基革行政連邦国軍大佐、 アロルド・ライバック専用機、 本機の最大的な特徴は、 一切のスペックアップを行っておらず、 自身の操縦センスが機体性能を十二分に 引き出しあの戦術を可能にしていると 言っても過言ではない。 強いて言えば、卓越した運動性能と彼独特の 武装用途である。 ガラティン小隊を率いる名目の元 専用機として彼の元に渡り 組織内では伝説的な観点で 目されている。 肩に記された紅いユニコーンは、 「イベルタスの聖獣」と呼ばれ アロルドの祖国の騎士団が 長きに渡り使用していた星条旗に 記されたのを用いたとされている。 これは、国家間の激戦において、 (如何なる理由があろうとも、 我らの血を受け渡してはならない) という宗教的思想が籠められており 同時に自身の主張の意を関し(自由)という 意味合いも持ち合わせている。 自身の思想を貫く彼のスタイルには 適切なエンブレムと言えるだろう。

休戦協定に違反し、ジャマイカから来た金剛型五番艦に対し艤装無し雷撃を行う軽巡棲姫ノ図姓名不詳の軽巡棲姫（深海のアイドル・自称）は「大型艦の船尾を見たら突撃したくなるは、軽巡の内部から発露する抑えがたき欲望なのである。そこに悪意や性的な意味は一切ない。ただ、強いて言えば、あの、あまりに美しい船尾の中に真実の欠片を見出す程に水面上の紫の太陽は眩しく、それ故の大いなる啓示を悪と呼ぶのであれば、私はまごうことなき極悪人なのだろう。そして、美とは真実を見誤ること、そのものなのだろう」などと一見意味不明かと思いきや、煎じ詰めれば『いい尻があった。ムラムラして触った』という実に端的な内容の供述をしており、取調室の外では霧島ネキが人斬り包丁を研いでいて私ら憲兵隊は関わり合いたくないんで、ヲ級さん、こいつ引き取りに来てください。

明日でニコニコ静画初投稿から丸２年経ちます相変わらずどうしようもない絵ばっかり描いてて成長したかと聞かれたら自信を持って「はい」とは言えない状況ですがそろそろ成長したいです相変わらず意味不なシチュエーションですが強いて言えば総悟大好き土方→沖田「別に好きとかじゃ...ねぇ...！」...はい、土沖苦手な方はブラウザバック！←遅い