていた。ルーネス達が敵として襲いかかる遠因がレッドである事はめぐみ達はもちろん、操られた光の戦士も気づいていなかった(仮に知ってしまえば、一行のブチギレは確定だろう)。余談だが、上北ふたごが手がけるコミカライズ版でアクシアを開けた張本人であった事をめぐみ達に知られ、自業自得になって逃げ出すひめ。そこで険悪なキュアフォーチュンと共にオレスキーの罠にはまり、足枷をつけられた状態で異空間に迷い込む。オレスキーが色紙を100枚書くまでにゴールできなければ、2人は永遠に足枷を付けたまま異空間で朽ち果ててしまう。異空間に迷う中、めぐみとゆうこ、まりあと出会うが、プリンセスは幻影であることを見破り、フォーチュンを説得。同時に自身の過ちを彼女に謝罪し、2人で協力して異空間から抜け出した。尚、アクシアの件は後でめぐみ、ゆうこに謝罪している。

5/5はメイコの日って事でMMDのめーちゃんモデルでお気に入りな5人紹介してきます 一人目はキオ式咲音メイコ改造モデル、通称:群青メイコ、年長メイコ キオ式咲音ちゃんモデルの素敵な大人化改造モデルさんです、MMD標準付属モデルのあにまさ式ともいい感じに馴染みます。 自分をMMD沼に引きずり込んだ張本人めーこ様(ｱﾘｶﾞﾀﾔｱﾘｶﾞﾀﾔ) 紹介動画:sm9704297

messeさんの「レイクセンター」でパラグライダーに乗れるので乗ってみました。真名十「みんな、パラノイアとパラグライダーは違うからね！」風万「間違えた張本人が言うなwww」　海の上を飛んで気持ち良いです！

「幸せは一瞬、愛は幻…。心を惑わす災い…。」クイーンミラージュを影で支配していたディープミラーの正体かつ惑星レッドの神。正体を隠していた際は丁寧な態度を見せてはいたが、その本性は自己中心そのものであり、ブルーに捨てられて傷心したミラージュを唆して悪の道へ誘導した卑劣漢。同時に「愛と幸せは幻」と嘘を信じ込ませた張本人でもある。ミラージュが憎しみから開放された後、ブルーとの失恋で落ち込むめぐみを洗脳しようと企むも失敗。それでも愛を消し去る自身の野望に変わりはなく、誠司に負の感情があった事を見抜き、彼を付け入って洗脳してしまう。

ヌディ・ムバ プランB(im8213170)ヌディ・ムバ(im8213077)トリテレイアとはギリシャ語のトリ(3つ)とテレイオス(完全)を由来とする(実在する)花の名称花の構造が器官毎に全て3の倍数で成り立っている事から名付けられたブローディアエア属の花ブローディアとはブローディアエア属全般を指していたものの､属の再編でトリテレイア等の極一部の種類を除いて別の属に再分類されてしまったその為現在では基本的にトリテレイアを指すAIと機体とパイロットの三位一体よって完全となる事を意味してトリテレイアかつて(ブローディアエア属の)全てだったものの一部であり実質的にはトリテレイアを指す事から簡易版はブローディアグロングは太陽を作った大地神で後に増え過ぎた太陽の破壊をヌディ・ムバに依頼した張本人大地神グロングの作った太陽は女性で天空神グロの作った月は男性この神話において太陽の性別が女性である事からトリテレイアも女性人格のAIでパイロットも女性それ以外は太陽関係の用語からプラント側MSの操縦は脳波コントロールが主流でNTに該当する特殊能力を持った新人類はいない世界プラント側は正規軍がない為パイロットの殆どが素人地球軍のMSは基本的に操縦桿で操作するタイプで､スペースコロニー(地球軍が植民地化したスペースプラントの事)の住民は操縦法を強制的に覚えさせられ生存率の低い任務や自爆特攻をやらされる感じ実はヌディ・ムバ(通常版)ってビルダーズパーツとウーンドウォートのシールド以外1章プレイ中に入手したパーツ(ランダム乱入からの入手含む)で構成されてるんですよ(そのまま組み替えずに使ってた)プランBもそれそのものではなくガンプラによる再現機として故障したヌディ・ムバ(ガンプラ)の代わりに一時的に使用する話を構想してた奴です因みにヌディ・ムバの技術を一部利用したミサのアザレアシリーズの後継機としてカルミアという機体が出る予定もあったのですが､こっちはガンプラに実兵器の技術をシミュレーター経由で転用したガンプラとしては破格の性能の機体だったりします(いずれ画像を上げます)

そんなキリコに対し「動けなくしていた」張本人であるミユキは内心やや驚きつつ訝しな目を向けた。

予約したから、待ち遠しいです。 こんばんはす。 明日、委託(?)の販売開始らしいですね。 早く来い、と思いつつ、鉛筆を走らせたら、こんな絵にorz。 打ち出の小づちには魔力がいるらしいので、 正邪の魔力を狙う針妙丸と 指名手配した張本人を倒したい正邪 をイメージしてみました。どう見ても正邪のセリフが小物です。 早くアマノジャクをやりたいです。 幽々子「まずは妖々夢攻略よ」 主「＼(^p^)／!!」

「こんなことを臆面もなく言うとまるで私が酷く傲慢な性格の悪い人間だと勘違いされる恐れがあると承知の上で言わせてもらえるとするなら 才能があるってことは途轍もなくめんどくさい事だと思うのよ これが」 「うっかりしてたわね 失敗以外の何物でもない 自分の頭脳に限界がないと分かっていればここまで自分を増大させなかったのに」 「ちゆり！！ 私はこれで途中退場だ けれど、これだけは言っておく 私の言うことが何一つ伝わっていなかったとしても、私のことを何一つ憶えていなかったとしてもこれだけは忘れないでくれ 私は君の事が大好きだった」 雑コラ四作品目は飛騨鷹比等をイメージした岡崎教授 数百年先に情報媒体が進歩しつぶやきが一瞬で世界中に伝わるようになることを予見していた飛騨鷹比等を５世紀先を行っている科学力を有する岡崎夢美でオマージュ 『易者』の見た未来の完成系変体刀を作り上げた張本人 理由は”統一原理に当てはまらない魔力”の証明への足掛かり だが、結果として物理学・精神学を大きく拡張させるのみに留まるのであった

幻影帝国に乗っ取られたブルースカイ王国の姫で、ただ1人囚われずに済んだ少女。わがままで自分勝手な性格であり、泣き虫でもあるが、ファッションセンスは誰にも負けない。当初は人見知りで弱さを出す描写もあったが、めぐみ達との出会いにより成長していき、不幸の元凶に立ち向かう力を得ていく。実はアクシアを開けて幻影帝国を復活させてしまった張本人である事がいおなの台詞で明かされたが、本人はわざとそれを開けたのではなく、祈りを捧げていた時に助けを求める声に唆され、開けてしまったようである。アクシアを開けた事でまりあがファントムに攫われる遠因になったことを理由にいおなから敵意を抱かれ、謝罪出来ずにいたが、ファントムに追い詰められ窮地に陥った所で彼女を助け出し、謝罪と同時にプリカードをいおなに託した。23話で完全にいおなと和解し、それ以降は普通に会話が出来るようになる。

アクシアを開けた張本人がひめである事が明かされた。いくらひめに問題があるからとは言え、執拗に憎悪をぶつけるいおなも度が過ぎるので、怒り出す人もいる(該当するならありす、れいか、こまち、つぼみ、えりか、あかね、響、奏辺りだろう)。とは言え、アクシアの件を今まで隠し続けてきたひめも見る目がないと主張する人も少なくなく、亜久里なら怒って「アクシアの事、何で黙っていたのですか!?」と言い放つだろう。嫌われたくない理由で隠し続けても「それは言い訳と言うものです！」と呆れるのも納得がいく。

「それよりもお兄ちゃん。この魔物達、体に落書きされているみたいだよ？」セシル一行に襲いかかる、無数のボム達。ビビが言うには顔を落書きされた事に腹を立てていたとの事。実はその張本人こそがパロムであり、大量のボムに落書きしていた。尚、パロムイベントに登場するボムは全て落書き顔である。一体何匹のボムに落書きをしたのか…。

「闇よ染まれ！ ノワールデコレーション！」仮面で素顔を隠した少年幹部。ガミー達の弱みを付け入って操った張本人であり、彼らを利用してキラキラルを奪い続けていた。黒木リオと名乗り、いちかに近づいてくる。どうやらシエルの事を知っているようだが…？

シンジと再会したサトシ達。彼を見たヒコザルは悪夢を思い出し、同時に憎悪をむき出しにするポッチャマとナエトル。そう、シンジこそがヒコザルを見捨てた張本人であり、ポッチャマとナエトルはシンジを更に憎むようになってしまった。

翌日の昼休み。午前中、雑談という体で生徒たちへ聞き込みを開始したが、怪異についての証言は一切得られなかった。そもそも怪異が活動的になっているのであれば、不死原さんたちが気付かない筈はない。その点が、妙に引っ掛かる。このまま虱潰しに聞き込みを続けて、成果が上がるかはかなり疑わしい。考えている内に私は階段を登り終え、自分の教室がある2階の廊下へと辿り着く。すると。ガタンと乱暴にドアを開く音と共に、一人の生徒が目の前を横切って行った。(鈴懸さん？)急いで走り去るその後ろ姿を追いかけようと思ったが、そこで私は踏みとどまる。“疑わしい報告”をよこした張本人が一体何をしていたのか、探ってみた方がよさそうだ。直感でそう判断した私は、鈴懸さんが出てきたであろう女子トイレへと向かった。入ってすぐ右手には洗面台と鏡が三つ並び、左手には個室が数室並んでいる。まず個室の方を見渡してみたが、ドアは全て開放されていて、何かが潜んでいる様子もない。(…特に異常は無いようだけど)更に詳しく調べようとした、その刹那。身体が、動かない。ぞわり、と背中に走る悪寒。そして背後には、何者かの確かな気配。水道のセンサーが“それ”に反応したのか、水が流れ始め。「…ｼｯﾃ…ﾄﾞｳ…ﾃ…」そこにか細い女の声と、水道の詰まる音が混じり。「ﾄﾞｳｼ…ﾃ…ﾄﾞｳｼｯﾃ…」柔らかい何かが溢れ出て、悪臭が漂ってくる。「ﾄﾞｳｼｯﾃ…ﾄﾞｳｼｯﾃ…」ごぽごぽ。びちゃびちゃ。「ﾄﾞｳｼｯﾃ?ﾄﾞｳｼｯﾃ?ﾄﾞｳｼｯﾃ?ﾄﾞｳｼｯﾃ?」ごぽごぽごぽごぽ。びちゃびちゃびちゃびちゃ。狂ったように反芻される女の問いかけと不快な音に、私の恐怖はとうとう臨界を迎えた。「…姿を現せっ！！」叫んだ瞬間に金縛りが解け、私は勢いよく後ろを振り返る。(……いない？)あれほど濃密だった気配は、いつの間にか掻き消えていて。洗面台には酷い悪臭を放つ泥と、それの混じった泥水が残されるのみだった。次→im10697008前→im10686743最初→im10672240

ロックマンX5とX6より登場した謎の傭兵「ダイナモ」。 二次創作にあたり、登場人物を少しずつ描いて参ります。 X5で、スペースコロニー「ユーラシア」を地球へ向けて落とした張本人。 シグマに雇われ、エックス達の前へ現れる謎の多い人物。